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2017年12月31日 (日)

[映] バーフバリ 伝説誕生

 伝説の戦士バーフバリの数奇な運命を描くインドの作品。なんとも壮大なストーリーで痛快。

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 赤ん坊を抱えた高貴な女性が、追っ手の兵士を撃退しながら逃走。大滝に飲み込まれながらも、捨て身で赤ん坊を守る。村人に発見された赤ん坊はシヴドゥと名付けられ、たくましく成長。滝の上の世界に憧れ続け、ついに滝上に上り詰める。そこで美しき女戦士と恋に落ち、彼女の使命を代わりに果たすことに。それは、暴君バラーラデーヴァに捕らわれている王妃を救い出すこと。単身で王国に乗り込み、王妃を救出するが…

 シヴドゥ役にプラバース。暴君バラーラデーヴァ役にラーナー・ダッグバーティ。女戦士役にタマンナー。デーヴァセーナ役にアヌシュカ・シェッティ。傭兵?奴隷?のカッタッパ役にサティヤラージ。

 実に壮大な物語。前半は、救出された赤ん坊がシヴドゥと名付けられ、たくましく成長し、滝の上の世界へ飛び込み、恋をして、彼女のために訳もわからず使命を果たすと言う展開。

 後半は、シヴドゥの父であるバーフバリが王になるまでの物語が展開する。自分がその偉大なる王の息子だと知ったシヴドゥだが、その後、王に何があったのか、自分に何があったのかはわからないまま。それが後編である続編で描かれるらしい。先日公開されたばかりってことでのWOWOWでの放送なのかな。

 インド映画らしく、ミュージカルの様に歌で説明するシーンが多い。(役者は劇中では歌っていないが) 映像はCGを多用した派手なシーンの連続。戦闘シーンも派手だし絵になるね。なんと言ってもストーリー展開がすさまじくて釘付け。138分とかなり長いがあっという間だ。

 続編気になるなー。どこで見られるだろうか。

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2017年12月30日 (土)

[映] マダム・フローレンス! 夢見るふたり

 実在の音痴の歌姫フローレンス・フォスター・ジェンキンスの物語。先日見た「偉大なるマルグリット」とほぼ同じ内容ながら、ずいぶんと雰囲気の違う作品に仕上がっている。こちらはなんともユーモラスでほのぼの系だ。邦題の副題「夢見るふたり」ってどうなのかなぁ、ちょっと違う気がする。

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 1944年ニューヨーク。社交界の大物マダム・フローレンスは、愛する音楽発展のため、莫大な財産を音楽家支援につぎ込んでいた。あるとき、ソプラノ歌手になると言うかつての夢を思い出し、レッスンを受けることに。夫シンクレアはすぐに著名な指揮者に指導を頼み、オーディションでピアノ伴奏者を雇う。だが選ばれた伴奏者コズメは、フローレンスの歌声を聞いてあまりの音痴さに唖然。にも関わらず、シンクレアや指揮者のおだてに乗せられたフローレンスは、コンサートをすると言いだし…

 フローレンス役にメリル・ストリープ。夫シンクレア役にヒュー・グラント。ピアニスト、コズメ役にサイモン・ヘルバーグ(ビッグ・バン・セオリーのハワード)。シンクレアの愛人キャスリーン役にレベッカ・ファーガソン。

 フローレンスは、最初の夫に移された病気のせいで、病弱らしい。障害が残り、ピアニストになる夢を諦めたと言う設定。でも音楽に対する熱意は相変わらずで、音楽家への支援に資金を使っている。次第にそれだけでは物足りなくなり、自分も歌ってみたくなったのだろう。

 夫シンクレアは妻に協力的だ。彼女の希望に応えるため、著名な指揮者にレッスンを頼み、ピアノ伴奏者をオーディションする。だが、彼には愛人がいる。そもそも別居している。それにはちゃんと理由があるようなのだが、愛人は妻には内緒だろう。好き勝手やらせてもらっている代わりに、妻のためになんでもすると言うことなのかな。

 ピアニストのコズメは、ゲイなのか? とても心優しい青年だ。雇われたことを素直に喜び、初仕事に出かけてびっくり。フローレンスはとんでもなく音痴と知る。それでも、レッスンで伴奏するくらいならと思っていたら、コンサートをすると言いだし、躊躇。でもなんだかんだ言って、フローレンスの人柄に惚れ込んでしまい、協力することになる。

