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2016年12月31日 (土)

[映] 特捜部Q キジ殺し

 デンマークのベストセラー小説「特捜部Q」シリーズ2作目の映画化。はみだし者刑事カールと相棒アサドの特捜部Qへ、今回は女性秘書ローセがやってきた。

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 カールの元へ、元警部が20年前に自分の双子の娘と息子が殺害された事件を再度調べて欲しいとやってくるが、忙しいからと拒否。だがその後、男は自殺。カールはこの事件を最優先で調べることを決意。
 20年前起きた、名門寄宿学校近くでの双子惨殺事件。容疑者は逮捕されたが、わずか3年で釈放となっていた。彼の弁護をしたのは金持ち相手で有名な弁護士であったことから、真犯人は別にいると考えたカール。事件の通報者が失踪していることを知り…

 カール役にニコライ・リー・コス、相棒アサド役にファレス・ファレス。今回新たにやってきた女性秘書ローセ役にヨハン・ルイズ・シュミット。寄宿学校の卒業生で実業家?ディトリウ役にピルー・アスベック(ゲーム・オブ・スローンズのシオン・グレイジョイの叔父かな?)。通報者キミー役にダニカ・クルチッチ。

 どうもあまりやる気のない感じのカール。よっぱらいオヤジに、事件の再捜査をせがまれてる~と思ったらそれは元警部。しかも自分の双子の娘と息子が惨殺された事件を再捜査してほしいと頼んできたのだった。それを邪険にするなんて。でも、彼の自殺で、俄然やる気になる。

 今回も、彼らの捜査と平行して、20年前の寄宿舎での出来事が描かれる。次第に、何が起こったのかがわかる仕組みだ。この見せ方は、コールドケースに近いか。今回も見応えあった。

 それにしてもカール。殴られたり、撃たれたりと、かなりやられてボロボロね… お疲れ様でした~

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2016年12月26日 (月)

[映] ゾンビワールドへようこそ

 ゾンビ物コメディ。どうせBだろうと期待していなかったのだが(実際Bだとは思うが…)、なかなか面白い。ショーン・オブ・ザ・デッドを思わせる展開に、家族で笑った。

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 ボーイスカウト隊員の、イケてない高校生ベン、カーター、オギー。仲間を勧誘しようと頑張るが、全く相手にされず。そんな状況から抜け出したいカーターは、スカウトの大事なキャンプ中にベンを誘って抜け出し、パーティへ向かう。だが街にはゾンビがあふれていた…

 ベン役にタイ・シェリダン、カーター役にローガン・ミラー(ウォーキング・デッドにも出てるらしい)、オギー役にジョーイ・モーガン。ストリップクラブのウェイトレス、デニース役にセーラ・デュモント。スカウトの隊長役にデヴィッド・ケックナー。カーターの姉ケンダル役にハルストン・セージ。

 どこぞの研究所で、アホな清掃員がヘマしたことをきっかけに、ゾンビが発生。それが外へ出てしまう訳だが、ベンとカーターが車で鹿をはねてしまい、その鹿がゾンビ化して、キャンプにやってきたスカウトの隊長を襲う。スカウトのワザで(?)鹿の攻撃は回避したものの、人間のゾンビに襲われて結局ゾンビに。彼は後々まで何かと出てくる。

 たった3人のボーイスカウト隊員たちだが、やる気満々なのはオギーだけ。カーターは辞めたがっているし、ベンもカーターに引っ張られて辞めたいけどオギーがいるから辞められないと言う状況だ。そんな3人が、スカウトで習得した技を駆使してゾンビと闘う。

 ボーイスカウトって、格好いい系だと思っていたのだが、どうやらオタクの位置づけらしい。そんなイケてない高校生たちが、格好いいところを見せてくれる。笑えるシーンも多く、下ネタも少々あるが家族で見られる程度だ。楽しかった。

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2016年12月25日 (日)

[ド] オーメン

 70年代の映画「オーメン」がドラマ版になって戻ってきた! 映画版のシーンもところどころ使われていて、ファンにはうれしい内容となっているが、シーズン1で打ち切りだって。だから一挙放送なのかー、FOX。

Damien
 戦場カメラマンとしてシリアで活動していたダミアン・ソーン。幼い頃の記憶を失っている彼は、戦場での混乱の中で出会った老婆との接触で、幼い頃の記憶がフラッシュバックするようになる。アメリカに帰国後、その老婆について調べを進めるが…

 ダミアン役にブラッドリー・ジェームズ。元カノ役にティファニー・ハインズ。その姉役にメガリン・エキカンウォーク(4400のイザベル、フォロイングのペニーなど)。ダミアンたちが話を聞きに行った教授役にサム・アンダーソン。ダミアンの謎の支援者役にバーバラ・ハーシー。ダミアンのカメラマン仲間役にオミッド・アブタヒ。

 #1では、幼い頃の記憶のなかったダミアンが、老婆との接触で洗礼を受けた形になり、フラッシュバックのように記憶を取り戻すまでが描かれている。頭の666にも気づき、自分が何者かに気づいた感じ。

 すでに周りの人間が死んでいて、怪しげな支援者もいる。さて、自分の正体に気づいてしまった(まだ途中か?)ダミアンは、今後どうするのだろう??

