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2017年5月19日 (金)

[ド] APB ハイテク捜査網

 富豪が警察の分署を買収、ハイテク装置を導入して組織を改革しようというストーリー。#1を見た限りでは面白そうなのだが、シーズン1で打ち切りらしい。

Apb
 ハイテク企業を経営する実業家であり技術者でもあるギデオン・リーヴス。ある日偶然立ち寄った店で強盗に遭い、助けようとした親友が撃たれて亡くなってしまう。警察の事情聴取を受けるが、全くやる気のない警官たち。それもそのはず、経費削減で解雇される警官続出、装備も足りない状態で、警官たちのやる気も出ない。そんな様子をなんとか変えるべく、ギデオンは私財を投じて13分署をまるまる買い取り、ハイテク装置を導入。果たして警察は変われるのか??

 ギデオン役にジャスティン・カーク(ジャック&ジルのバート、モダン・ファミリーのチャーリー・ビンガムなど)。警官マーフィー役にナタリー・マルティネス(CSI:NYのジェイミー・ロヴァート)。警官ブラント役にテイラー・ハンドリー。ギデオンの部下で技術者エイダ役にケイトリン・ステイシー(クイーン・メアリーのケナ)。13分署の署長役にアーニー・ハドソン(OZの署長レオ)。巡査部長?ハウザー役にケヴィン・チャップマン(パーソン・オブ・インタレストのファスコ)。シカゴ市長役にネスター・セラーノ(ハット・スクワッドのラファエル)。

 天才技術者であり、その技術を利用した企業を経営する大富豪でもあるギデオンの設定は、アイアンマンのトニー・スタークに似てるね。ハンサムで、金持ちなので、鼻持ちならない感じ。だがお茶目で憎めない。親友を強盗に殺され、警察が全く役に立たなかったことから、警察を分署毎買っちまえ~ってストーリー。かなり強引な感じはするけれど、アメリカならあるかもと思った。

 舞台は犯罪の多いシカゴ。警察が資金不足で警官をクビにするとか、装備が足りないとか、日本ではちょっと考えられない状況だ。そんなところへ富豪が金を出し、ハイテク装置を導入してくれるって言うんだから喜んでいいと思うのだが、反発する警官たち。

 いろいろなハイテク装置が楽しめそう。ドローンとか、スタンガンとか、すぐにでも実用化できそうなものもある。ギデオンの行動は素晴らしいと思うのだが、彼は資金を提供するばかりでうまみがないよね、儲かるわけじゃないし。純粋に正義のためだけに資金を出すなんて… その辺、やっぱりドラマなんだろうな…

 面白いと思ったんだけどなー、打ち切りとは残念。なので全12話。

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2017年5月16日 (火)

[ド] クォーリーと呼ばれた男

 スターチャンネルで放送のドラマ。人気小説が原作らしい。ベトナム帰還兵が殺し屋になると言うストーリーらしい。

Quarry
 1972年、ベトナムから親友と共に帰還したマック。愛する妻とも再会し、しばし楽しいひとときをすごす。だが現実は厳しかった… 戦地でも民間人虐殺疑惑が報道され、世間から厳しい目で見られる彼らは、元の職場へは戻れず、就職先もなかなか見つからない。自動車修理工場での仕事をなんとか見つけるが、ある日、ブローカーと言う男が大金を持って現れる。彼に依頼したのは殺し屋の仕事だった…

 マック役にローガン・マーシャル・グリーン。妻ジョニ役にジョディ・バルフォール。仕事仲間バディ役にデイモン・ヘリマン(インコーポレーテッドのヘンドリック)。父ロイド役にスキップ・サダス(サード・ウォッチの警官サリー)。ブローカー役にピーター・ミュラン。親友アーサー役にジェイミー・ヘクター。その妻役にニキ・アムカ=バード。

 ベトナム帰還兵が直面する現実。つらい体験をして戻ってきたものの、もはや自分の居場所はない。世間の目は厳しく、仕事が見つからない。そんなところへ来ての、殺し屋へのスカウト。はじめは断ったものの、親友アーサーが受けてしまい、彼を手伝うことに。だが思わぬ事態が発生し…

 これはものすごい骨太ドラマ。マックは殺し屋に向いている。自分でもそれは自覚している。だがそれだけはやりたくない。にも関わらず、その道に引きずり込まれてしまう…

 全8話。#1は76分。1話が重い… さて、マックは今後どうなってしまうのだろう…

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2017年5月15日 (月)

スイートブロッサム・カフェでランチ

 久しぶりに会うママともとランチすることになった。最近、駅周辺にいろいろお店ができたので、行ったことのないお店へ。最初、場所がわからなくて少々迷う。

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 お花屋さんが併設されており、お花屋さん側から入ると、中はお花に囲まれた素敵なテーブルが!!