 以前に見たフランスの映画「偉大なるマルグリット」もほぼ同じ内容でありながら、大きく違うのは、夫が協力的であるか否か。マルグリットも、自分の音痴さに気づいていないが、とても愛らしい女性であり、夫は浮気しているが、この夫は妻が歌うのを快く思っていない上に協力もしない。

 それに対し、こちらの夫シンクレアは、その献身的な態度のため、とてもほのぼの系で愛情あふれる作品に仕上がっている。ストーリーもわかりやすい。そういう意味での「夢見るふたり」って言うことなんだろうけど、夢見ているのはフローレンスだけだと思うのよね。

 本当は歌がうまいメリル・ストリープ、下手くそに歌うのは大変だったらしい。彼女の熱演もさることながら、私はコズメ役サイモン・ヘルバーグをたたえたい。ピアノの腕前はビッグ・バン・セオリーでも披露していたけれど、本当に素晴らしいし、ちょっとゲイっぽいキャラもいい。楽しい作品だった。

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2017年12月25日 (月)

[ド] LUCIFER/ルシファー

 AXNで放送が始まったドラマ。地獄を統治していたルシファーが仕事を放棄してロサンゼルスへ。そこでひょんなことから美人刑事とタッグを組んで捜査に協力することになると言うストーリー。#1と、#6だけ先に見てしまった。

Lucifer
 地獄の統治に飽きてしまった(?)ルシファーは、ロサンゼルスでクラブのオーナーとして自由奔放な生活を送っていた。ある日、彼が肩入れして一躍スターとなった歌手デリラが殺害される。犯人も直後に事故で死亡するが、死の間際に犯人の話を聞いたルシファーは、黒幕がいることを知る。デリラ殺害の黒幕を罰するため、捜査にやってきた刑事クロエの手伝いをすることにしたルシファー。

 ルシファー役にトム・エリス(RUSH~スキャンダルな外科医のラッシュ)。クロエ役にローレン・ジャーマン(シカゴ・ファイアのシェイ)。クロエの元夫ダン役にケヴィン・アレハンドロ(サウスランドのネイト、ゴールデン・ボーイのアロヨなど)。ルシファーを連れ戻そうとする兄弟?アメナディエル役にD・B・ウッドサイド。セラピスト、リンダ役にレイチェル・ハリス(SUITSのシーラ)。

 ルシファーは地獄の統治者、堕天使。どうしたわけか地獄の統治を放棄して人間界へ。ロスで優雅に暮らしているらしい。彼は不死身な上に、彼に見つめられると誰でも本音を語ってしまうので、捜査には役立つね。だがなぜか、クロエだけは彼に見つめられても何も変化がない。これは何を意味するのか?

 クロエは、元夫で同じく刑事のダンとの間に、愛娘がいる。ダンはクロエにまだ未練がある様子。

 どういう方向へ話が進むのか全くわからないのだが、#6ではルシファーの大切なあるものが盗まれてしまう。誰が盗んだのか。

 シーズン1が13話、シーズン2が18話。シーズン3が22話の予定。

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2017年12月24日 (日)

[映] ドクター・ストレンジ

 事故で手を負傷してしまった外科医が修行で魔術師としての力を身につける… と言うストーリー。マーベルなので、彼も次のアベンジャーズに参加するらしい。

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 ニューヨークの天才外科医スティーヴン・ストレンジ。ある日、交通事故に遭い、両手に怪我を負ってしまう。あらゆる治療法を試すが完治は不可能と言われ、絶望したストレンジは、ネパールの修行場カマー・タージの情報を得て最後の望みをかける。そこで指導者エンシェント・ワンに弟子入りし、魔術師として生まれ変わるが…

 ストレンジ役にベネディクト・カンバーバッチ(シャーロックのシャーロック・ホームズほか)。エンシェント・ワン役にティルダ・スウィントン。修行場の先輩モルド役にキウェテル・イジョフォー。ストレンジの同僚医師クリスティン役にレイチェル・マクアダムス、ドクター・ウェスト役にマイケル・スタールバーグ(ボードウォーク・エンパイアのロススタイン)。闇の魔術師カエシリウス役にマッツ・ミケルセン(ハンニバルのハンニバル・レクター)。

 外科医としての腕はピカイチで、仕事に誇りを持っていたストレンジ。事故で腕に怪我を負ってしまったことで、絶望する。なんとか元通りになる治療法を探すが、無理とわかる。そんな中、脊椎に損傷を負いながら元通りの生活に戻った男の話を聞き、ネパールへ。わらにもすがる気持ちだろう。そこで修行をすることで、手の機能を取り戻すことが目的だったストレンジだが、魔術を身につけ、闇の魔術師と闘うことに。外科医として人を救う以外にも、人を救う道があると気づく。

 映画の最後に、ソーが出てくるシーン。アベンジャーズに加わると言うことだろう。そして最後の最後にもう1シーン。このシーンはショックだったなぁ、どうして??