 原題は"Damien"。原題のままダミアンでも良かったのになぁ。シーズン1で打ち切りだそうなので全10話。とりあえずダミアンの行く末を見守りたい。

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[映] トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

 今年のアカデミー賞、ゴールデングローブ賞にノミネートされて話題になった作品。アメリカ赤狩りの時代に、共産党員として弾圧された脚本家ダルトン・トランボを描いた作品。トランボ役はブライアン・クランストンだ。

Trumbo
 第二次大戦後、アメリカではソ連の影響で一時増えた共産党員。だがその後、東西冷戦に。共産主義排斥運動が起こり、赤狩りが始まる。かつて共産党員だった人気脚本家ダルトン・トランボは、議会での証言を拒否したことから投獄されてしまう。出所したものの、業界で干されてしまった彼には仕事がない。そんな中書いた脚本を、友人の名前を借りて出し、それは映画「ローマの休日」となり大ヒット。アカデミー賞を受賞する。

 トランボ役にブライアン・クランストン。「マルコム in the middle」のパパ、ハルでおなじみの彼は、その後「ブレイキング・バッド」でドラッグ密造する高校教師を演じて大ブレイクした。彼の妻役にダイアン・レイン。トランボの友人で俳優エディ役にマイケル・スタールバーグ(ボードウォーク・エンパイアのロススタイン)。人気コラムニスト、ホッパー役にヘレン・ミレン。小さな映画製作会社の経営者キング役にジョン・グッドマン。トランボの長女役にエル・ファニング。ジョン・ウェイン役にデヴィッド・ジェームズ・エリオット。カーク・ダグラス役にディーン・オゴーマン。トランボの刑務所仲間役にアドウェール・アキノエ=アグバエ(OZのアデビシ)。そのほか、名作映画のシーンがそのまま出てきたり、差別をしないよう呼びかけるラジオ音声でルシル・ボールの声などが聴ける。

 トランボは名脚本家だ。だが、共産党員ということで業界から干されてしまう。偽名で脚本を書いたり、B級映画のための駄作を量産したりと、苦労したのち、味方もできて、晩年には名声を取り戻す。

 アメリカ人って本当に極端だなぁと思う。共産主義=悪と決めてかかって徹底的に排除しようとする。友達だった仲間も、保身のためにやむなく仲間を売る。だが、そんな中にも、味方が現れる。俳優の中にも、ジョン・ウェインのように政府のいいなりで赤狩りに荷担する人、それはおかしいと積極的に呼びかける人、カーク・ダグラスのようにトランボの復帰に手を貸す人もいる。おかしな方向へ行っても、正しい方向へと戻る力がある。そういう国だと信じてる。

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富士山静岡空港 初体験

 カメラ仲間のYさんが、フェイスブックに富士山静岡空港で撮影してきたと言う書き込み。近くに空港ができたのは7年ちょっと前。夫は出張で何度も利用しているが、私は一度も行ったことがないことに気づいた。そんな話をしたら、じゃぁ行ってみようと言う夫。やった~

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 無料の駐車場2000台がウリの空港だ。確かに車で空港に行かれるってのはとっても便利だ。広大な駐車場は、空港っていうより、大型ショッピングモールのよう。

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 空港の中は意外と狭い。これも想像とは全然違う… クリスマスってことで、サンタさんと記念撮影できるイベント中だった。

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 3階、飛行機の見える場所へ。フェンスがあるが、撮影用に穴が空けられている。

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 離発着の時刻表が貼ってあるので、撮影の参考になるね。まだちょっと時間があったので、展望デッキの方へ行ってみることにした。

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 少し待っていると、FDAの飛行機がやってきた。

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 展望デッキからだと障害物がないので離着陸がよく見えるのだが、停まっている飛行機からは遠いので、近くで見るべく、再び空港の3階へ戻る。やっぱり近くでも見たい。

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 さっきやってきたFDA、ちょっとお休みしてすぐに離陸するらしい。今度はそれを見よう。

 離陸準備に入ったものの、なかなか飛ばないなぁと思っていたら、別の飛行機が着陸するのを待っていたらしい。中国東方航空の飛行機だ。これ、皆既日食を見に中国へ行ったときに乗った飛行機。今は南京まで直行便があるらしい。いいなぁ、あんときゃ、成田まで行ったのに…

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 そうこうしているうちにお昼。唯一と言える飲食店「魚がし鮨」へ。ノロフィーバーの今、鮨はちょっと怖かったのでかき揚げ蕎麦をオーダー。

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 フードコートだし、全然期待してなかったのだがこの蕎麦、うまい。かき揚げも衣少なめでふんわりサックリ揚がっていていいね。いなり寿司までついてたけど、これはなくてもよかったなー、お腹いっぱい。

 もう一度、飛行機を見に行ったらいつの間にかANAの飛行機が来ていた。それじゃ、やっぱり2機の離陸を見に、展望デッキへ行こう。

_1070585filmv2_800x601                  飛行機の離陸を、カメラ構えて待つ我ら

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 展望デッキの一番滑走路に近い場所に陣取り、離陸を待つ。近くに離陸を見送るご家族が。どうやらこのANAの飛行機にご家族が乗って行ったらしい。

_1070617nanfilmv2_800x601            わかりにくいが、右の端っこにちょんと頭が見えてるのが富士山

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_1070625trikouki1_800x631             「お兄ちゃん、行っちゃったね~」 と言う切ない声が聞こえた