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 天井にも、テーブルの上にも下にも、お花がいっぱい。

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 ランチメニュー、ネットで予習したのとちょっと変わっていた。この日はサンドイッチがないとのことで、私はエディブルフラワーのサラダランチ、友達はスープカレー。ランチには飲み物がついていて、+300円でデザートも付けられる。

Img_6323_800x600                サラダランチにはスープがついてる

Img_6328roki2_800x600                  すごくカラフルなサラダプレート
            味付けしたチキン?とポテサラ?がちょっと乗ってた
             サラダは普通のサラダだな、花は味わかんない

                     パンにはバラのジャムが

 ランチ食べ終わって、まだイケそうだねと、デザートを追加。ブラウニー(^o^)。

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 スープカレー美味しそうだったけど、私には辛そうだったな。お店の雰囲気はとても素敵なのだけれど、ちょっと残念だったのは、なぜかたばこ臭かったこと。そして、虫がいること。まぁ、これだけお花に囲まれているとしょうがないんだろうけど。

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2017年5月14日 (日)

[ド] コード・ブラック 生と死の間で

 Dlifeで始まった医療ドラマ。実は「殺人を無罪にする方法」が終わったことに気づかず録画していて、偶然録れていたので、視聴。

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 コード・ブラック:ERで患者数が許容量を超える緊急事態。エンジェルス記念病院のERでは、年間300回ものコードブラックが発生。この超多忙なERに、新人医師がやってきた。彼らの指導しながら日々命を救うために奮闘する指導医たち…

 主任指導医リアン役にマーシャ・ゲイ・ハーデン。看護師長ジェシー役にルイス・ガスマン。研修医役にメラニー・チャンドラ、ボニー・サマーヴィル。Dr.テイラー役にケヴィン・ダン。#1には出てこなかったけど、ロブ・ロウもドクター役で出てくるらしい。

 ERに似てるのかなぁ。リアンが主人公か。彼女は誰か大切な人を亡くしたばかりのようで、それを乗り越えて仕事に打ち込んでいる様子。子供を亡くして医学を勉強し始めた、ちょっと年の行った研修医クリスタや、ちょっと看護師には似つかわしくない風貌のジェシーなど、キャラクターが立ってくれば面白くなるのかな。

 年間300回も許容量を超えるERって怖い。毎日が修羅場ってことだよね… うーん、面白いかどうかは#1を見た限りではちょっと微妙。医療ドラマがあまりに多いので、正直ちょっと飽きた。とりあえず何話か、彼らの奮闘を見てみるかな。

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2017年5月13日 (土)

[映] ファインディング・ドリー

 「ファインディング・ニモ」の続編、今度はドリーを探すの!?と思ったら、ドリーが生き別れになった両親を探す物語。

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 グレートバリア・リーフで、カクレクマノミの親子マーリンとニモらと共に、平和に暮らしていたドリー。何でもすぐに忘れてしまうドリーは、子供たちと家族について話していて、自分にも家族がいたことを思い出す。両親を探さなくては!と、マーリンが止めるのも聞かずに、カリフォルニアの海へ…

 ドリーの声はエレン・デジェネレス。マーリンの声はアルバート・ブルックス。ニモの声はヘイデン・ロレンス。タコのハンクの声役にエド・オニール(モダン・ファミリーのジェイ)。ベルーガクジラの声役でタイ・バーレル(モダン・ファミリーのフィル・ダンフィー)。ドリーのママの声役でダイアン・キートン。シガニー・ウィーバーが本人役で声の出演。

 本物の海かと思うほど、映像はさすがに綺麗。忘れんぼのドリー、かなり危なっかしいが、意外としっかり者というかちゃっかり者というか、どんなシチュエーションでもなんとかなってしまう辺り、さすが。そうやって1人で生きてきたのだろう。

