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2017年6月23日 (金)

[映] セールスマン

 「笑ウせぇるすまん」じゃないよ。イラン、フランス制作の作品で、今年のアカデミー賞外国語作品賞を受賞した作品。こういう作品が、まさか劇場で見られるとは思っていなかった。たまたま先日行った立川シネマシティを調べていたら、上映中とわかって見に行くことに。

 この映画館、上映作品が多岐にわたっていてなかなかガッツがある。映画通のための映画館と言える。シネマシティズンという会員になると、なんと平日いつでも1000円で見られるという。これはすごい、いろんな映画館に会員制度があるが、最強じゃないか? 年会費1000円。さっそくネットで会員手続きをした。こちら、さらにすごいのは、スイカなどのICカードを登録してあれば、ネット予約後、チケットの発券なしで入場できる。ペーパーレスなのだ。早いし、エコ。なんて画期的!!

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 さて、セールスマン、朝9:50からってことなので、9:30くらいに劇場へ。さっそくいつも使ってるスイカを登録し、そのまま劇場に入ってピッ。

Img_667925             チケット確認の場所は、フードの売店も兼ねている

Img_667625                座席忘れちゃってもここで確認できる

 さて、肝心の作品の紹介。

The_salesman
 高校の国語の教師エマッド。妻ラナと共に劇団に所属し、「セールスマンの死」の上演を控えていた。ある日、自宅のアパートが倒壊の危機に。やむなく新しいアパートへ移ることになるが、友人の紹介で引っ越したアパートは、前の住人の女性の荷物が残っていた。それらを外に運び出し、引っ越し完了。だが、エマッドの帰宅を待つラナがシャワーを浴びている時に何者かが侵入、ラナが襲われてしまう… 帰宅して異変に気づいたエマッドは、警察に通報しようとするが…

 イランの作品ってことなのだが、舞台もイランなのかなぁ? 学生たちがみんなスマホ持っていたり、主人公カップルの住むアパートがかなり広くてオートロックついていたりと、イメージしていたイランとは大きく違っていて驚いた。

 それはさておき。この作品のテーマは何か。夫婦のすれ違い、男と女の考え方の違いなのかなぁ。警察に届けないという選択をしたラナの気持ちが、全く理解できなかった。これ、届けていたら全く違う結末になっていたように思う。

 警察に捜査を頼まない→納得のいかない夫は、自力で犯人捜しを始めてしまう。これ、たいていまずい結果になる。ラナは、一日も早く忘れたいということだったのだろうか。

 あと、劇中劇の「セールスマンの死」。有名な作品らしいし、関係がありそうだったので事前にあらすじも読んでいったのだが、この作品とどう関係するのかが今ひとつわからず。同じように考え方の相違からくる悲劇なのかなぁ?

 124分と結構な長さで、だらだらと進むのがちょっと残念だった。外国語作品賞を受賞するほどの作品なのかなぁ、ちょっと疑問。

 映画を見終わって、もう12時だったので、近くのイタリアンのお店でお一人様ランチ。

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Img_6692_2             ドレッシングおいしかったけど、じゃぶじゃぶだよ…

Img_6695_2          トマト&バジルだけど、唐辛子入ってたね、ちょっと辛かった

 トマト&バジルのパスタにサラダつけて1010円。パスタ少なめにしてもらって分量的にはちょうどよかった。トマトソースもうまかった。なんの具も入ってないシンプルなパスタだったけどね… あと、サラダのドレッシング、かけ過ぎだよ!

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