 東方航空の飛行機も見送る。

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 飛行機堪能したね~と帰ろうとしたら、小さなセスナ?が離陸するのを見つけた。

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 飛行機見るだけで1日楽しんじゃった我らって、なんて安上がり…

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2016年12月24日 (土)

[映] ドリーム・ホーム 99%を操る男たち

 リーマンショックの後、住宅ローンが払えず家を失った多くの人々。その陰には、彼らから取り上げた家を転売して儲ける不動産ブローカーが。そんな実情を描いた作品。

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 母親と、小学生の息子と3人で暮らすシングルファーザー、デニス。日雇いで建設現場などで働いていたが、職を失う。住宅ローンを滞納していたが、ついに強制退去命令が。裁判の手続きをとるが、ある日やってきた不動産ブローカー、カーバーたちによって無理やり追い出されてしまう。その後、皮肉にもカーバーの元で働くことになったデニスは、今度は逆に家を取り上げる仕事をすることになるが…

 デニス役にアンドリュー・ガーフィールド。カーバー役にマイケル・シャノン。デニスの母役にローラ・ダーン。デニス同様家を奪われた男フランク役にティム・ギニー。

 リーマンショック以降、変動金利でローンが払えなくなって家を失った人々が増えたらしい。よくよく考えれば支払えなくなることがわかった場合もあるだろう。だがデニスの場合は、どういうことなのか。自分が育った家と言っていたので、おそらくローンを支払っていたのは母親と思われる。自宅で美容師として仕事をしていたらしい母親。デニスは若くして子持ちとなったようだが、20代?30代? 彼の息子もここで生まれたと言っているし、家を購入してから20年以上は経つはず。そんな頃になってローンが支払えないケースもあるのか。

 カーバーは成り上がって今の地位を築いたらしい。支払い不能に陥った家に目をつけ、住人を追い出して安く買い取る。そして高く売る。住人のことなどまったく眼中になく、彼にとって家は商売道具でしかない。

 なんとか自宅を取り戻したいデニスは必死で働いて金を貯め、買い戻そうとする。それは、かつて自分を追い出したカーバーの手先となることなのだが、このときはあまり自覚がない。金のため、家のため。だが、あることをきっかけに、自分のしていることを思い知らされる。

 デニスたちにとっての家は、家族のいる場所、家庭だ。豪邸である必要はない。たとえウサギ小屋でも、家族とくつろげる場所が大切。でもデニスたちの家、大きかったけどね…

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2016年12月23日 (金)

ハワイフェスからの~「イルチェントロ」と「ルポティロン」

 フェイスブックで知り合ったウクレレつながりの知人が、ハワイフェスに出演すると言う。聞けば会場は藤枝駅前のBiVi。めっちゃ近所や~ん、こりゃ行かねば!

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 と言うことでBiViへ。ちょうどその日、友達とランチすることになったので、知人の演奏を聴いてから行かれる近場ってことで、イルチェントロに予約を入れてみた。

 いつもはがらんとした空きスペースが、すっかりハワイアンな会場になっていた。知人の出番の前は、フラダンスの方々。みなさんとても素敵な衣装。

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出番前にフラダンスを見ている、余裕綽々の知人。

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 知人は1人でウクレレ弾き語り。味のある歌声と、素敵なウクレレの音色。ちょっとしたトークもあり、堂々とした演奏だ。すごいなぁ、慣れたもんだ。

 演奏が終わって次の予定に向かおうと思ったが、次もウクレレの演奏だったのでちょっとだけ聴く。ご夫婦のインストでこちらも素敵な音色だ。最後の1曲は知人とのコラボだったらしいのだが、ランチの予約時間になってしまったので、やむなく退場。すみません…

_1070302robi1_800x601                ご夫婦で演奏なんていいな~、憧れちゃうな~

 ランチはそこから歩いて3分?、イルチェントロ。以前も入ったことのある、北イタリア料理のお店だ。(こちら参照

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 本日のパスタに、サラダ、プチ前菜、パンと飲み物がついたコース1050円を選択。私はベーコンとキノコのトマトソース、友人はアンチョビとブロッコリ、芽キャベツのパスタ。

 サラダにちょんと乗っているのがプチ前菜らしい。

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 パスタ、文句なしに美味しい。ベーコンもキノコもふんだんに入っていて、ソースもたっぷりなので、パンと一緒にいただく。このパンがまた美味しい。大満足のランチ。せっかくなのでその足で近くのケーキ屋さん、ル・ポティロンでお茶することに。

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 久々だなぁ。以前はここのケーキをよく買っていたのだが、喫茶ルームは未体験。ケーキはショウケースのケーキや、パンケーキ系などいろいろあったが、いつも食べていたショコラクラシックがあったので、藤枝紅茶といただいた。

_1070326ooyakiki1tri_800x526               待ってる間、食べてねとサービスのプチロールケーキ

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 まったりと懐かしのケーキをいただいた。最近ちょっと食べ過ぎな気もするが… ちょっと歩いたからいいかな??

