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2016年9月29日 (木)

[ド] クイーン・メアリー

 スコットランド女王メアリー・スチュアートの、フランス時代を描いた作品。BSプレミアムで放送開始。

Reign
 スコットランドとイングランドが敵対していた16世紀。幼くしてスコットランド女王となったメアリーは、身の安全のため、フランスの修道院に身を隠していた。だが、毒殺されそうになり、婚約者であるフランス王太子フランソワのいる王宮へ。スコットランドと同盟関係を維持するためにメアリーとフランソワを幼い頃に婚約させたアンリ2世だったが、スコットランドとの同盟に疑問を持っていたフランソワ。メアリーに惹かれつつ、結婚すべきか否か迷う。フランソワの異母兄バッシュは、メアリーに惹かれる。
 一方、フランソワの母カトリーヌは、占星術師ノストラダムスの予言で、メアリーと結婚するとフランソワが死ぬと言われ、結婚を阻止すべく動き出す。

 メアリー役にアデレイド・ケイン。カトリーヌ役にミーガン・フォローズ。ビックリ。どこかで見たなと思ったら、TVミニシリーズ「赤毛のアン」のアンじゃないの~!! 意地悪な王妃とはね… バッシュ役にトランス・クームズ(ENDGAMEのサム、TUDORSのカルペッパー)。フランソワ役にトビー・レグボ(ハリーポッターでは若きダンブルドア役)。アンリ2世役にアラン・ヴァン・スプラング。ノストラダムス役にロシフ・サザーランド(ドナルド・サザーランドの息子らしいが、キーファーとは異母兄弟らしい)。

 先日、この番組の紹介番組があったのだが、それによると、メアリーが少女時代フランスにいたことは本当らしい。フランソワとの婚約や、何度も命を狙われた話は本当らしいが、バッシュは実在しないとのこと。メアリーと、イングランドの女王エリザベスの対決は結構有名だが、その前の若き日々はあまり知られていないそうなので、今回ドラマ化されたのかな。

 原題は"Reign"。治世という意味らしい。なるほどね。メアリーもフランソワも国を背負ってる。同盟関係を維持するために婚約ってのはわかるけど、スコットランド女王とフランス国王が結婚しちゃったら、どうなっちゃうの?? とちょっと疑問。

 メアリー綺麗だなぁ、聡明だし、好感度大。フランソワは格好はいいけれど、はっきり言ってチャラ男。それに対して、愛人の息子であるバッシュは誠実そうなイケメンだ。2人の間で揺れるメアリー的恋愛物語に、結婚を阻む陰謀、暗殺、スコットランドとフランス、それぞれの治世が絡む。逆か、治世に恋愛物語が絡むのか… ってやっぱり恋愛の方がメインだな。

 シーズン1、2が22話。シーズン3が18話。シーズン4も決まっているらしい。楽しみ。

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2016年9月27日 (火)

料理教室「とろ~り☆チーズづくしの絶品メニュー」

 だんだん回数がわからなくなってきたが、たぶん11回めの東海ガスお料理教室。チーズづくしメニュー。チーズ大好きなのだが、最近コレステロールが気になるお年頃なので、この日のために摂生。チーズづくしに挑む。

 メニューは、イタリアンオムレツ、なんちゃってカプレーゼサラダ、ダッチオーブンで作るラザニア、アニマルスイートポテトの4品。担当分けしての作業ということで、オムレツの担当に。

 野菜を1.5cm角くらいに切り(ジャガイモのみ、下ゆで)、フライパンで炒めたのち、皿に一度とり、卵液と混ぜてフライパンで両面こんがり焼く。野菜の分量に対して卵が少ないので、なかなかうまくまとまらないのだがなんとか無事完成。切り分けていただく。どこがチーズ?と思ったら、卵液の中に粉チーズが少々。

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 カプレーゼサラダは、モッツァレラチーズとトマトなのだが、全部チーズだとくどいだろうということで、半分はお豆腐。塩をまぶして水切りしたことで、ちょっとチーズっぽく… で「なんちゃって」。これは材料を切って盛り付けるのみ。

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 ラザニアは、ミートソース担当とホワイトソース担当に分かれて作業。ミートソースは圧力鍋を利用。ホワイトソースは豆乳を使うことで比較的さっぱり。レンジで作るお手軽ソースだ。

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160927_101206                     ミートソースの隠し味!!