 今回、タコのハンクが大活躍だなぁ、擬態のワザがすごすぎる。楽しませてもらった。

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[映] Mr.ホームズ 名探偵最後の事件

 本日3本目は、隠居生活をしているシャーロック・ホームズを描いた作品。年老いて記憶が怪しくなっているホームズ役を、イアン・マッケランが好演。

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 海辺の家で隠居生活を送る93才のシャーロック・ホームズ。記憶に少々不安が出てきた彼は、記憶力回復に効果があると言う鰭山椒を日本に行って持ち帰る。だが、最後の事件について、どうしても思い出すことができなかった。それは、ワトソンが引退した後の事件で、ある男の妻の素行調査。ワトソンによる本が映画にもなっているが、それは脚色されたもの。真実を思い出して記すべく、執筆を始めるが…

 ホームズ役にイアン・マッケラン。家政婦のマンロー夫人役にローラ・リニー。その息子ロジャー役にマイロ・パーカー。日本人、梅沢の役で真田広之。シャーロック・ホームズの映画の中のシャーロック役にニコラス・ロウ。彼は、「ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎」でシャーロック・ホームズ役を演じた俳優。粋な配役だね。

 「老い」がテーマだろうか。難事件を解決するホームズの物語を期待するとハズされるかもしれない。ある事件で失敗してしまったホームズは、それをきっかけに探偵を引退、人里離れた海辺の家で隠居生活をしていると言う設定だ。

 かつては頭脳明晰だったホームズ。今でも観察力、推理力は鋭い。だが記憶力はかなり怪しくなっていて、一緒に暮らすロジャーくんの名前も忘れてしまうほど。記憶力回復のために養蜂で得たローヤルゼリーを飲んでいるらしいが、もっと効果のあるものをと、わざわざ敗戦後の日本に行って鰭山椒を持ち帰り、煎じて飲んでいる。山椒を煎じて飲むってのがちょっと?だが、辛くないんだろうか?? 鰭山椒って山椒とは違うのかな?

 蜂が大好きというロジャーくんはなかなか頭のいい少年だ。ホームズの本にも興味津々で、懐いている。だが、次第に弱っていくホームズを見ていて、彼に息子が懐くのが心配でたまらないマンロー夫人。転職も考えている。

 親しかった人々を亡くし、孤独なホームズと、彼に憧れる少年のふれあいがほほえましい。家庭は持たなかったホームズだが、こういう形もあっていいね。

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[映] ゴーストバスターズ(2016年版)

 1984年のヒット作品のリメイク版。今度は女性のバスターズ。そしてキャストも豪華。

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 ニューヨークの名門大学で教鞭を執る物理学教授エリン。だが、彼女が以前共同執筆した心霊現象に関する本がネットで売られていることがわかり、立場が危うくなってしまう。なんとか販売を止めようと、共同執筆した幼なじみの科学者アビーを訪ねる。アビーは未だに心霊現象を研究しており、アシスタントのジリアンと共に探知装置や捕獲装置まで開発していた。彼女らと共に、心霊現象が起こる屋敷へ行くことになり…

 エリン役にクリステン・ウィグ。アビー役にメリッサ・マッカーシー(サマンサWho?のディーナ)。ジリアン役にケイト・マッキノン。大学の学長?役にチャールズ・ダンス(ゲーム・オブ・スローンズのタイウィン・ラニスター)。エリンに調査を依頼した同僚?役にエド・ベグリーJr.。ゴーストバスターズの受付ケヴィン役にクリス・ヘムズワース。ゴースト排斥派?の役でビル・マーレイってのが笑える。(彼こそが元祖ゴーストバスターズなのに!) なんかのエージェント役でマイケル・ケネス・ウィリアムス(ボードウォーク・エンパイアのチョーキー)。市長役にアンディ・ガルシア。あとチョイ役だけどダン・エイクロイドやシガニー・ウィーバーも出ていてすごく豪華。

 ストーリーはおおかた同じなのだが、ニューヨークの街まさすがに30年も経てば変わったんだろうな。ステージから観客に向かってダイブするとか、今時のシーンもたくさん盛り込まれているし、テンポもいい。しゃべり始めたら止まらないメリッサ・マッカーシーも楽しい。イケメンでマッチョなんだけどおバカな受付役のクリス・ヘムズワースとか、市長にアンディ・ガルシアとか、すごく贅沢なキャスト。昔よりマシュマロマンが細身になったのも時代??