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2016年12月22日 (木)

[ド] ナイト・オブ・キリング 失われた記憶

 スターチャンネルで始まったミニシリーズ。まじめな大学生が、殺人事件に巻き込まれてしまうというストーリー。

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 ニューヨーク。まじめな大学生ナズは、大学の人気者からパーティに誘われる。だが友人が車を調達できず、迷った挙句、父のタクシーを無断で借りて会場へ向かう。道に迷って停車すると、タクシーと間違えて女性が乗り込む。断りきれずに、彼女を乗せてドライブすることに。女性と意気投合し、彼女の家で勧められるままドラッグを服用。だが目覚めると女性は刺殺体となっていた…

 ナズ役にリズ・アーメッド。ボックス刑事役にビル・キャンプ。弁護士ストーン役にジョン・タトゥーロ。殺された女性アンドレア役にソフィア・ブラック・デリア。

 ナズはパキスタン系、絵に描いたようなまじめな大学生だ。体育会系の人気者に勉強を教えたりもしている。その関係で、パーティに誘われたナズ。普段は全く縁が無いパーティ。なんとしても行きたい彼だったが、車を出してくれるハズの友達が行かれなくなる。やむなく、父の商売道具であるタクシーを無断で借りて会場へ向かう。この時点で、かなりまずいと思う。

 途中、道に迷う。スマホの時代である。場所ぐらい確認しておこうよ。途中で停車していると、タクシーと間違えた(っつってもタクシーだし)男2人組みが乗り込む。これは断固拒否。ちょっとモメるが、ちょうどパトカーが来たので、追い払ってもらう。だがその直後、今度は女性が乗り込む。もうパトカーはいない。よくよくみると綺麗な女性だ。ここでパーティは諦め、彼女を目的地まで乗せていくことにするナズ。だが、目的地がはっきりしない上に、彼女はドラッグを勧めてくる。いかんな、こういう人と関わっちゃいかーん。

 なんだかんだで彼女の家へ連れ込まれるナズ。マジメくんとしてはかなりの冒険だが、ドラッグで気持ちが大きくなっている。黒人に絡まれ、喧嘩になりそうになるが、なんとか回避。彼女の家で再びドラッグ、酒。そしてなぜか出てきたナイフ。ちょっと危ない遊びを始める。キケンな香りぷんぷん。この後何が起きるかは大体想像付いた。

 セックスして、眠って、起きたら彼女は死んでいた。慌ててその場を逃げ出すが、証拠をたくさん残し、目撃者もいて、絶対まずい状況。そしてパトカーに止められ、飲酒運転で連行される。同じ頃、死体が見つかり… 警官に飲酒運転で連行されたナズが、殺人犯として逮捕されるまではスリリングだ。

 さて、何があったのか。彼が眠っているうちに何者かが殺したのか、彼がドラッグで意識無く殺してしまったのか。何者かの陰謀なのか、彼の犯行なのか。想像は膨らむ。

 ミニシリーズで全9話。気弱なナズくん、やり手らしき弁護士ストーンと偶然出会ってよかったけれど、費用払えるんだろうか。犯人は別人だと信じたいなー

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2016年12月21日 (水)

「四川飯店」で納めの会

 職場の納めの会が藤枝・四川飯店であると言う。昔、焼津の四川飯店のに参加したことがあるが、そうか、藤枝なら近くてありがたい。タダメシってのもうれしいしね。

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 一番奥の広間を貸し切りで、総勢80人くらいだろうか。いつも白衣や事務服姿を見慣れているメンバーたちの私服姿ってのも新鮮。昔は席がくじ引きで決められた気がするが、今回は自由らしい。これもうれしいな、同志でちょうど1テーブル占拠。

 会長たちの挨拶、乾杯のあと、お料理がどんどんやってくる。まずは前菜。

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 美味しいけど、そうか、四川飯店だもんね、チョイ辛。そして炒め物。これは辛くなかったかな。

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 エビチリはちょっと辛い… でも普通に食べられる辛さ。そしてなぜかローストビーフ。うまい!!

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 白菜とカニ。白菜すごく美味しいけど、カニ苦手なのよね… 1つだけカニ入れないように取り分けてもらう(^o^; 子供かっ

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 エビ団子とシュウマイ。この辺でかなりお腹も張ってくる。

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 そして麻婆豆腐。これは辛い。マジで辛い。山椒が利いている。味は美味しいのだろうが、私には味がわからないくらい辛かった。なんとか豆腐だけ拾って食べる。でも口が火事…

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 救いのチャーハン。これ、麻婆と一緒に持ってきて欲しかったなー。かなりお腹いっぱいでちょっと余る。美味しいのに、もったいないね。

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 デザートはやっぱり杏仁豆腐! 待ってました~、これなら入る~、おかわり~

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 かなり食べたなー。ジュースもたくさん飲んじゃったし。(だって辛いんだもん) 帰宅して体重量ったら前日より800g増。摂生せねば…

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2016年12月17日 (土)

カジュアルフレンチ「キャセロール」

 ピアサポート研修のため静岡へ。朝から夕方まで一日研修をしたのち、電車で帰路へ。藤枝駅まで迎えに来てもらおうと夫にメールしたが、駅に車はなく… なぜか夫がいる… って歩きかいっ

 歩いてお迎えにきてくれた夫、せっかくなので帰りにディナーでも食べて帰ろうと考えたらしい。アルコールを飲みたい=車では行かれない→歩き。寒空の下、とぼとぼと歩き始める。どこで食べるか。駅近くのお店はまだ開店していない。居酒屋へ寄ってみるが、やっぱりまだ。さぁどうしようかと思ったとき、以前ランチで利用したお店へ行ってみることに。

