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2016年7月13日 (水)

[映] アドレナリン

 気絶している間に致死性の毒を注射されてしまった殺し屋が復讐するというストーリー。アドレナリンが出ている間は毒の効果が薄れて生き延びられるってことで、アドレナリン全開の物語だ。

Crank
 マフィアの殺し屋シェブが意識を取り戻すと、致死性の毒を注射されたことを知る。余命1時間。だが、なぜか興奮状態のときは正常に動く体。なじみの闇ドクターに連絡すると、アドレナリンが出ている間は延命できるという。極度の興奮状態を続けながら、復讐のために走り出す…

 シェブ役にジェイソン・ステイサム。恋人イヴ役にエイミー・スマート(「フェリシティの青春」のルビー)。シェブを殺そうとした男ヴェローナ役にホセ・パブロ・カンティージョ。ドクター役にドワイト・ヨーカム。マフィアのボス、カリート役にカルロス・サンス。コリアン・マフィアのボス、ドン・キム役にキーオニー・ヤング。

 アドレナリンが出続けていないと死んでしまうという設定、スピードが落ちると爆発する「スピード」を思い出した。アドレナリン出し続けるってかなり疲れそう。走り回ったり、病院へ押し入ってエピネフリンを盗んで注射したり、はたまた恋人と街中でエッチしたりと、とにかく激しい。街中で大騒ぎだ。

 余命1時間を、少し延ばせるだけなので、できることは限られている。彼が選んだのは復讐。やらないと恋人イヴに危害が及ぶ可能性があるから。シェブがアドレナリン全開で超ハイテンションなのと対照的に、マリファナでも吸っているんだろうか、ちょっとぼんやりモードのイヴ。この対比も面白い。

 悲壮感漂うストーリーにも関わらず、映像は激しく、そしてどこかコミカル。シェブはアドレナリン全開で恐怖を感じないからだろうか。

 とにかくハイテンポ、激しく、ちょっとコミカル。怒濤のストーリーだった。疲れた…

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