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2016年4月22日 (金)

[映] 奇跡の2000マイル

 こちらも実話らしい。これもある意味サバイバルだけど、灼熱の砂漠。オーストラリアの砂漠を、ラクダと共に2000マイル旅をした女性のお話。

Tracks
 1970年代オーストラリア。愛犬と共にアリススプリングスにやってきた24歳のロビンは、ラクダを連れて砂漠地帯を横断するという計画を立てる。パブで働いて資金を稼ぎ、ラクダの牧場で調教を学び、2年後、なんとかラクダを手に入れて出発するが…

 ロビン役にミア・ワシコウスカ。彼女を撮影するカメラマン、リック役にアダム・ドライヴァー(GIRLSのアダム)。

 それにしてもすごい行動力だと思う。若干20代で、一人で砂漠を歩いて横断するという突飛な計画を実行に移すべく、パブで働き、牧場で働き、らくだの扱いを学び、資金を得るためにナショジオに手紙を書いてアピール。そこまで彼女を突き動かすものはなんなのか。

 子供時代には苦労をしたらしい。そんな様子が、旅の途中で回想シーンとして出てくる。母の死や、そのために親戚に預けられたこと、愛犬を手放さなくてはならなかったことなど、悲しい出来事が多かった少女時代。同世代の友達が酒やドラッグで自堕落な生活を送っている中、そんな彼らと一緒にいることの無意味さを感じていた彼女は、ただ砂漠を歩いて横断したいという夢を実現させる。

 オーストラリアに野生化したラクダがいるとはね。邦題には2000マイルとなっていて、作品中でもロビンがそう言っているが、字幕では3000キロ、エンディングでは実際にロビンが歩いたのは2700キロ(1700マイル)と書いてあった。ややこしいので、マイルならマイルに統一してよね。

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