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2017年12月17日 (日)

[映] ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

 スターウォーズ、エピソード8が公開中だが、それはもう少し後で行くとして… 今回は自宅で去年の作品、アナザー・ストーリーであるこちらを鑑賞。エピソード4へとつながるストーリーだ。

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 帝国軍は、究極兵器デス・スターを完成させるため、科学者ゲイレン・アーソを拉致。その際、妻は殺され、幼い娘ジンは一人逃走。反乱軍のリーダーの一人、ソウ・ゲレラに助けられ成長する。
 15年後、ついに完成したデス・スター。だがゲイレンは内部に自爆する仕掛けを仕組む。そのことを知ったジンは、デス・スターを破壊するため、設計図を盗み出すミッションに挑む…

 ジン役にフェリシティ・ジョーンズ。彼女と共に闘うキャシアン役にディエゴ・ルナ。ゲンレン役にマッツ・ミケルセン(ドラマ版「ハンニバル」のハンニバル・レクター)。アンドロイドK-2SO役にアラン・テュディック。ソウ・ゲレラ役にフォレスト・ウィテカー(シールドのカヴァナー)。ゲイレンの指示で情報を届けるために逃げ出したパイロット役にリズ・アーメッド(ナイト・オブ・キリングのナズ)。反乱軍のオーガナ役にジミー・スミッツ(LAローのシフィエンティス、ホワイトハウスのサントスなど)。ダース・ヴェイダーの声はやっぱりジェームズ・アール・ジョーンズ。

 ちょっと長いが… エピソード4でレイア姫が持っていたデス・スターの設計図は、こんな苦労があって手に入れた物だったのね~ってことがわかるストーリー。見なくてもシリーズには影響ないが、ファンなら見ておきたい作品か。

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2017年12月15日 (金)

鎌倉散策

 6月に関東生活が始まって久しぶりにMくん(♀)と会ったのは桜木町。江ノ島とか鎌倉も行ってみようねと話し、10月に江ノ島へ。紅葉の時期に鎌倉へ行こうかと言いつつ、お互いバタバタしていて気づいたら12月… 紅葉終わってるらしい…

 とはいえ、まぁ散策するのもいいでしょうと、鎌倉へ。私は全くわからないので、コースはMくんにお任せ。

 武蔵小杉から横須賀線で鎌倉まで一本で行かれるらしい。懐かしいボックスシート。車内ガラガラでうれしいな~。大船からMくん合流。鎌倉駅で江ノ電に乗り換え、長谷駅へ。

_1130870ro_800x601                    江ノ電もクリスマス仕様

_1130876ro_601x800                いいよねぇ、この雰囲気 床は木製

 まずは長谷寺へ。弁天窟、かきがら絵馬、鐘などを見て眺望散策路を上がり、由比ヶ浜を一望できる場所へ。ちょっとだけ残っている紅葉をせっせと撮影。

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_1130948_800x601                       かきがら絵馬

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_1130923ro_601x800                         弁天窟

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_1130950ki1           十数年前、この鐘をつくために大晦日に並んでいたMくん、
       ついた直後に階段から転げ落ち、顔にめがねが刺さる怪我をした
                   と言う曰く付きの鐘らしい


_1130998ki2_800x601pano                       由比ヶ浜一望

_1130990                   紅葉残っててよかった~

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 快晴だったこともあり、素晴らしい眺め。上まで登った甲斐がある。紅葉真っ盛りだったらもっと綺麗だったかも…

 長谷寺を出て近くでランチ。甘味のお店だがランチも充実。私はオムライス、Mくん、オムライスって言ってたのに、後ろの席の人のカレーを見て心変わり、鎌倉野菜のカレーに。

_1140019ro_601x800               小ぶりなオムライスにサラダ、ミニグラタン
                   スープとフルーツがセット


_1140010ro_800x601                確かにこのお野菜カレー惹かれるね…

 ランチの後は由比ヶ浜方面へ。浜辺に降りてみる。砂浜ってすごく久しぶりかも。海がキラキラしていてすごく心地いい。

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 ぶらぶら歩いて鎌倉駅方面へ。小町通りを通って鶴岡八幡宮にお参り。

