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2016年12月31日 (土)

[映] 特捜部Q キジ殺し

 デンマークのベストセラー小説「特捜部Q」シリーズ2作目の映画化。はみだし者刑事カールと相棒アサドの特捜部Qへ、今回は女性秘書ローセがやってきた。

Fasandraeberne
 カールの元へ、元警部が20年前に自分の双子の娘と息子が殺害された事件を再度調べて欲しいとやってくるが、忙しいからと拒否。だがその後、男は自殺。カールはこの事件を最優先で調べることを決意。
 20年前起きた、名門寄宿学校近くでの双子惨殺事件。容疑者は逮捕されたが、わずか3年で釈放となっていた。彼の弁護をしたのは金持ち相手で有名な弁護士であったことから、真犯人は別にいると考えたカール。事件の通報者が失踪していることを知り…

 カール役にニコライ・リー・コス、相棒アサド役にファレス・ファレス。今回新たにやってきた女性秘書ローセ役にヨハン・ルイズ・シュミット。寄宿学校の卒業生で実業家?ディトリウ役にピルー・アスベック(ゲーム・オブ・スローンズのシオン・グレイジョイの叔父かな?)。通報者キミー役にダニカ・クルチッチ。

 どうもあまりやる気のない感じのカール。よっぱらいオヤジに、事件の再捜査をせがまれてる~と思ったらそれは元警部。しかも自分の双子の娘と息子が惨殺された事件を再捜査してほしいと頼んできたのだった。それを邪険にするなんて。でも、彼の自殺で、俄然やる気になる。

 今回も、彼らの捜査と平行して、20年前の寄宿舎での出来事が描かれる。次第に、何が起こったのかがわかる仕組みだ。この見せ方は、コールドケースに近いか。今回も見応えあった。

 それにしてもカール。殴られたり、撃たれたりと、かなりやられてボロボロね… お疲れ様でした~

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