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 スイートポテトは、あらかじめダッチオーブンを使って、小ぶりのサツマイモを焼き芋にしておいて、中身をくりぬいてまた詰める。ここにクリームチーズが入る。アーモンドを刺してハリネズミ風。実はこれ、お腹いっぱいで持ち帰ったので今晩食べる予定。

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 先にできた料理をいただいている間に、ラザニアが焼き上がる。これで4人前。結構なボリューム。半分でよかったかも…

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 じゅぶじゅぶ感がたまらないね。熱々をいただく。ラザニアって手間かかるから滅多に作らないけれど、みんなで作れば早い。事前にオーブンで焼くばかりに準備しておいて、できたてを出すことができるので、お客様が来たときにもいいかも。

 チーズづくしということで、もっとすごいこってり系を想像していたのだが、ラザニア以外は意外とあっさり系。ラザニアも、豆乳を使ったことで、量が少なければそれほど重くない。

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2016年9月26日 (月)

[ド] 戦争と平和

 トルストイの「戦争と平和」のドラマ版。制作はイギリス。オードリー・ヘップバーン出演の映画版を昔見た気がする(いや、挫折したか!?)のだが、何も覚えていないので、新鮮な気持ちで鑑賞。

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 1805年ロシア・サンクトペテルブルク。ベズーホフ伯爵の私生児ピエールは、父危篤の知らせを受けモスクワへ。疎遠だったため、会うことを躊躇するが、死の間際、ピエールとの再会を喜ぶ伯爵。ピエールを跡継ぎとする遺書を残す。
 一方、ピエールの親友アンドレイは、社交界に嫌気がさし、ナポレオンのロシア侵攻に備えて戦場へ向かうことに。身重の妻リーザを実家に残し、前線へ。

 登場人物が多くて把握するだけで精一杯だ。ピエール役にポール・ダノ。アンドレイ役にジェームズ・ノートン。彼らの友人ナターシャ役にリリー・ジェームズ(ダウントン・アビーのローズ)。ワシーリー公爵役にスティーブン・レイ。彼と冒頭のシーンで話しているレディ(名前がわからん)役にジリアン・アンダーソン(X-ファイルのスカリー)。ピエールの友人ドーロホフ役にトム・バーク(マスケティアーズのアトス)。

 ピエールは伯爵の私生児だが、伯爵が遺言を残して亡くなったことで、伯爵を継ぐことになるらしい。彼はナポレオンを尊敬しているのだが、フランス軍はオーストリアに攻め込んで来ていて、そのまま東へ進軍すれば、ロシアにも攻め込んでくるかもしれない。

 アンドレイは、社交界のチャラチャラした世界に飽き飽きしていて、身重の妻がいるにも関わらず、ナポレオンと闘うために戦場へ。

 ナターシャは、ボリスに熱を上げているが、ボリスもアンドレイたちと共に戦場へ行ってしまう。ナターシャの従姉妹ソーニャは、ナターシャの兄ニコライと恋仲だが、彼もまた戦場へ。

 全8回と書いてあるのだが、IMDbを見る限りでは全6話。どういうことだろう?

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2016年9月24日 (土)

古民家コンサート

 古民家コンサートに出演する友達に誘われて、森うたの仲間と共にウクレレ参加することになった。森うたでいつも演奏している曲をやるというので、特に練習もせず軽い気持ちで参上。

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 当日はあいにくの雨だったので、たいして人も来ないだろうと踏んでいたのだが、30~40人はいただろうか。ちょっとビビる… しかも、当日もらったプログラムを見てびっくり。演奏するのは「In my life」、「見上げてごらん」、「上を向いて歩こう」の3曲の予定だったのだが、プログラムには4曲の記載。急遽、書いてある「涙そうそう」を追加することに。

 まずは古民家の主によるご挨拶。かつてこの古民家で何度かコンサートをしていたそうなのだが、おじいちゃんが亡くなり、しばらく休止していたらしい。亡きおじいちゃんが音楽好きだったそうで、今回追悼コンサートという形で再開したとのこと。

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 弦楽合奏、ピアノ独奏、ギター独奏と続く。みなさんとても素敵な演奏だ。