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 子供たちが小さかった頃、ママともランチで何度か利用したことがある。当時結構人気だったお店だ。だが夜入ったことはない。お高いのか? ちょっとドキドキしながら店内へ。

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 コース料理もあったが、そんなに食べられないでしょうと言うことで、煮込みハンバーグセット(1900円)と、ビーフシチューセット(2800円)。セットには、スープ、サラダ、パンかライス、デザートと飲み物がついている。夫はワインも頼む。これが目的だもんね。

 まずはスープ。サツマイモのスープと言うことで、甘ったるかったらヤだなぁとおそるおそるすすってみるが、うー、美味しい。すごく美味しい!! サツマイモって言われなかったらわからないけど、確かにサツマイモ。

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 サラダはドレッシングがウリなのか、食事をしたらドレッシング100円で売ってくれるらしい。フレンチドレッシング、さっぱりで美味しかった。

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 パンはふわふわ、焼きたてなのかな、アツアツ。抹茶ロールと、もう一つは何がトッピングされていたのか食べたけどわからず。でもハード系の方が食べたかったな~

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 いよいよやってきたメイン。私は最初ビーフシチュー、夫がハンバーグ。半分食べたところでチェンジ。シチューとハンバーグのソースは同じなのか? 少々酸味の利いたシチューは、しつこくなくて深みのあるお味。牛肉はほろほろとスプーンで崩せる柔らかさ。パンに合う~ ハンバーグもやわらかめ。とろとろのチーズがあるせいか、ソースの味も微妙に違う感じ。ゴロゴロの野菜もうれしい。

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 いや~、おなかいっぱいだね~と言っているところへ、デザートが。そうか、デザートもあるんだった!

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 たぶんこれ、日替わりのデザートなんだろうな。紅茶のシャーベットとカシスムース。甘すぎるスイーツが苦手な者としてはベストチョイス! 紅茶の香りのさっぱりシャーベットと、酸味の利いたムース、もりもりいただく。本当は紅茶を頼みたかったけど、夜だし、眠れなくなっても困るので、やむなくジュース。ノンカフェインの温かい飲み物もあるとよかったな。

 夜でこのお値段でこのボリュームだったら大満足だな~ 寒空の下、またとぼとぼと歩いて帰宅。帰宅した頃、やっと体が温まる。そして気づいた。研修でいただいた資料をお店に忘れてきた…(-_-;)

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2016年12月12日 (月)

中華工房「FUKUYO」で忘年会

 職場の忘年会で、久々に中華料理店「FUKUYO」へ。何度か行ったことあるが、ここ数年ご無沙汰だった。

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 普通のテーブル席と、個室になったテーブル席、掘りごたつ式の個室など、いろいろあってありがたい。我らの席は掘りごたつ式の個室だった。

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Img_5026_640x480              お鍋はキムチかたんたん鍋ってことで、どっちも辛い系…
                キムチは明らかにムリなので、たんたん鍋をお願いしてみた

 お鍋がセッティングされていたが、1人遅れてくるってことで、しばしお預け。飲み物頼んで、お先に乾杯。まず前菜、炒め物がやってきた。

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 前菜は、鴨、ネギ、クラゲなど。真ん中のお花は超薄切りのトマトだった。炒め物は、イカやキノコ、タケノコ、人参などなど。どちらも文句なしのおいしさ。

 食べ終わらぬうちに、サーモンのマリネもやってきた。結構厚切りのサーモン、脂が乗っててうまい!

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 紹興酒を頼んだ同僚、熱燗でお砂糖を入れると言う。去年知ったこの飲み方で病みつきになったらしい。グラスに注いで粗目を入れてお箸でクルクル… 私はアルコール飲めないので、オレンジジュースをストローでクルクル…

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 お次はエビチリ。ぷりっぷりのエビが、ちゃんと人数を考えた個数入っていた。ちょっと辛かったがこれくらいなら大丈夫。

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 メンバーが揃ったのでお鍋に火を付ける。ごまのいい風味。

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 冷しゃぶサラダが登場。安定のおいしさ。

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 揚げ物もやってきた。春巻きと、なにやらゴツゴツした揚げ物。

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 すごい、スープに入った小籠包。スープに生姜とお酢がすでに入っていて、これも美味。お味ちょっと濃いけどね…

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 たんたん鍋、ちょっと辛かったけど、ごまの風味がよくて美味。ただお味がちょっと濃すぎか。煮詰め過ぎちゃったのかな? シメはこの汁にご飯かラーメンを入れてくれるのだが、結構お腹も張っていたので、ラーメンをお願いした。太めの麺でこちらも美味。ただ、汁がしょっぱすぎる&辛いので、麺だけそうっとすくって食べた。お酒には合うのかもしれないね。

 お腹いっぱいだな~と思っているところへ、杏仁豆腐。うれしいな~

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 料理だけだと3500円のコースで、すごくお得感ある。飲み物も飲んだので1000円くらいアップしたが、大満足。

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2016年12月10日 (土)

不動峡と手打ち蕎麦「卯乃木」

 朝起きて、天気がいいからどっか行こう!と言う夫に連れられて、どこへ行こうかしばし検索。早朝ではないので遠出はやめて、近場、不動峡でも行ってみる? もう紅葉終わってると思うが…