 続編ができそうなエンディングだったけど、さすがにもういいよ。

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[映] フィフス・ウェイブ

 去年、映画館に行くか否か迷った挙げ句、Bっぽいなと思って行かなかった作品。なかなか面白かった。原作小説があるらしい。

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 突然やってきた地球外生命体に寄る攻撃で、平和な日常を奪われた人類。第一波で電源を奪われ、第二波で津波に襲われ、第三波のウィルス蔓延で母を失いった女子高生キャシー。父と幼い弟と共に、難民キャンプへ避難する。そこへ軍が救助にやってくるが、子供たちだけを軍の基地に連れて行き、大人だけが集められる。弟とはぐれてしまったキャシーは、父が殺されるところを目撃してしまい…

 キャシー役にクロエ・グレース・モレッツ。父親役にロン・リビングストン。高校の同級生ベン・パリッシュ役にニック・ロビンソン。キャシーを助ける青年エヴァン役にアレックス・ロー。ヴォーシュ大佐役にリーヴ・シュライバー(レイ・ドノヴァンのレイ)。レズニック軍曹役にマリア・ベロ(ERのアンナ・デル・アミコ)。

 突然上空に巨大な宇宙船がやってきたら怖いだろうなぁ。動力を奪われ、津波で街を破壊され、ウィルスが蔓延。多くの人が犠牲になる。そして第四波として、地球外生命体が人間に寄生すると言う。見分けが付かないってあたりはインヴェージョンのよう。

 1人になってしまったキャシーは、弟を救うために基地を目指す。クライマックスは、少々うまく行き過ぎな感じもあるが、テンポいい。そしてこれ、続きそうな終わり方だ。イケメン青年も出てくるし、なんと言ってもクロエが可愛い。いいじゃないの、充分楽しめたよ。

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2017年5月 9日 (火)

[ド] 惑星オアシス(仮題)

 アマゾン・プライムで無料放送のドラマ? どうやらまだ1話(パイロット版だね)のみらしく、これを見て、シリーズ化して欲しいかどうかを投票すると言う企画らしい。とりあえず見てみた。近未来が舞台のSFだ。

Oasis
 病に伏せっている妻を介護していた牧師ピーター・リーは、妻の望みを叶えるべく、安楽死させる。失意の彼の元に、惑星のコロニー「オアシス」での仕事が舞い込む。失うもののなくなったピーターは、惑星オアシスへ。そこは、地球崩壊後に人類が生き延びる最後のチャンスとして期待されていた場所。だが、現地に到着したピーターは、招かれざる客であると気づく…

 ピーター役にリチャード・マッデン(ゲーム・オブ・スローンズのロブ・スターク)。彼と共にオアシスにやってきた同僚役にハーレイ・ジョエル・オスメント(シックス・センスのあの少年がこんなに…)。

 うーん、設定としては面白そうではある。この惑星、なにやら訳ありのようで、決してオアシスではない。劣悪な環境だし、この地では幻覚を見るらしい。そんなところへ派遣された牧師ピーター。このコロニーには牧師がどうしても必要だからと説得されてやってきたのに、現地で必要とされているのは技術者。なんで牧師が?と言われ、どうやら場違いだと気づく。それでも、その場でできることをやるしかないピーターは、みんなの心の支えになるべく、カウンセリングルームを作ったりするのだが…

 パイロット版としてはよくできていると思うが、続きを見たいかと言われると… どう転がるか、もうちょっと見なくちゃわからないのは確か。

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[ド] TABOO

 スターチャンネルで始まったドラマ。1814年のロンドンを舞台に、アフリカ帰りの男が、亡くなった父の遺産をめぐって東インド会社や英国王室、米国政府などと対立すると言うストーリー。主人公ジェームズ・ディレイニー役をトム・ハーディが好演。

Taboo
 1814年ロンドン。ある男性の葬儀に、その息子ジェームズ・ディレイニーが突如現れる。彼はアフリカに向かう船の中で死んだものと思われていた男。彼は、父親からある土地を相続するが、その土地は、東インド会社が狙っていた場所。死んだものと思われていたジェームズに代わり相続すると考えられてた、異母妹のジルファとの間で交渉が進んでいたが、ジェームズの登場で動揺する東インド会社。なんとしても取得すべく、法外な金額を提示するが… さらに遺産相続の際、思わぬ人物が登場し…