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 休憩を挟んで我らの演奏。やっぱりウクレレの音は小さくて、マイクを使わせてもらったが、全然聞こえてなかったんだろうなー。でもまぁ、素敵なメインボーカルは響いていたし、アコーディオンとギターに助けられ、みなさんの歌声もあって、なんとか楽しく終了。歌詞もコードも覚えていないので、スコアがん見で客席を全然見ていないのが反省点だな。自分たちの写真だけ無い(撮影できないからねぇ…)のが残念。

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 我らの後はサックスとピアノの共演。グランドピアノがあるのだが、我らの位置からまるで見えない位置にあるのがちょっと残念だった。

 最後はみんなで懐かしの歌を歌う。なんともアットホームな感じの古民家でのコンサート。亡きおじいちゃんにお会いしたことはないけれど、みなさんの演奏や歌声、届いたかな。



 

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2016年9月22日 (木)

映画のあとは中華「ロンフーダイニング」

 ららぽーと磐田でビートルズ映画を鑑賞した後、昼食を食べるべく中を散策。すごい人で、どこの飲食店も行列だ。フードコートにしようかとも思ったが、席が空いてない…

 迷った挙げ句、一番開店が早そうな中華のお店に並ぶことに。

 中華といっても、麻婆豆腐とチャーハンがウリのお店らしい。チャーハンってそんなにたくさん食べられそうにないので、チャーハンのセット(ロンフーセット)を1人前と、単品で回鍋肉と揚げ餃子をオーダー。

 チャーハンは7種類の中から選べ、麻婆も辛さを5段階の中から選べるとのこと。チャーハンはシソの実と梅のチャーハン、麻婆の辛さはお子様向けというパンダスタイルでお願いした。

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 ロンフーセットは、チャーハン、麻婆、サラダ、スープ、ザーサイとキュウリの和え物のセットで、なかなかお得なセットだと思う。チャーハンは梅とシソの実でさっぱり。麻婆、最後まで熱々で、山椒が利いてて美味。回鍋肉も揚げ餃子も、まぁ普通に美味しかった。強いていくならば… ちょっと味が濃すぎかな。

 そんなにたくさん食べなかったと思うのだが、かなり満腹。麻婆、パンダスタイルなので辛くなかったのだが、体がポカポカになった。

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[映] ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years

 ビートルズのドキュメンタリー映画。初めてムビチケなる前売り券を購入、事前に座席をしていての鑑賞。東宝系での上映となっているが、一番近い静岡東宝会館は昔ながらの映画館で座席指定ができないため、ららぽーと磐田へ。

 何年ぶりだろう、ららぽーと。さすがにシネプレとは違って規模が大きいし、お客も多い。

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 あちこちにポスターがあってうれしいなぁ。チラシが手に入らなかったのが残念だけど、パンフ買っちゃうもんね。

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 このタイトル、ビートルズファンならみんな知っている曲のタイトルなのだが、週に8日働くほど多忙だったツアー時代のビートルズを表現するのにぴったりだ。当時の映像と、メンバーたちのインタビュー映像、当時ファンだった著名人たちのインタビューなどで構成されていて、最後にシェイ・スタジアムコンサートの映像が。

 これはもう、ファン必見という作品だと思う。デビューするなりヒットを飛ばしてアメリカに進出したころの彼らは本当にもう無邪気で、ツアーを楽しんでいる。曲を作り、アルバムを作り、コンサートで演奏して、映画も作る。毎日が新鮮で、クリエイティブな日々だったのだろう。

 そういう生活が続き、次第にツアーの時間が増え、ファンの行動も常軌を逸するようになってくると、警備も厳重になり、自由が利かなくなる。演奏を聴いている人はおらず、自分たちの演奏も聞こえない。音楽を聴かせるのではなく、単なる見世物となっている状況に我慢も限界になり… という様子が、彼らの表情でよくわかる。日本に来たのもそんな頃だろう。

 当時はこんな風だったと語るメンバーたちの言葉はとても貴重。今だからこそ言える事なのだろう。楽屋での様子、ホテルでの様子、スタジオでの様子など、貴重な映像もたくさんあったし、彼らの一番輝いていた時代を見られた気がする。

 当時、コンサートを見に行ったという有名人のインタビューも興味深い。少女時代、ジョンに夢中だったというシガニー・ウィーバー。彼らの曲を聴いて夢中になったというウーピー・ゴールドバーグは、白人とか黒人とかそういうことではなく、「ビートルズ」が好きだったと語る。お金がないのにお母さんがこっそりチケット代を工面してコンサートに連れて行ってくれた話など、泣けてくる。アメリカ南部では、まだ人種隔離政策で白人とそれ以外とで入り口が違っていたコンサートホール。そんな場所で演奏することを拒否した彼ら。それがきかっけで、人々の意識も変わり始める。

