« [映] ザ・ガンマン | トップページ | [ド] リーサル・ウェポン »

2016年11月22日 (火)

[ド] アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件 #10

 OJシンプソン事件、ついに最終話。有名な事件なので結末は知っているが、どういう経緯でそうなったのか、とても興味深いストーリーだった。

Americancrimestory
 OJが元妻とそのボーイフレンド殺害の容疑者となって裁判に。弁護側、検察側、両方ともに戦略として黒人を迎え入れる。陪審員に白人以外を増やそうと躍起になる弁護側。陪審員選びでほぼ決まってしまうと言うところからして、問題だと思う。

 弁護側はドリーム・チームと呼ばれる、腕利き弁護士集団。だが、何度も意見が割れ、仲間割れ。危機的状況にもなるが、最後は勝つ。あれだけの物的証拠があったにもかかわらず、強引とも思える、「証拠から目を背けさせる作戦」。証拠はねつ造だから始まり、証人は差別主義者だから信用ならない、証拠の手袋はOJの物ではないなどなど。偏見を持った警官にハメられたとまで言い出す。

 そんな中、OJの親友カーダシアンは、DNA鑑定の結果を聞いて、OJに対する不信感を募らせる。彼だけが冷静だったが…

 最終話には、実際の人物と、演じた役者の写真が並べて紹介されている。みんなかなり似ているね、イトー判事なんて本人かと思うくらい。ただ、OJだけが全く似ていない。

 登場人物のその後についても触れられている。OJシンプソン、その後はどうしているんだろうと思っていたが、なんと服役中とのこと。2008年に誘拐と武装強盗で懲役33年。にも関わらず、2017年に仮釈放の予定って、早すぎじゃね? 来年じゃん。当時の面影はなく、太ったおじさんになっていた。無罪は勝ち取ったものの、世間の目は厳しかったのだろう。転落の人生だね。

|

« [映] ザ・ガンマン | トップページ | [ド] リーサル・ウェポン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145451/64529408

この記事へのトラックバック一覧です: [ド] アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件 #10:

« [映] ザ・ガンマン | トップページ | [ド] リーサル・ウェポン »