 ジェームズ役にトム・ハーディ。彼の異母妹ジルファ役にウーナ・チャップリン(チャップリンのお孫さん! ゲーム・オブ・スローンズのタリサ)。ディレイニー家の下男ブレイス役にデヴィッド・ヘイマン。東インド会社会長ストレンジ役にジョナサン・プライス。娼館のマダム、ヘルガ役にフランカ・ポテンテ(ラン・ローラ・ランのローラ!)。ドクター、ダンバートン役にマイケル・ケリー(ハウス・オブ・カードのダグ・スタンパー、レッドセルのプロフェットなど)。アティカス役にスティーヴン・グレアム(ボードウォーク・エンパイアのアル・カポネ)。ジェームズの父の妻だと名乗る女ローナ・バウ役にジェシー・バックリー。ディレイニー家の顧問弁護士ソイト役にニコラス・ウッドソン。

 謎多き男ジェームズ。アフリカにいたらしいのだが、その間何があったのか誰も知らない。何か大きな秘密がありそうだ。父の遺産は彼1人が相続すると言う遺言書があり、相続するのはとある場所の土地。一見価値の無さそうな土地だが、実は重要な場所らしいことがわかる。その場所を狙うのは東インド会社だが、アメリカも狙っている。そしてその辺りの事情に妙に詳しいジェームズ。東インド会社は、彼からその土地の権利を買うべく高額を提示するが、相手にされず、抹殺を考える。どうやら父親も何者かに毒殺されたらしいとわかる。そしてジェームズも狙われる…

 2話まで見たのだが、とにかくジェームズが格好いい。彼の秘密はこれから少しずつわかってくるのだろう。彼はなぜか資金を持っていて、情報通。頭が良くて腕っ節も強い。死者と交信できるの?? 異母妹ジルファとはただならぬ関係の様子。そして父にはもう1人子供がいた?? もしかしてジェームズの子?? 彼が唯一信用しているのは、下男のブレイスのみ。

 シーズン1が8話、シーズン2も決まっているらしい。見応えある作品。

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2017年5月 6日 (土)

[映] ヘイトフル・エイト

 タランティーノ監督の話題作。167分とかなり長いが、後半は目を離せない展開。

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 南北戦争後のワイオミング。猛吹雪が迫る中、先を急ぐ駅馬車は、黒人の賞金稼ぎマーキスに呼び止められる。駅馬車の乗客は賞金稼ぎジョン・ルースと賞金首のデイジー・ドルメグ。交渉の結果、レッドロックまで一緒に乗せてもらうことになったマーキス。さらに進んだところで、新任保安官だというマニックスも乗り込むことに。
 彼らがたどり着いたミニーの店にミニーはおらず、留守を預かっているというメキシコ人ボブと、先客の絞首刑執行人オズワルド、カウボーイのジョー・ゲージ、南軍の元将軍サンディ・スミサーズがいた。吹雪が去るまでの間、彼らは暖を取ることにするが…

 マーキス役にサミュエル・L・ジャクソン。ジョン・ルース役にカート・ラッセル。デイジー役にジェニファー・ジェイソン・リー。マニックス役にウォルトン・ゴギンズ(シールドのシェーン)。ボブ役にデミアン・ビチル(アメリカ版ブリッジのマルコ・ルイス刑事)。オズワルド役にティム・ロス。ジョン・ゲージ役にマイケル・マドセン。スミサーズ将軍役にブルース・ダーン。そうそう、あと一人、チャニング・テイタムが出てくる。何の役かは見てのお楽しみ。

 前半、何が起こるのか全く想像がつかないのだが、何かが起こりそうな匂いがプンプンだ。みんなそれぞれが何か訳ありで、怪しい。誰が嘘をついているのか。少々めちゃくちゃだが、タランティーノ監督らしい! 最後そう来たかーと楽しめる作品。


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2017年5月 5日 (金)

日本民家園

 連休、突然"息子その1"がやってきたので、一日外出ってわけにもいかず、近場で遊べるところを探していて、生田緑地を見つけた。中にある日本民家園ってのが面白そう。向ヶ丘遊園駅からバスもあるようなのだが、1時間に2本程度。30分待たねば次のバスは来ない… 歩いて15分ほどなので、歩いた方が早い。

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 登戸駅からもバスが出ているようなのだが、こちらは2時間に1本。時間を調べて合わせてくれば、この派手なバスに乗れたのだろうか。

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 入園料500円払うと、まずは資料館のようなところで古民家についての説明が。日本全国の古民家を、この場所に集めて移築したらしい。こどもの日ってことで、お子様連れも多数。

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_1100654                     現在移築中の古民家も

_1100645             こちらは油屋さん 岡部の大旅籠柏屋のような造り

_1100663ro                      水車小屋の水車

_1100664                        水車小屋の中

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_1100676                   なんだ、なんだ、紅葉??