 この作品のプレミアを見たポールとリンゴの映像も話題だった。特にポールは、52年前に、映画「ハード・デイズ・ナイト」のプレミアの時に来ていたのと同じジャケットを着ていたことも話題に。同じ服が着られるってのもすごいが、ちゃんととってあるってのもすごいし、なにより、たくさんあるだろう服の中から、それが選べる(視野に入る)というのもすごいと思う。

 今までビートルズの映像はいろいろ見てきたが、彼らの演奏はやっぱり力強い。お互いの演奏が聞こえなくてもビッタリと合うチームワーク、そして絶妙のハーモニー。いつも一緒で仲が良かった4人の、一番楽しかった時代だろう。当時の思い出を語るポールの表情からもよくわかる。

 ビートルズファンは必見だが、ファンでない人にもぜひ見て欲しい。ビートルズの素晴らしさを感じて欲しい。良かった、本当に良かった。ロン・ハワード監督素晴らしい。

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2016年9月20日 (火)

[ド] アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件

 こちらはアメリカン・クライム・ストーリー。先日の「アメリカン・クライム」とは別物で、スターチャンネルで放送開始。アメリカン・ホラー・ストーリーのライアン・マーフィ制作とのことなので、こちらもシーズンごとに違う事件を描くって感じなのかな? シーズン1は、あのOJシンプソン事件。

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 1994年、LAの高級住宅街で、女性と男性の惨殺遺体が発見される。駆けつけた警察は、被害者女性が、OJシンプソンの元妻と知る。彼に訃報を伝えに行くと、車に血痕が、そして自宅の敷地内で手袋の片方が見つかる。殺人現場で見つかった手袋と同じものであることから、彼が犯人と考えて出頭を命じるが…

 OJシンプソン役にキューバ・グッディングJr。担当検事マーシャ役にサラ・ポールソン(アメリカン・ホラー・ストーリーほか)。シンプソンの弁護士シャピロ役にジョン・トラボルタ。マーシャのボス役にブルース・グリーンウッド。シンプソンの友人カーダシアン役にデヴィッド・シュワイマー(フレンズのロス)。シャピロの妻役にシェリル・ラッド(チャーリーズ・エンジェルのクリス)。

 #1は事件の発生から、OJの逃走まで。この状況を見る限りでは、現場にはOJの血痕があり、車に血痕があり、現場にあった手袋の片割れが自宅にあり、アリバイはなく、過去に妻に対する暴力が何度もあり… と、明らかにクロだ。

 出頭を命じられたOJは、取り乱して自殺しようと騒ぎ、それに失敗するとこっそりと逃走する。ううむ、これも怪しすぎ。

 さて、この状態から、いかにして無実となったのか。シーズン1の10話で最後まで描かれているのだろう。エミー賞には19部門ノミネート(1部門に複数人ノミネートされたりもしているので人数はもっと多い)で、9部門受賞ということで話題だった。

 シーズン2の制作も決まっているらしい。

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2016年9月19日 (月)

[ド] サダム 野望の帝国

 スターチャンネルで放送のミニシリーズ。全4話。イラクのサダム・フセイン元大統領の半生を描いた作品。

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 1979年。イラクの副大統領だったサダム・フセインは、バクル大統領を無理矢理辞任させ、自ら大統領となる。すぐに50人以上もの政敵を抹殺。政権幹部を身内で固める。

 サダム・フセイン役にイガル・ノール。その妻役にショーレ・アグダシュルー(24のディナ・アラスなど)。バルサン役にサイード・タグマウイ(ザ・ミッシングのカリド・ジアン、TOUCH2のギレルモ・オルティスなど)。

 まだ#1しか見ていないが、彼の恐ろしさがよくわかる。一見穏やかで優しそうなオヤジだが、実に残忍。側近で親しかった人物でも、容赦なく殺害する。

 #1では、副大統領からムリムリに大統領にのし上がったところまで。最期まで描かれているのかな、彼が何をしてどうなったのか、しっかり見ておきたい。

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[ド] アメリカン・クライム

 AXNで一挙放送されたドラマだが、似たタイトル「アメリカン・クライム・ストーリー」というドラマもスターチャンネルで本日から放送開始で、ちょっとややこしい。後者はOJシンプソン事件を描いたものらしいが、こちらはある殺人事件と、被害者家族、加害者家族などの物語。現在真っ最中のエミー賞授賞式では、本作に出演のレジーナ・キングが助演女優賞を受賞。

