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2016年5月16日 (月)

[映] キャプテン・アメリカ: シビル・ウォー

 「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」が未見(去年、最寄りの映画館では吹き替え版のみの上映だったので断念)。今月やっとWOWOWで放送予定なので、それを見てからの方が良かったのだろうが、昼間の時間帯に字幕版を上映している今を逃すと、また見られない可能性もあるので、慌てて鑑賞。若干つながらない部分もあったが、なんとか理解した。

Captain_america_civilwar
 アベンジャーズが地球の危機を幾度も救ってきたのは確かな事実ながら、甚大な被害を起こしていることも確か。彼らの暴走を恐れた国々の総意で、国連の管理下に置かれることに。やむなく賛成したアイアンマンに対し、返事を渋っていたキャプテン・アメリカ。そんな中、国連会議中にテロ事件が勃発。犯人として指名手配されたのが、キャプテン・アメリカの旧友にして命の恩人バッキーだったため、反対に回る。射殺命令が出ていたバッキーを救うために行動を起こしたキャプテン・アメリカだったが、それを阻止するべく立ち向かったのはアイアンマン…

 キャプテン・アメリカ役にクリス・エヴァンス、アイアンマン役にロバート・ダウニーJr.、ブラック・ウィドウ役にスカーレット・ヨハンソン、バッキー役にセバスチャン・スタン、ファルコン役にアンソニー・マッキー、ウォー・マシン役にドン・チードル、ホークアイ役にジェレミー・レナー、そしてアントマン役にポール・ラッド。おなじみのメンバーだ。それに加え、ブラック・パンサー役にチャドウィック・ボーズマン(パーソンズ・アンノウンのグラハム)。ヴィジョン役にポール・ベタニー。これ、エイジ・オブ・ウルトロンを見てないとわからないキャラじゃないかな? スカーレット・ウィッチ役にエリザベス・オルセン(あのオルセン姉妹の妹)。ペギー・カーターの姪っ子シャロン・カーター役にエミリー・ヴァンキャンプ(エヴァーウッドのエイミー、ブラザーズ&シスターズのレベッカなど)。若きスパイダーマン役にトム・ホランド。復讐に燃える男ジモ役にダニエル・ブリュール。国務長官役にウィリアム・ハート。副司令官役にマーティン・フリーマン。ピーター・パーカーの叔母さん役にマリサ・トメイ。トニー・スタークの父ハワード役にジョン・スラタリー(「MAD MEN」のロジャー・スターリングなど)、母マリア役にホープ・デイヴィス(ウェイワード・パインズのミーガン・フィッシャー先生など)。息子を失った母ミリアム役にアルフレ・ウッダード(デス妻のアップルワイト夫人)。

 彼らが闘ってる場合じゃないんだけどなー。でもこれだけたくさんヒーローが集まると、それぞれ考え方が違ってしまうのは仕方のないことかもしれない。旧友バッキーを救いたいキャプテン・アメリカは、バッキー抹殺に手を貸すことはできない。そこは譲れないだろう。一方、国連の管理下に入るのもやむを得ないと考えるアイアンマンの気持ちもわかる。メンバーは真っ二つに分かれ、激戦。アントマンやスパイダーマンまで駆り出され、壮絶なバトルに。

 ただ、あくまでも相手を阻止するだけであり、お互いに殺すつもりはない。できれば傷つけることもしたくない。なので闘いはなかなか決着がつかない。これ、闘うより、話し合いで解決すべき問題なのかもしれない。

 激しいバトルの合間合間に見せるちょっとしたコミカルなシーンも面白い。ちょっとパワーアップしたアントマンは、相変わらずちょっとズッコケ気味だがいい味出してるし、まだまだ若くて純真なスパイダーマンもキュート。

 この対決、まだまだ終わらない。そして、エンドロールの直前と直後に1シーンずつあるのをお忘れなく。映画の前に、「最後にまだシーンがあるよ」と注意が出ていたにもかかわらず、エンドロールの開始と同時に席を立ったおバカさん、最後のシーンを見逃したよ。

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