_1140062tri_800x663                    人力車のお兄さんたち

_1140080ki2                  大銀杏は倒れちゃったんだって

 紅葉が終わったからなのか、平日だからなのか、人通りもあまり多くない代わりに、閉まっているお店も結構あってちょっと寂しい。寒い日だったけど、日差しがとても暖かくて気持ちよく散策できた。今度は花の時期かな。

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2017年12月10日 (日)

そば 調布清水

 調布で映画のあと、お蕎麦屋さんへ。前回行った「やくも」に行こうかとも思ったが、せっかくなのでもう一軒見つけたお蕎麦屋さんへ行ってみることに。

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 1時過ぎだったので、中へ入れずしばし外で待つことに。2組くらい出てきたのになかなか入れてもらえず… やっと入れたと思ったら、2階席へと言われる。なんか個人のお宅みたいな造りの2階には5テーブルあるのにお客は2テーブルのみ。3テーブル空いてる。手が回らないから一度に入れないってことなのかなぁ。

 寒かったので私は温かい卵とじ蕎麦、夫は冷たい辛み大根おろし蕎麦。辛み大根は以前かなり辛くて懲りたので、私はもう勘弁。一応忠告はしたけど、どうしてもって言うから。

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 卵とじはとろ~りとした卵に、ゆずと三つ葉が乗っていていい香り。蕎麦は細めで、藤枝で食べる蕎麦に近いかな、すごく美味しい。ただ、汁が… 恐ろしく味が薄い… そば湯かと思うほど。汁だけスープとして飲むのならちょうどいいのかもしれないが、蕎麦と一緒に食べるにはちょっと薄すぎ。塩分的にはこれくらいがいいんだろうけど…

Dsc02062_2_640x505                  そば湯に浸ってるのかと思った

 辛み大根はやっぱりそうとう辛かった様子。こちらのそばつゆもかなりお味薄めだが出汁が利いててうまい。けど大根と蕎麦に薬味ちょっぴりじゃ物足りないよね…

 どうやらこちらのお店、コース料理があるらしく、かなりいいお値段だがいろいろなお料理があって美味しそう。お酒も豊富。それがウリなのかな~ 後からきたお客がサラダ蕎麦(蕎麦サラダ?)とかデザートとか頼んでいた。気になる…

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[映] オリエント急行殺人事件

 アガサクリスティーの有名なお話の映画版。1974年にも映画化されているので、リメイクってことになるのかな。

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 エルサレムで事件を解決した私立探偵エルキュール・ポワロは、休暇に入るつもりが、仕事の依頼を受け、カレー行きの豪華列車オリエント急行に乗ることに。車内で、アメリカ人富豪ラチェットから身辺警護を依頼されるが、彼が悪人であると見抜いたポワロは拒否。その夜、ラチェットは何者かに刺殺されてしまう。雪崩によって止まった列車の中で、捜査を依頼されるポワロ。乗客に聞き込み調査を始めるが…

 ポワロ役にケネス・ブラナー。ラチェット役にジョニー・デップ。宣教師役にペネロペ・クルス。教授役にウィレム・デフォー。公爵夫人役にジュディ・デンディ。そのメイド役にオリヴィア・コールマン(ドクターWhoのローズのママ、「セレブになりたくて」のサイモンのママ)。ラチェットの秘書役にジョッシュ・ギャド(大統領とバカ息子のスキップ)。ラチェットの執事役にデレク・ジャコビ。医師役にレスリー・オドムJr.。未亡人役にミシェル・ファイファー。家庭教師役にデイジー・リドリー。ポワロの知人でオリエント急行の重役ブーク役にトム・ベイトマン(ジキル&ハイド)。

 これ、多くの人はすでにストーリーを知っている=結末を知っているのではないかと思う。それほど有名なお話だ。高校の時の国語の先生は、「電車ごっこ」の歌(運転手はきみだ、車掌はボクだって言う、あの歌)で、犯人をバラす替え歌を作って歌っていたことを思い出した。その物語を、今更???