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 カリフォルニア州モデスト市警から突然の連絡を受けたラス。息子マットが何者かに殺害され、遺体確認のため現地へ… 刑事から事情を聞くラスは、マットと妻グウェンが何者かに襲われ、マットは射殺されたが、グウェンは重体で病院に居ることを知る。
 一方、事情聴取に呼ばれた青年トニーは、父アロンゾに内緒で知人に車を貸していたことから事件に巻き込まれる…

 ラス役にティモシー・ハットン(ネロ・ウルフのアーチー)。元妻バーブ役にフェリシティ・ハフマン(デス妻のリネット)。グウェンの両親役にペネロープ・アン・ミラー、W・アール・ブラウン。トニー役にジョニー・オーティス。その父アロンゾ役にベニート・マルティネス(シールドのアセヴェダ)。ドラッグ中毒のカップル、カーター役にエルヴィス・ノラスコ、オーブリー役にケイトイン・ジェラード。カーターの姉テリ役にレジーナ・キング(サウスランドのリディア・アダムス刑事など)。容疑者ヘクター役にリチャード・カブラル。

 一挙放送ってありがた迷惑というかなんというか… 一気に見られるという利点もあるかとは思うが、何時間も続けて録画するのは、他のチャンネルとの兼ね合いで結構大変。10月から週1の放送が始まるようなので、慌てなくても良かったのだが、放送しているとついつい録画してしまう。

 突然息子マットの訃報を知ったラスは、すぐに元妻バーブに連絡。ただでさえ突然の訃報はショックなのに、されが殺害されたとなれば、失意と怒りでいっぱいだろう。マットの妻グウェンは重体。グウェンの両親と悲しみを分かち合うが、おおっぴらに報道してほしいラスたちとは違って、グウェン回復を願う彼女の両親はそっとして置いて欲しいと考える。

 一方、容疑者として連行されたヘクターはチンピラだ。彼に車を貸していたことで、青年トニーも巻き込まれるが、寝耳に水の父アロンゾ。貧乏ながらまじめに働いてきた男だ。

 シーズン1が11話。シーズン2が10話。シーズン3も決まっているらしい。

 そして気になるアメリカン・クライム・ストーリー。エミー賞もノミネートされまくりだ。こちらも要チェックね。

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2016年9月15日 (木)

[ド] フィアー・ザ・ウォーキング・デッド

 ゾンビドラマの傑作、ウォーキングデッドのスピンオフ。FOXで2話ずつ放送。実は2話までは、去年、アマゾンプライムのスティックTVで見ていたのだが、その先を見る心の余裕がなく… 

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 LAに暮らす教師マディソンは、難しい年頃の息子と娘を持つシングルマザー。教師仲間のトラヴィスと同棲を始めたばかり。息子ニックは、ドラッグ依存症で、廃墟になっている教会で目覚めると、恋人が友人を食べているのを目撃… 慌てて教会を飛び出すが、車にはねられ病院へ。目撃した惨状を話しても、ドラッグがらみの幻覚だと信じてもらえず。だが、話を聞いたトラヴィスが教会へ行ってみると、そこには血だまりが… 

 ということで、どうやらゾンビ化が始まったばかりの頃らしい。あちこちでゾンビ化した人々が暴れ始めるが、まだ知らずに普通に生活している人々が多数。ドラッグ依存の息子に手を焼いているマディソンは、全く信じようとしなかったが、自分も目撃し…

 マディソン役にキム・ディケンズ(デッドウッドのジョアニー)。トラヴィス役にクリフ・カーティス(ギャング・イン・LAのハビエル・アコスタ、ミッシングのダックス・ミラー)。マディソンの息子ニック役にフランク・ディレイン(ハリー・ポッターではトム・リドル役)。娘アリシア役にアリシア・デブナム=ケアリー。トラヴィスの元妻ライザ役にエリザベス・ロドリゲス。息子クリス役にロレンツォ・ジェームズ・ヘンリー。トラヴィスたちを匿ってくれた店主ダニエル役にルーベン・ブラデス、妻グリセルダ役にパトリシア・レジェス・スピンドーラ、彼らの娘オフェリア役にメルセデス・マソーン。