 傾斜のある場所を生かして古民家が並ぶ。それぞれ、漁師さんのお宅だったものや、農家のお宅、雪深い地のお宅などの特色があるらしい。解説をしてくださるスタッフもあちこちにいる。

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_1100705triro                害虫駆除のために、煙でいぶしていた

_1100721rotri             機織りの実演 もうちょっと客寄せすればいいのに

 途中にそば屋があるのだが、"息子その1"が家で待っているので断念。栃の実大福をいただいて一休み。

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_1100733           こちらのお宅、屋根の上にアヤメ(イチハツという種類らしい)が

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 歌舞伎舞台の古民家も。実際に上演したりもするらしい。

_1100757pano                こちらは歌舞伎舞台 左側が客席かな

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_1100772                 ここから舞台の下も見られる

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_1100769ro                       こちら奈落の底

 古民家園を出ると公園になっていて、お弁当持ちでやってきた家族連れで賑わっていた。

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_1100792                       電車の車両が

_1100795                     中は休憩スペースに
           この周り、お子様連れ多数で、走り回る子供たちに
           体当たりされたり、足を思いっきり踏まれたりしたので
                   お年寄りは要注意かも

 この生田緑地には、藤子F不二雄ミュージアムや、ばら苑、かわさき宙と緑の科学館、岡本太郎美術館、伝統工芸館などがある。ばら苑も見てみたいなぁ、まだちょっと早いかな。緑地の中を散策するだけでも楽しそう。今度はお弁当持ちで行ってみようかな。

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2017年5月 4日 (木)

[映] 10 クローバーフィールド・レーン

 地下シェルターに閉じ込められた女性の奮闘を描く。

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 家を飛び出したミシェルは、車を運転中に事故に遭う。意識を取り戻すと、見知らぬ地下室に縛り付けられていた… そこには大男ハワードがおり、彼がミシェルを助け出したという。外は何者かによる襲撃で大気が汚染されていて、出られないという彼の話を信じ、同じように怪我をしてハワードに助けられた男性エメットと共同生活をしていたが…

 ミシェル役にメアリー・エリザベス・ウィンステッド。ハワード役にジョン・グッドマン。エメット役にジョン・ギャラガー・Jr。登場人物はこの3人のみなのだが、声の出演でブラッドリー・クーパー。

 何があったのか詳しくはわからないが、ミシェルは恋人?と口論して家を飛び出す。車に乗ってどこへ行こうとしたのか。すぐに事故に遭う。気づいたときは地下室のベッドの上。足を怪我していた上に、足を手錠でつながれていた。携帯は圏外。なんとか逃げだそうと考えていたところへ、ハワードが現れる。自分が助けたというハワード。なんでも外は何者かによる襲撃で大気が汚染され、地下シェルターから出ることはできないという。

 同じように囚われの身の男性エメットと3人で仲良く過ごす。外に出られないんじゃ、そうするしかないよね。でも、ハワードの話、ちょっとおかしいよね… ってことで、彼の話が本当なのか、監禁するための嘘なのかが見所だと思っていたのだが、最後は驚きの結末だ。

 最後まで諦めないミシェル、タフで好感持てる。終盤の展開が見所かな。

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2017年5月 3日 (水)

京王フローラルガーデンと殿ヶ谷戸庭園

 連休後半、さてどこへ行くか。昨日、最初に行こうと思っていた、京王フローラルガーデンというところが近いので、電車で行ってみよう。でもすぐに見終わりそうなので、その足で、国分寺駅近くにある「殿ヶ谷戸庭園」へも行ってみることに。

 まずは電車ですぐのフローラルガーデン。入園料500円。まだバラは咲いていないが、花はいろいろ咲いている。

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 植え方が絶妙なのかな、配色などを考えてあるせいか、とても綺麗だ。そして、馬がいた!!

