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2016年5月24日 (火)

[映] ハッピーエンドが書けるまで

 作家一家の恋愛事情。元妻に未練タラタラの父、愛を信じられない娘、愛に臆病な息子、それぞれの愛が描かれている。

Stuck_in_love  
 小説家のビルは、離婚した元妻エリカに未練たらたら。そんな様子を見ている娘サマンサは、愛を信じることができず体だけの関係を求め続け、息子ラスティは愛に臆病になり好きな女性に告白することができず。サマンサが作家デビューすることが決まり、喜ぶ一家だったが…

 ビル役にグレッグ・キニア。エリカ役にジェニファー・コネリー。サマンサ役にリリー・コリンズ。ラスティ役にナット・ウルフ。エリカのボーイフレンド、ルイス役にローガン・ラーマン。ラスティのガールフレンド、ケイト役にリアナ・リベラト。ビルのセフレ、トリシア役にクリステン・ベル(ヴェロニカ・マーズのヴェロニカ)。スティーブン・キングは電話の声で登場。ケイトの彼氏グレン役でパトリック・シュワルツェネッガー。シュワちゃんの息子さんらしい。

 ビルは明らかに元妻エリカに未練タラタラ。夜な夜な彼女と新しい夫の生活をのぞき見。近所の若い女性とはセフレ関係を続けている。そんな様子を見ているサマンサは、母を嫌い、接触を避けている。愛を信じることができず、欲求を満たすためだけの体の関係を求める。深いつきあいをする相手は無意味と考えているシニカルな女性だ。一方、ラスティは気になる女性がいるものの、告白する勇気はない。

 サマンサの作家デビューが決まり、喜ぶ一家だったが、同じく作家であるビルは、心中複雑。そんなこともあってか、ラスティにもっと積極的になるよう忠告。それを真に受けたラスティは、ケイトにアタック…

 それぞれの愛の形が丁寧に描かれている。スティーブン・キングの大ファンというラスティに、キング本人から電話がかかってくるクダリもいい。感謝祭から始まり、感謝祭で終わるのだが、缶ビール?を使ったグリルチキンが気になるー

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