« 気になっていたお店 「はあもにい」 | トップページ | 友達と桜木町 ワシントンホテル「ベイサイド」 »

2017年6月14日 (水)

[映] マンチェスター・バイ・ザ・シー

 今年のアカデミー賞で主演男優賞と脚本賞を受賞した作品。渋い作品なので、その辺の映画館では見られないだろうなーとは思っていたが、川崎市アートセンターのアルテリオ映像館というミニシアターで上映中と知り、行ってみることに。

Img_6617_2
 年会費1000円でシネマ会員になると、いつでも1000円で見られると知り、さっそく会員に。100名ちょっとの劇場が一つと、演劇用の舞台が一つあるだけなのだが、平日昼間にもかかわらず結構な人数が集まってくる。

Img_6619_2
Img_6618_2
Img_662125
 サールナートホールなどと同様、チケット購入時に整理番号が振られていて、上映開始の10分前に、5人ずつ中へ入れてもらえる。席は好きな場所に早い者勝ちだ。20番だったので、好きな場所を選べた。

Manchester_by_the_sea
 ボストン郊外でアパートの便利屋として孤独に生活する男リー。ある日、兄のジョーが亡くなったという連絡を受け、故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーへと戻る。ジョーには16歳の息子パトリックがおり、遺言でパトリックの後見人に指名されたことを知るリー。彼を連れてボストンへ戻るつもりだったが、マンチェスターを離れたくないというパトリック…

 リー役にケイシー・アフレック。ジョー役にカイル・チャンドラー。リーの元妻役にミシェル・ウィリアムズ(ドーソンズ・クリークのジェン)。ジョーの元妻エリーズ役にグレッチェン・モル(ボードウォーク・エンパイアのジリアン)。パトリック役にルーカス・ヘッジズ。ホッケーのコーチ役でテイト・ドノヴァン。エリーズの現在の夫役にマシュー・ブロデリック。

 リーは人との関わりを極力避けるように生きている孤独な男だ。兄のジョーや甥のパトリックと仲はよかったようだが、ジョーには病があり、この日を予期していたようだ。孤独に暮らしていたリーが突然甥っ子を引き取ることになるというストーリーだが、そこに、彼の過去のシーンが挿入されており、彼に何があったのか、いかにして孤独な男となったのかが次第にわかる仕組みだ。

 重い話だ。それが137分という長さで淡々と綴られている。主演男優賞と脚本賞受賞はなるほどと思うが、もう少しテンポがあってもよかったのかなぁ。上映が午後だったので、睡魔との戦いだった。

|

« 気になっていたお店 「はあもにい」 | トップページ | 友達と桜木町 ワシントンホテル「ベイサイド」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145451/65411709

この記事へのトラックバック一覧です: [映] マンチェスター・バイ・ザ・シー:

« 気になっていたお店 「はあもにい」 | トップページ | 友達と桜木町 ワシントンホテル「ベイサイド」 »