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 スイスフェアかなにかをしているらしく、アルペンホルンとカウベルの演奏があるらしいが、あまり長くいられないので、今回は残念だがパス。

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_1100558            このアコーディオンのちっちゃ版みたいのほしいなー

 さて、次は調布からバスでまず武蔵小金井駅へ。ここで軽くランチ。あまり選択の余地がないので、とりあえずサイゼリア。安くて助かる。

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 そこから中央線で国分寺駅へ。駅からすぐの場所に、殿ヶ谷戸庭園がある。入園料150円。花はあまり多くないが、すごい、駅前とは思えない庭園。湧き水があるのだ。

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 帰りはちょうど駅から府中駅行きのバスがあったので、それに飛び乗った。府中から京王線で帰宅。電車とバスと自然を堪能した一日。

 帰宅後、のんびりお茶をしていたら、"息子その1"から、今日から数日そこに泊まってもいいかというメールが。な、なに!? ここへ来る?? 布団ないけど… "息子その2"のところにある寝袋を借りて、座布団使って寝てもらうか。食器もないけど、"息子その2"のところから持ってきてもらうか。なんだかうれしい誤算。

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2017年5月 2日 (火)

神代植物公園までサイクリング

 連休の谷間。私は休みをとって別宅に来ているが、夫は当然のように仕事。しかも出張だそうで、早朝に出勤。早々に洗濯、掃除を済ませたので、どこかへ行ってみよう、こんなにいいお天気だし。

 自転車で、"息子その2"の大学まで行ってみるか。グーグルマップを検索していて、神代植物公園というのがもう少し先にあることがわかる。せっかくならそこまで行ってみるか。9時、タブレットのナビをセットして、いざ出発。

 出発して早々、風が強いことに気づく… 川の近くだから?? 橋に行くまでにアップダウンがある… やっぱりもうちょっと近場でやめとくかな… と心が折れかけたときに見えた橋。川って気持ちがいいねー。せっかくなので、頑張ってみよう!!

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_1100314             調布側の河原の方が整備されていて人がいる気が…

_1100313             長い橋。真ん中が盛り上がってるので上って下る

 橋を渡るのも一苦労。結構な距離。多摩川って広い… 瀬戸川とは違う… 当たり前か。橋を渡ってそのまままっすぐ、武蔵境通りを進む。自転車と歩行者それぞれの通り道があり、とても走りやすい。

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 突然、大きな建物が。電通大って書いてある! これが新しくできた職員寮?学生寮? ここをまっすぐ行けば"息子その2"の大学だ。植物公園へは、もう少し先に行かねば。だが… 結構な上り坂… 途中、写真を撮りながら、休み休み進むが、こぎ続けられず、自転車を押して歩くことしばし。

 あと少しというところに、これまた素敵な川を発見。もうここでいいにしようか… でもせっかくここまで来たんだし…

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 やったー到着!! ちょうど10時。正面ゲートの真ん前におそば屋さんを発見。植物園見たらおそば食べて帰るー

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 植物園は結構な広さ。ここからはのんびり歩いて写真をパチパチ。同じようなカメラマンがたくさんいる。花も綺麗だけど、雑木林もすごく気持ちいい。

_1100342ro                 シャクナゲだって、初めて見たかも

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 1時間ほど歩いたら、おそばー。公園内後半は、「おーそーばっ、おーそーばっ」と心の中でかけ声かけ、蕎麦の力で歩く(^_^;)。まだ11時だったが、おなか空いちゃったもーん。深大寺蕎麦のお店、「松の木」。

_1100429ro           お土産物もいろいろ売っている 生蕎麦も売ってるらしい

_1100430ro                   外の席も気持ちよさそう

 いつものように天おろし系が食べたかったのだが、そういうのはない?? おろし蕎麦をオーダー。オーダーした後で、辛み大根って書いてることに気づいて、ちょっとビビる…

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_1100433tri                   大根おろし、結構な量よ

 実にシンプル、蕎麦を、大根おろしたっぷりのタレにつけて食べる。蕎麦は固め、ちょっともっちりしてるかな、おいしい。静岡の蕎麦とはまたちょっと違う。大根おろし、最初は、おおっ、大丈夫じゃん! と思ったが、食べているうちにどんどん辛くなってきたー、途中からは鼻水垂らしながらなんとか完食。そば湯をいただいて気づいたが、つゆは少し甘めかな。でも鰹だしが利いていてうまかった。ごちそうさま。

 11:35、さて、あとは帰るのみ。今度は下りだからちょっとは楽かも。しばらくは下りが続いてあっという間に大学の近くへ。そうだ、せっかくなので大学も寄っていこう! 

