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2017年10月12日 (木)

[ド] BULL/ブル 法廷を操る男

 法廷ドラマだが、今までのものとはちょっと様子が違う。陪審員を徹底的に研究することで裁判をコントロールするというドクター・ブル。実在の人物がモデルらしい。

Bull
 ヨットパーティで女性が殺された。容疑者として起訴されたのは、IT長者ピーターズの高校生の息子ブランドン。ピーターズから依頼を受けたブルたちチームは、陪審員候補者たちを徹底的に分析。選ばれた陪審員とそっくりの疑似陪審員を準備して裁判の行方を判断。だが圧倒的に不利な状況の中、ある一人の陪審員が鍵を握ると見抜くブル。

 ブル役にマイケル・ウェザリー(ダーク・エンジェルのローガン、NCISのトニーなど)。チームのメンバー、ベニー役にフレディー・ロドリゲス(シックス・フィート・アンダーのフェデリコ、アグリー・ベティのジオなど)。彼はブルの元妻の弟らしい。#1ではクライアントのピーターズ役でフレデリック・ウェラー(ザ・プロテクターのマーシャル)。

 陪審員の印象をよくするために画策するというのはよくドラマや映画に出てくるが、これは本当にすごい。陪審員を徹底的に調べる。どういう考えの持ち主かが重要だ。ほぼ同じ思考の疑似陪審員を準備して、判決を予測する。これがほぼ当たる。

 12人の陪審員のうち、無罪と考えているのは2人だけ。圧倒的に不利だ。だが、鍵を握る人物を見つける。彼女を味方に付ければ、ほかを説得してくれるという。彼女の考えを変えるにはどうすればいいのか。

 #1では、真犯人は別にいたので、彼のやったことは正当化できるだろう。だがそうでなかったら??

 陪審員制度の問題点が見える。ここまで来ているのか。これでいいのか。

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