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2017年1月11日 (水)

[映] X-ミッション

 91年の「ハートブルー」のリメイクとのこと。見たような気がするが記憶になし… 原題はどちらも"Point break"で、サーフィン用語らしい。元作品はサーフィンがらみの犯罪の話だが、こちらはサーフィンだけではないので内容はずいぶんと変えちゃったのかな?

Point_break
 エクストリームスポーツとして無謀なスタントをしていたユタは、スタント中に親友を失ったことをきっかけにスタントを辞める。7年後、FBI捜査官になるべく研修を受けるユタ。そこでXスポーツのアスリートとしか思えない強盗団の事件の捜査にあたることに。強盗団の次のミッションを突き止め、潜入することになるが…

 ユタ役にルーク・ブレイシー。ユタの親友ジェフ役にマックス・シエリオット。上官役にデルロイ・リンド。英国支部のエージェント、パパス役にレイ・ウィンストン。強盗団のリーダー、ボーディ役にエドガー・ラミレス。女性メンバー、サムサラ役にテリーサ・パーマー。

 前半はとても面白い。スピーディだしスリリング。なんと言ってもスタントシーンが圧巻だ。ウィングスーツフライングのシーンなど、どうやって撮影したんだろうと思う。

 潜入したユタは、強盗団のメンバーと親密になる。彼らの活動に賛同し、一緒に活動することで一体感を持つように。だが、彼らが一線を越えるのを許すことができず… と言う展開。

 映像的には素晴らしいと思うのだが、この強盗団(環境テロリスト??)のやろうとしていることが全く理解できない。自然と一体化することで環境保護を訴えるみたいなことを言っているのだが、鉱山を爆破することが環境保護になるのかはなはだ疑問。そもそも強盗団だと思われた理由は、ダイヤを盗みに入ったり、輸送中の紙幣を奪ったりしたから。でもそれとX-スポーツとの関連がわからないし、盗んでばらまくってロビン・フッド??

 さらにオザキ8なる、8つのスポーツに挑む試練というのを提唱した?オザキと言う人物、おそらく日本人(もしくは日系人)だと思われるが、その人物がとったとされる行動もかなり疑問。

 そんなこんなで、爽快なはずの作品なのに、なんとなくモヤモヤ感が残った。映像がせっかく素晴らしいのに、脚本が残念だな。

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