 今更作り直すからには、きっと何か新しい要素があるんだろうと思って見に行ったのだが… なかった…

 豪華キャストであるということ、ケネス・ブラナーがポワロであり、監督でもあると言うこと、そして、絵的に美しいシーンがあると言うこと(あの雪深い山のトンネルで、最後の晩餐を思わせるシーンには驚いた)は評価できると思うが、ううむ、わざわざリメイクする必要ってあったのかなー

 ドラマファンとしては、やっぱりデヴィッド・スーシェのポワロのイメージが定着しちゃってるので、ケネス・ブラナーのポワロって違和感。でも、次はナイル殺人事件を作るみたいなエンディングだったよ。

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2017年12月 3日 (日)

[映] パッセンジャー

 ほかの星に移住するために地球を旅立った宇宙船。120年人工冬眠する予定が、一人だけ先に目覚めてしまい… と言うストーリー。到着予定は90年先。あなたならどうする??

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 5000人の入植者を乗せて地球を飛び立った宇宙船アヴァロン号。到着するのは120年後。乗客たちは人工冬眠中。だが途中で事故があり、エンジニアのジムだけ目覚めてしまった… もう到着するのだと思っていたジムは、目覚めたのが自分一人であること、まだ30年しか経っていないこと、到着するのは90年先だと知って愕然とする…

 ジム役にクリス・プラット。後から目覚める女性オーロラ役にジェニファー・ローレンス。バーテンのアンドロイド、アーサー役にマイケル・シーン。その後に目覚めるクルー役にローレンス・フィッシュバーン。船長役にアンディ・ガルシア(最後の最後にほんのちょっとだけ)。

 5000人も乗っているのに、自分だけ目覚めたジム。到着は90年先。つまり到着してみんなが目覚めた頃には自分はいないわけで、一生一人で暮らすことになったことを知る。そんな悲しいことってないだろう。連絡しようにも、地球にメッセージが届くのはずっと先。返事が来るのは何十年も先だ。

 そこに変化が現れる。オーロラの登場だ。なぜ彼女も目覚めたのかは、ネタバレになってしまうので書かないが、彼女の登場でジムの人生は劇的に変わる。生きる目的ができる。孤独だった人生が、バラ色に変わる。

 オーロラには夢があったが、ジムと出会ったことでその夢は実現不可能となる。そのことに、一度はショックを受け愕然とするが、本当に大切なことは何かに気づく。これ、近未来のSFだが、愛する人の登場で人生が変わると言うのは現実社会でも同じ。夢に向かって突き進むのも素晴らしいが、目の前のささやかな幸せに浸るのも悪くない。とっても深いストーリー。

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2017年12月 2日 (土)

国際ロボット展 と 旧古河庭園

 夫に連れられて「国際ロボット展」へ。二子玉経由で行くつもりだったが、新宿経由(埼京線がりんかい線とつながっているので乗り換え少なくて楽)にすることに。だが新宿駅に着いてびっくり、恵比寿で事故があったらしく、埼京線直通が動いておらず、結局山手線で大崎まで行くことに。それなら二子玉経由にすればよかったー。

 久しぶりのお台場。私が最後に行ったのは何年前だろう… ずいぶんと建物が増えて、変わったなー。息子たちは毎年夏に行くビッグサイト、入るの初めてかも。デカいのねー。

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 当日券は1000円とのことだが、事前登録しておけば無料。登録後、名札となる紙をプリントアウトして持って行けばいい。その場でもできるようなのだが、ちょっと時間がかかるので、プリンターを持っているのなら持参するのがオススメ。

 だだっ広い場所にすごい数の展示。何を見ていいのか全くわからず… ただ、産業ロボットの類いはあまり見てもわからないので、医療・介護ロボット系の展示へ。すると、"息子その2"の大学の出展が。隣が"息子その1"の大学の出展。どちらも彼らには全然関係ないけど…

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 夫の出身大学からも出展あり、興味深いお話を聞く。

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 とても全部は見きれず、適当なところで切り上げ、ビッグサイト内のカフェでランチ。

_1130618ro_800x601                   ガパオライス、辛かったー

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 その足で今度は駒込方面へ。旧古河庭園の薔薇がギリギリで見られるということで、どうしても行きたいと言う夫。私は何年も前に"息子その2"に頼まれて(アニメの舞台になっているそうで、聖地巡礼)連れて行ったのだが、夏休みだったので薔薇は咲いていなかった。薔薇と洋館のコラボを撮影できるといいなと思ったが、ううむ、もう薔薇も終わりって感じで、写真はイマヒトツの仕上がり… 残念。

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 代わりと言っちゃーなんだが、紅葉が綺麗だった。

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 今度はちゃんと薔薇が咲いてる時期に行きたいな。春がいいかな。

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