 いち早く異変に気づいたマディソンとトラヴィスは、両方の家族と共に、砂漠方面へ逃げようと考える。なんで砂漠なのかはよくわからないが、人が少ないから??? だが、それぞれ自分勝手な子供たちに振り回され… 

 #1では、ドラッグ依存症のニックは病院から逃げ出し、彼を捜し回るマディソンとトラヴィス。#2ではトラヴィスと元妻ライザとクリスは暴動に巻き込まれてダニエル一家の店へ逃げ込む。ドラッグの禁断症状に苦しむニックのために、薬探しに奔走するマディソンは、勤務先の高校(生徒から取り上げた薬がある?)へ。危険な目に遭いながらなんとか帰宅するが、トラヴィスたちは戻れず、先に砂漠へ行くように言われる。まだ電話はつながっている。

 これから本格的に周りのゾンビ化が進むのだろう。まだ何が起こっているのかわかっていない人も多数。どうすれば倒せるのかもよくわかっていない。だが、まだ食料はあるし、燃料もあるので車が使える。

 シーズン1が6話。シーズン2が15話。シーズン3も決まっているらしい。2話ずつ放送だとサクサク進むね。

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2016年9月11日 (日)

息子と居酒屋「うお鶏」

 夏休みで帰省中の下の子も、そろそろアパートに戻るというので、何か美味しい物を食べに行こうということに。和洋中、何がいいかと聞いたら和食というので、夫オススメの居酒屋チェーンへ。ホテルオーレの中にできた、「うお鶏」だ。

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 実はこのお店、先日夫と入ろうとしたら予約でいっぱいだからと断られたお店。そんなに混むのかと、今回はバッチリ予約を入れて行ってみたが、結構空いていた。前回は団体さんがいたのかな??

 店内は掘りごたつ式の個室になっている。仕切りをあちこち動かせるようなので、我らのような少人数でも、団体でも大丈夫そう。

 とりあえず飲み物をオーダーして乾杯! 夫はビール、私はノンアルカクテル、そして下の子は初のカクテル、カシスオレンジにチャレンジ。二十歳になったもんね。

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 飲み物と共にお通しが。美味しいのだが、味が濃すぎ…

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 生ハムと温玉のサラダ、そして舟盛りがやってきた。刺身はちゃんと3切れずつになっていてありがたいね。これ、5人とかだったら5切れなの? それともやっぱり3切れ?

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 すぐに鶏皮餃子がやってきた。実はみんな鶏皮苦手なのだが、これは美味しくいただけた。ぱりぱりに焼いてあるからね。ジューシーで美味。

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 どんどん来るね、銘柄鶏炭火焼きがやってきた。結構なボリューム。やわらかくてうまい。付け合わせのキャベツもタレがいいね。

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 次は鶏唐揚げ。ちょっと鶏を頼みすぎたか。でも美味しいので食べちゃう。ここまでですでにお腹いっぱいという下の子。いつもはもっと食べるのに。そうか、アルコールのせいか。顔を見れば真っ赤である。

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 やっぱり炭水化物も少し食べたいよね、と海鮮焼きそばと石焼きチャーハンを追加でオーダー。

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 お通しはバカにしょっぱかったが、焼きそばもチャーハンも良心的な味付け。特にチャーハン美味しかったな、おこげが最高。

 満腹だーと思っていたら、デザートが出てきた。頼んでないけど、「フルーチェ作ってみたのでどうぞ」と言う店員さん。飲み物担当が新人さんだったようで、大丈夫でしたかと聞かれたが、全く問題なかったですよ~

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 お値段も結構行ったが、大満足。帰宅して、まだ真っ赤でやたら酒臭い夫とは違い、もうすっかり普通の顔色に戻っている下の子。これが若いってことなのね…

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2016年9月 9日 (金)

味噌を仕込む

 自分で味噌作りをするようになって8年になる。最初は友達の家で教えてもらったのだが、そのときは手違いからまさかの失敗。腐ってしまった。(あとで聞いたら塩が入ってなかったとのこと(^o^;)