 いつもお邪魔してる「たろべえじゅ」のちょっと手前、不動峡。そういえば昔、ママともたちと行ったっけ。もう9年前になる。もう少し時期が早ければ「もみじまつり」をやっていたのだが、もう終わってるね… のぼりはまだ残っているが。水車小屋の辺りにちょっとだけある紅葉を楽しむ。

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 少しだけ残っている紅葉を探してしばし散策。

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 ちなみに、9年前、11月下旬に行ったときの写真はこちら。

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 ここまで来たら卯乃木でお蕎麦食べなきゃね。まだ11時20分だったが、混んでるかもしれないので、お店へ行ってみる。案の定1時間待ちと言われ、オーダーだけして再び散策。

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 12時10分、再び卯乃木へ。そこで席に着くまでしばらく待ち、やっと着席。

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 窓からの景色に癒やされる。外は結構寒いが、日差しがかなり暖かい。そしてやってきた天ぷら(小)つき蕎麦。

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 天ぷらは、しめじ、冬瓜?、サツマイモ、何かの葉っぱ、シソで何かを巻いたもの、そしてなぜか春巻き。柿の天ぷらまであって美味。ただ期待した春巻きは… 中身は何だろう、ちょっと謎で、個人的にはイマヒトツか。

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 蕎麦は文句なしにうまい! かなり濃いめのどろっとしたそば湯で、天つゆまで飲み干す。

 満腹… 来年はもっと早い時期に行こう。

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2016年12月 9日 (金)

[映] ギヴァー 記憶を注ぐ者

 原作は児童小説らしい。荒廃した過去を封印し、感情を抑制して平和と秩序を維持している社会で、人類の記憶を受け継ぐことになった青年の物語。

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 争いで荒廃した地球。復興のため、過去の記憶をすべて封印し、感情を抑制することで平和と秩序の維持に成功。ここでは就労年齢に達すると、長老から職業を与えられる任命の儀式に出席。青年ジョナスは、周りの仲間が次々と任命される中、一人残されてしまう。彼に与えられたのは最も重要な仕事、レシーヴァー。ただ一人、すべての記憶を受け継ぐ者。唯一過去の記憶を持つ者ギヴァーの元に通い、真実のヴィジョンを見せられるうち、今の社会に疑問を抱くように。

 ギヴァー役にジェフ・ブリッジス。ジョナス役にブレントン・スウェイツ。長老役にメリル・ストリープ。ジョナスの父役にアレキサンダー・スカルスゲールド。母役にケイティ・ホームズ(ドーソンズ・クリークのジョーイ、レイ・ドノヴァンのペイジ・フィイーなど)。ジョナスの同級生フィオナ役にオディア・ラッシュ、アッシャー役にキャメロン・モナハン(シェイムレスのイアン)。ジョナスの10年前にレシーヴァーとなったローズマリー役にテイラー・スウィフト。

 ある年齢になると仕事を決められる儀式があると言うあたりは、ダイバージェントと似てる。今居る社会に疑問を持つと言う流れも同じだ。平和と秩序の維持と称して管理された社会。仕事には、出産というのもあり、出産に適していると認められないと子供を作れないらしい。生まれた子供は、適切な夫婦の元へ渡される。そしてある年齢になると、別の場所へ送られる儀式もある。嘘をついてはいけないなどのルールはわかるとして、家族以外の人に触れてはいけないとか、ちょっと謎のルールも多い。

 彼らの世界は白黒だ。色のない世界というのには、肌の色で人を差別しないと言う意味があるらしい。意味はわかるが、白黒の社会をどうやって作ったんだろうと言う疑問もあるが、この辺りはこの作品の肝なので、突っ込んではいけない。

 ただ一人のレシーヴァーとなったジョナスは、ギヴァーから封印されていた記憶を受け取る。それは強烈なヴィジョンだ。カラフルで、生き生きとしたヴィジョン。たちまち魅了される。だが、いいことばかりではない。争いの記憶もある。それらを知るうち、今居る社会に疑問を感じ始めるジョナス。

 色使いが素晴らしい。映画ならではだろう。そもそもの設定に疑問は多いが、言わんとしていることはわかる。愛なき世界の無意味さ。ただ、過去の記憶を封印しておきながら、一人記憶を持つ者を残して、それを受け継ぐ者を作ろうとするのはなぜか。この社会の外に何があるのか。その辺の説明が欲しかった気がする。

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2016年12月 7日 (水)

[映] さよなら、人類

 ヴェネチア国際映画賞でグランプリを受賞した作品とのこと。ロイ・アンダーソン監督の3部作完結編になるらしいが、前の2作を見ていないので、なんの予備知識もなく鑑賞。ううむ、難解すぎる…

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 面白グッズを売り歩くセールスマン、サムとヨナタン。だがグッズはなかなか売れず、買い取ったはずの店が支払いを拒むことも。
 フラメンコ教室では、女性教師が唯一の若い男性生徒を気に入ってしまい、レッスン中に体を触りまくる…
 とある酒場では、バーテンが突然歌い出し、客もコーラスし始める…

 サム役にニルス・ウェストブロム、ヨナタン役にホルガー・アンダーソン。フラメンコ教室の教師役にロッテ・トルノス。

 寸劇を集めたような作品。どれもかなりシュールだ。出てくる人たちはなぜかみな生気がない。冒頭、ワインのコルクを抜こうとして心臓発作で倒れる老人。死の床についていながら、貴重品の入ったバッグを離さない老婆と、それを奪おうと必死の息子。フェリーでは、発作で亡くなった男性を、みな動じることなく見ている上に、支払い済みの食べ物をどうするか気にする店員。どう考えても売れそうにない面白グッズを売り歩くセールスマン。戦争に行く際、明らかにハンサムな若い男性を誘っている国王陛下。

 クスッと、あるいはニヤっと笑えるシーンも多いが、意味がわからないシーンも多い。まさに寸劇と言った感じで、役者のアップが全くないので、表情がよくわからないが、なんとなくみんな変な人たちだ。

 何か意味のあるつながりがあるのかと思ったが、最後までよくわからなかった。もう一度見ればわかるのか? 何度も見ればわかるのか??