_1100441tri                    来年で100周年らしい

 11:55
、昼時だし学食に"息子その2"がいるかも!? とキャンパスへ入って
「大学なう」とメールしたら、すぐに
「自宅なう」と返事が来た… どうやら今日は午後かららしい(-_-;)。

 せっかくなので、学生協で電通大まんじゅうを購入。そこから20分ほどで帰宅。

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 いやはや、疲れた… 往復10km。お茶飲みながら、まんじゅうでもいただこう。

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2017年5月 1日 (月)

[映] キャロル

 ベストセラー小説が原作らしい。去年のアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞に多数ノミネートされていた作品。

Carol
 1952年ニューヨーク。高級百貨店で働く女性テレーズは、写真を撮るのが趣味で、プロになるのが夢。恋人リチャードからプロポーズされるが、なんとなく気乗りしない。そんなある日、見せにゴージャスな美女がやってくる。娘にクリスマスプレゼントを探しに来たその女性キャロルに目を奪われるテレーズ。キャロルが店に手袋を置き忘れ、それをテレーズが送ったことから、ランチに誘われ、それ以来たびたび彼女と会うようになるが…

 キャロル役にケイト・ブランシェット。テレーズ役にルーニー・マーラ。キャロルの元カノ、アビー役にサラ・ポールソン(アメリカン・ホラー・ストーリーなど)。キャロルの夫ハージ役にカイル・チャンドラー。

 キャロルはそもそもレズビアンらしい。この時代には許されないことであり、普通に結婚して子供をもうけた。アビーとはその後別れたものの、今でも大切な友人だ。キャロルが惹かれるのはやっぱり女性。テレーズに惹かれ、彼女と関係を持つ。

 夫とは別れるつもりのキャロル。だが、離婚したくない夫は、アビーの存在や、新しい恋人テレーズの存在が気に入らない。娘の単独親権を主張して、離婚を拒もうと画策するが…

 自分らしく生きる道を選んだ2人の女性。キャロルは家庭を捨てる道を、テレーズは恋人の言いなりだった人生を捨てる道を選ぶ。50年代にこういう道を選ぶのはたやすいことではない。それでも彼女たちにはお互いが必要なのだろう。男性に束縛されていた彼女たちが、お互いを求める気持ちが、なんとなくわかるような気がした。

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[映] 偉大なるマルグリット

 今年のアカデミー賞で話題だった「マダム・フローレンス夢見るふたり」。この作品で描かれた実在の音痴の歌姫フローレンス・フォスター・ジェンキンスにインスピレーションを得て作ったというのがこちらの作品。マダム・フローレンスは実話に基づいているが、こちらは創作ということかな。

Marguerite
 1920年パリ。マルグリット・デュモン男爵夫人の邸宅で、チャリティ音楽会が開かれる。主役のマルグリットが歌い始めたのを聞いた新聞記者のボーモンは、あまりの下手さに愕然とするが、誰もそのことを指摘しない。彼女に好意的な新聞記事を書いたことから、ボーモンに好感を持ったマルグリットを利用して、大衆の前で歌わせることを計画。やる気満々のマルグリット…

  マルグリット役にカトリーヌ・フロ。夫ジョルジュ役にアンドレ・マルコン。マルグリットに歌を教えることになるペッジーニ役にミシェル・フォー。執事?マデルボス役にドゥニ・ムプンガ。

 音痴の歌姫が主人公なのは同じだが、ストーリーはおそらく大分違うのだろう。マルグリットは音痴なのだが、富豪であり、チャリティ音楽会を開いているので、誰も文句は言えない。夫ジョルジュはそんな彼女に愛想を尽かし、愛人とよろしくやっている。マルグリットが音痴なのに歌い続ける理由は、夫に振り向いてほしいかららしい。その辺がよくわからないなー、音痴なのに平気でみんなの前で歌っていることを、夫は嫌がっているのだ。

 だが、そんな彼女を応援しているのが執事?のマデルボス。彼は常にマルグリットを励まし、彼女の写真を撮り続ける。よき理解者なのだと思っていたのだが、最後のシーンでまたわからなくなった。

 マルグリットはとてもかわいらしい女性だ。夫に愛されたくて、大好きな歌を歌い続ける。自分が下手くそだとは気づいていないらしい。その辺の設定は面白いし、微笑ましいと思うのだが、そんな彼女を利用するボーモンの意図もよくわからない。

 実際の、フローレンスさんの歌声というのがYOUTUBEで聞けるそうで、聞いてみたのだが… 確かに歌手として歌うのは無理があると思う。が、素人でここまで高音が出せたらすごいと思う。富豪が道楽で歌う分には問題ないと思うなー。

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