 そんな頃、生協の共同購入で手作り味噌キットを見つけ購入。大豆と塩、乾燥麹がセットになっていて、説明通りに作ればできるというもの。翌年できたお味噌はなかなかの出来映えで、それに気をよくして毎年そのキットを購入して作っていたが、あっと言う間に食べ終わってしまうので、それ以外は生協の味噌を購入していた。でも、やっぱり手作りの方が美味しいと思うように。

 周りにも味噌作りをしている人は結構いて、いろいろな人から話を聞いた結果、かど万というお米屋さんで麹など味噌の材料が手に入るらしいとわかる。さっそくかど万さんへ買いに行ってみると、そこでは味噌作り教室をやっていて、材料から道具まですべて準備してくれるとのこと。一度参加してみようと思い、友達を誘って行ったのが3年前。あまりのラクさに感動。友達もそこで手作り味噌の魅力にはまり、以来毎年2人で参加している。

 そうなると、食べる味噌すべてをまかないたいと思うように。かど万さんの教室で作らせてもらうと1樽約5.5kg。1年にどうしても3樽ほど必要になる。味噌作り教室はとても人気なのでなかなか空きがない中、なんとか2回お願いしているのだが、それでもあと1樽は自分で作らなければならない。

 いつもお世話になっている玄米菜食シェアリングランチのお店「たろべえじゅ」では、「森みそ」というイベントがあり、森の中で、薪を使って釜で炊いた大豆を、臼と杵を使ってつぶして味噌を作る。一度参加して、とても楽しかった&ランチもセットになっているのでお腹も満足だったのだが、これだと1樽4kgとちょっと少なめ。さらに、大豆を何度も運んだり、杵を振り上げたりと腰を使う。腰のヘルニア以来、不安を抱える身なので、やっぱり自分で作る方がいいか…

 と重い腰を上げ、今年も1樽作ってみた。前日にかど万で材料を調達。大豆も3種類あったのだが、「袖振大豆」か「つるむすめ」かで迷った結果、一番高い「つるむすめ」にしてみた。鍋2つに均等に分けて一晩水に浸ける。

 以前は圧力鍋を使って短時間で大豆を煮ていたのだが、時間をかけてコトコト煮た方が美味しいとわかり、去年からそうしている。

Img_4469              我が家最大の鍋2つを使って大豆を煮ること4時間以上

 その間に麹と塩も2つに分け、塩切り麹を作っておく。

Img_4473            乾燥状態の大豆1升(約1.3kg)に対して塩600g、麹1.9kg!!
              こんなに麹が入ってるんだもの、美味しくない訳がない!

 煮上がったところで、種水を別容器に取ったら、熱いうちに鍋の中でバーミックスを使って一気につぶす。

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 おおかたつぶせたところで、もう少し大きめの容器に移し、もう少し丁寧につぶす。そうこうしているうちに手で触れる位の温度に下がってくるので、塩切り麹と混ぜ、容器に詰める。

Img_4485                左の容器に入っているのが種水(大豆の煮汁)
                 これを入れて固さを調節 今年は結局全部使っちゃった

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Img_4483            焼酎で消毒した容器に、空気を入れないようにしっかりと詰める

Img_4497               まだ温かいので、不織布を乗せて冷めるまで放置
                温かいまま蓋すると湿気がこもってカビの原因になるらしい

            完全に冷めたところで、重石代わりの塩入り袋を乗せて蓋をする

 たったこれだけのことなのだが… 何が大変って、大豆の量が多いので、大きな鍋が必要なこと(家では最大の鍋でも一度には煮られないので、2つ使用)、あれこれ道具を使うので、洗い物がたくさんになること、周りが汚れるので片付けが面倒なこと。

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 手間はかかるが、5.5kgの味噌を作るのにかかった材料費は3700円。もっと安い大豆(といっても良質の大豆だ)なら3000円程度で作れる。1kg当たり670円(安い大豆なら550円)ほど。750g当たりだと500円(安い大豆なら410円)ほどだ。それで変な混ぜ物のない安心で美味しい味噌が食べられるのなら、全然高くないと思う。

 今年も無事お味噌仕込み完了。あとは、かど万で2樽作れば、しばらくは大丈夫。夏を越した方が美味しいので、5月くらいに仕込むと仕上がりが早い。来年はもっと早く仕込もう…

 

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2016年9月 3日 (土)