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2016年12月 4日 (日)

[映] オートマタ

 太陽活動の影響で、人口が激減してしまった近未来の地球を舞台にしたSF。オートマタと言うのは人型ロボットのことらしい。

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 太陽活動が活発化した影響で、荒廃し、人口が激減してしまった地球。人型ロボット、オートマタが重要な労働力となっていた。オートマタには、1.生命体を傷つけてはならない 2.ロボットの修理や改造を行ってはならない と言うプロトコルが設定されていた。保険調査員ジャックは、このプロトコルが書き換えられたロボットを発見し、調査を始めたが…

 ジャック夜雨にアントニオ・バンデラス。妻レイチェル役にビアギッテ・ヨート・スレンセン(コペンハーゲンのカトリーネ)。調査員?ウォレス役にディラン・マクダーモット(ザ・プラクティスのボビー・ドネル)。デュプレ博士役にメラニー・グリフィス。あまりの別人顔にびっくり。2014年の作品なので、バンデラスと離婚前だね。ジャックの上司役にロバート・フォスター。

 荒廃した近未来の地球という設定はわかるのだが、詳細は全く不明。どうやらロボットが労働をしているようではあるが、それじゃ人間は何をしているのかと言うと、よくわからないのだ。汚染を防ぐため壁があるらしく、その外側は砂漠化しているらしいが、放射能汚染されていると言うセリフもあり、謎は深まる。壁の外に出ると射殺されてしまうらしい。全くもって意味がわからない。

 保険調査員をしているジャックは、ある日、改造されているらしきロボットを発見。調べていると、何かを知っていると思われるロボットが自殺?を図る。ロボットを改造している技術者がいるはずだと、調査を進めるが、何者かに命を狙われたため、逃走。砂漠へ出てしまい… と言う展開だ。

 とにかく話がわかりにくい。ロボットが不正に改造され、プロトコルが書き換えられている→放置すると人間に危害を加えるかもしれず、危険 と言うのはわかるのだが、その割にはみんな全く気にしていないようす。ジャック一人が技術者探しに走り回る。

 結末は良さげに作ってあるが、なんとなく納得がいかないので釈然としない。なにより、メラニー・グリフィスの顔に驚愕。いじりすぎ。

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富士山を見に! 後編 「岩本山公園」と「森のキッチン」

 富士山に近づくにつれ、どんどん大きく見えるのとは逆に、下の方の雲がどんどん上に登っていく。もしかして、到着したら隠れちゃうかも!?

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Img_4979ki1_640x480                                 3枚コンデジ撮影

 公園に着いたのは11時ごろ。案の定、すっぽりと雲に覆われてしまった… でもまぁ、天気がよくて風もなくて暖かい。公園でお弁当を食べよう! と車を降りてすぐ気がついた。公園の中に「森のキッチン」なるお食事処があるではないか!! 持ってきたのはおにぎりとゆで卵とリンゴ。これはお店入るしかないね!と即決(^o^;。

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_1060639rfilmv2_640x481                 窓からは絶景という絶好のロケーション

_1060455rhdrki1_640x485                   誰もいないので窓辺の席をゲット

 ちょうど11時開店とのこと。先払いで、バイキング方式だ。渡されたプレートに料理を好きなだけ取って良いのだが、おかずは1回だけ。ご飯とスープはお変わり自由だ。

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 本日のメインはロールキャベツってことなので、これを2つ、あとはすべて少しずつ取ってみた。コロッケも惹かれたが、食べきれない予感がしたので、夫のを一口分けてもらうことに。

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 お野菜がたくさんでなかなかヘルシー。中華スープが少々お味濃いめだったが、そのほかは味の濃さも良心的だ。小さめのロールキャベツは、キャベツがとろけそう。ナス嫌いなのだが、ナスの田楽美味しそうなのでいただいてみる。ナスもとろっとろで美味しい!! 大根と豚バラの煮込みはピリ辛と書いてあったがそれほど辛くなくて美味。サラダのトッピングのドライオニオンがいいアクセント。

 お腹もふくれたところで公園へ繰り出す。さすがに花の時期ではないけれど、バラがまだ少し咲いていた。以下ミラーレス撮影。

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 富士山が見えるパノラマ展望台へ。もうちょっと木々が青々している時期がよかったか。それでも何枚か撮影。一度は隠れていた富士山が、また顔を出し始めた!

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 紅葉も少し見られた。いろんな色があって綺麗。

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 こちらの公園、梅園も有名らしいので、是非梅の時期にまた行きたいなぁ。あじさいも咲くのかな? 思う存分撮影してのんびりしていたらもう1時。ヤバい、2時に藤枝って間に合うのか!? なにより、結構歩いて疲れたんだが、この状態で講座起きてられるのか!?

