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2016年10月13日 (木)

[ド] ダウントン・アビー6 #10 最終話

 ついに終わってしまったダウントン・アビー… 以下、ネタバレなので、未見の方は要注意。

Downton_abbey6
 シーズン5、6では、メアリーの新しい恋、イーディスの新しい恋、カーソンとヒューズの新生活、ベイツ夫妻の受難~おめでたなどが主な話題。第一次世界大戦後、確実に時代は変わり始めたイギリス。ダウントンにもそんな風が吹き始め、彼らの生活は次第に時代遅れに。

 メアリーは相変わらず奔放なお嬢様で、一度はつきあった相手を振って、新しい恋人とつきあうか否かで悩む。イーディスは、マリゴールドをなんとしても見守りたいと養女に迎え、編集者として生きる道を選んだところに新恋人登場。ローズの結婚も一悶着あるが、みんなの協力で乗り切る。クローリー夫人に結婚話が持ち上がるが、これも一悶着。

 カーソンとヒューズが一緒に暮らし始めたり、パットモアさんが民宿を始めたり、デイジーが勉強を始めたり、モールズリーさんが教師になったりと、使用人たちにもそれぞれ変化が。嫌われ役だったバローが、ちょっと良いところを見せたり、かわいそうな場面もあったりと、彼にも変化があった。

 ただ、最終話に向かってすべてうまく収束し、ハッピーエンドだと思う。とても素敵な物語だった。みんなちょっと意地悪になったり、喧嘩したりといろいろあったけれど、そんなときにはいつもヴァイオレットが出てきて丸く収めてしまう。一見、意地悪で頭の固そうなおばあちゃんだが、実はとても革新的で、人の気持ちを読み取るのがうまい、素晴らしいおばあちゃんなのだ。

 最終話は、1925年の大晦日。みんなが集まってイーディスたちの幸せを祝う。そんなとき、もう一つおめでたい出来事が起こる。なんて素晴らしい最終回だろう。もう彼らに会えないのが寂しい。

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