[ド] エージェント・カーター

 映画キャプテン・アメリカのスピンオフになるのかな、キャプテン・アメリカの恋人でもあったペギー・カーターの物語。Dlifeで放送開始。

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 第二次大戦中、恋人であるキャプテン・アメリカを失ったペギー・カーター。表向きは電話の交換手だが、実は秘密諜報機関SSR(S.H.I.E.L.D.の前身らしい)のエージェントだった… ずば抜けた能力を持ちながら、女性というだけでお茶くみ扱いされていたカーターだったが、かつての戦友ハワード・スタークから秘密の任務を依頼される。

 ペギー・カーター役にヘイリー・アトウェル(プリズナーNo.6のルーシー)。ハワード・スターク役にドミニク・クーパー。アイアンマンのトニー・スタークの父だ。ハワードの執事ジャーヴィス役にジェームズ・ダーシー。カーターの同僚スーザ役にエンヴェア・ジョカイ(ドールハウスのビクター)、トンプソン役にチャド・マイケル・マーレイ(サウスランドのメンドーザ、ドーソンズ・クリークのチャーリーなど)。カーターの上司役にシェー・ウィガム(ボードウォーク・エンパイアのイーライ)。ウェートレスでペギーの友人アンジー役にリンジー・フォンセカ(新ニキータのアレックス、デス妻のディラン)。

 1940年代ってことで、まだまだ女性の地位が低かった時代。腕利きのエージェントでありながら、キャプテンアメリカとの連絡係程度にしか見られていなかったカーター。キャプテンが居なくなった今となっては、用済みとばかりに軽い扱いだ。

 そんな彼女のところへ、スタークから連絡が。彼が発明した武器を敵に売ったのではないかと疑われているが、実は盗まれたらしい。それを秘密裏に見つけ出して欲しいという依頼。執事のジャーヴィスを貸してくれるのだが、彼がまたかなりマイペースで笑える。

 カーターは美貌をいかして潜入もすれば、腕っ節の強さも見せてくれるし、頭の回転も早くて頼もしい。同僚の男どもにバカにされてもうまくあしらう。

 シーズン1が8話、シーズン2が10話。キャプテンアメリカや、スタークとの絡みもあって面白そうだが、シーズン2までで終了らしい。


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[映] ダイバージェントNEO

 ダイバージェントの続編。原題は"Insurgent"で、反乱者という意味らしい。

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 最終戦争で荒廃した地球。その反省から、人々を5つの共同体に選別して管理する社会に。だが、どこにも属さない異端者(ダイバージェント)と判定されたトリスは、政府から追われることに。かつての仲間フォーや、兄ケイレブと共に逃亡したトリスは、無派閥のグループと合流。政権を握るジャニーンを倒そうと考えるが…

 前作と同じく、ベアトリス役にシェイリーン・ウッドリー。彼女と共に闘う先輩フォー役にテオ・ジェームズ(ゴールデンボーイのウォルター)。こベアトリスの母役にアシュレイ・ジャド。試験の検査官役にマギーQ(新ニキータのニキータ)。マーカス役にレイ・スティーヴンソン(ROMEのプッロなど)。ジャニーン役にケイト・ウィンスレット。トリスの兄ケイレブ役にアンセル・エルゴート。トリスたちを追うエリック役にジェイ・コートニー。ピーター役にマイルズ・テラー。平和のリーダー、ジョアンナ役にオクタヴィア・スペンサー。無派閥のリーダー、イヴリン役にナオミ・ワッツ。高潔のリーダー役にダニエル・デイ・キム(LOSTのジン)。最後に出てくる重要人物役にジャネット・マクティア(バトルクリークのボス)。

 自分の行動で友人や両親を死なせてしまったことを悔いているトリス。逃亡しながら、ジャニーンを殺すと闘志むき出し。だが、ジャニーンは、トリスの母が隠し持っていた箱を手に入れ、それを開けようとしている。開けることができるのはダイバージェントだけ。だが、能力が低いと死んでしまう。そこでトリスを探し出して開けようと躍起になる。

 この辺りの攻防戦は面白い。だが、やっぱりこの設定自体が納得いかないので、結末も意味がよくわからなかった。ダイバージェントが地球の未来の鍵で、トリスの勝利ってのはわかるが…

 確か3部作になるんだと思っていたのだが、3作目はTVムービー?? とりあえず最後まで見たいよ、設定がすっきりしないもん。

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