 と車に乗るなり爆睡… 気づくと病院の近くまで来ていた。2時。ちょい過ぎてしまったが、なんとか開始に間に合った… (公開講座についてはこちら

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富士山を見に! 前編 「薩埵峠(さったとうげ)」

 ここ数年、富士山方面へ行く機会が何度もあったのだが、そのたびに台風だったり曇っていたりで、ろくな写真が撮れず。それが気になっていたのか、週末天気が良さそうとわかり、「薩埵峠(さったとうげ)」へ行こうと言う夫。ただその日、午後2時から市立総合病院での市民公開講座を聴きに行く予定で、間に合うのか不安。そう話すと、余裕で間に合うから大丈夫と太鼓判。それならばと、朝おにぎりを作っていざ出発。ミラーレスと、バックアップでコンデジも持参。途中で電池なくなっちゃうと悲しいからね。

 さった峠というのは、東海道五十三次の由比宿と興津宿の間の峠だそうで、広重の由比宿の絵でもおなじみの風景が見られる場所。以前、さわやかウォーキングで歩いて行った夫は、車でも行かれると知り、また行きたいと思っていたらしい。高速を走っていると、次第に大きく見えてくる富士山に気分もあがる~

Img_4918_640x480                      車中から (コンデジ)

 自宅から車で1時間ほどなので、8時過ぎに出発して9時頃到着。車が10台ほど停められる休憩スポット(トイレあり)があるので、そこに車を停めると、絶景スポットまで散策できるようになっている。朝だがすでに車はいっぱいで、なんとか1台分のスペースを見つけて駐車。周りはミカン畑で、青い空、青い海、山の緑とミカンのオレンジ、そこにでーんと見える富士山は確かに絶景だ。

Img_4939_640x487                 駐車場からの眺めも絶景だ (コンデジ)

Img_4931filmv2_640x480                    富士山とミカン畑 (コンデジ)

_1060449rfilmv2_640x473                    富士山とミカン畑 (ミラーレス)

 駐車スペースから撮影。ミラーレスは望遠レンズを持ってこなかったので、コンデジの方が高倍率で撮れるってことで、両方で何枚か撮影。

 そこから散策。少し歩くと、撮影スポットがある。富士山と山と海、そして生き物のように重なる道路がバッチリ写るおなじみの構図。そうか、みんなここで撮影するのね…

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Img_4948filmv2_640x480                                     コンデジ

Img_4952ki1_640x480                                     コンデジ

 せっかくなので、もう少し先の方まで行ってみる。天気いいと本当に気持ちが良い。(以下ミラーレス撮影)

_1060357rfilmv2_640x481               ちょうど先日、「皇帝ダリア」と教えてもらったところ

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 思う存分写真撮影したが、まだ10時。帰るにはちと早いか。それなら、もう少し富士山の近くまで行ってみよう! と、富士市の「岩本山公園」へ。ナビを頼りに再び車を走らせる…



 

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2016年12月 2日 (金)

[映] パリ3区の遺産相続人

 パリを舞台に、父の遺産として高級アパルトマンを相続したものの、そこに住む老婦人に年金を払い続けなければならないと知った金欠男の物語。フランス伝統の不動産売買制度ヴィアジェなるものを初めて知った。

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 亡くなった父から、パリの一等地にある高級アパルトマンを相続した男マティアス。3度の離婚で金欠の彼は、ニューヨークの住まいを引き払ってパリへ。広大なアパルトマンに喜ぶマティアスだったが、そこには元所有者である老婦人マティルドが住んでいる上に、彼女が亡くなるまでの間、毎月2400ユーロを支払い続けなければならない、「ヴィアジェ」と言う契約だと知る。アパルトマンを売り払ってその金でなんとか暮らそうと考えていたが、相続したのが負債だと知って困り果てたマティアス。さらにマティルドの娘クロエが現れ、家賃が支払えないのなら出ていくよう言われ…

 マティアス役にケヴィン・クライン。マティルド役にマギー・スミス。クロエ役にクリスティン・スコット・トーマス。

 ケヴィン・クライン久しぶりに見たが、変わっていなくてうれしいね。ピアノと歌も少しだけ披露してくれている。

 パリにアパルトマン持ってるなんて、なんて素敵。喜んでやってきたマティアスは、それが特殊な契約だと知ってガッカリ。元所有者に年金のように家賃を支払い続けるって、元所有者が早死にすれば購入者は得をするが、長生きすれば損になる。言わば賭けだ。

 どうやら父親との関係はよくなかったらしいマティアス。自分にわざわざ負債を残したのかと、ますます父を恨む。金を工面するために、その契約後とアパルトマンを売る方法がないか調べ始める。だが、マティルドの娘クロエは、母が亡くなってしまえば住むことはできず、屋敷を失う。なんとかこの屋敷を手に入れて残したい。自分が屋敷を買うとマティアスに申し出るが、もっと高値で売りたいマティアス。出会いがまずかったようで、犬猿の仲だ。

 そんな中で、あることが転機となって、彼らの気持ちに変化が。流れが変わる。

 考え方次第で、相手への気持ちがこうも変わるものか。やっぱりパリには恋する男女が似合うね。

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