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2018年7月21日 (土)

[映] バリー・シール/アメリカをはめた男

 これー、原題は"American made"で、邦題の副題とはずいぶんイメージが違う。アメリカをはめたと言うよりは、アメリカに利用された男って感じじゃないかなぁ。

American_made
 1970年代後半。アメリカの大手航空会社のパイロット、バリー・シールは、CIAから仕事を依頼される。それは、彼の操縦技術を利用して、他国の上空で違法に航空写真を撮影すると言うもの。その仕事で今度は麻薬王に目を付けられ、麻薬の運び屋としても働くように。だが摘発されてしまい、あわや投獄… と言うところで、今度は別の仕事の依頼が…

 バリー役にトム・クルーズ。彼に仕事を依頼したシェイファー役にドナル・グリーソン。バリーの妻ルーシー役にサラ・ライト。保安官役にジェシー・プレモンス(ドラマ版Fargo2のエド)。検事?役にジェイマ・メイズ(Gleeのエマ)。DEAのお偉いさん役にベニート・マルティネス(Shieldのアセヴェダ)。ほんのチョイ役だけど、若きジョージWブッシュの役でコナー・トリニア(エンタープライズのトリップ)。

 彼にはこの仕事が向いていたのかもしれない。かもしれないが、CIAにスカウトされなければ、普通にパイロットとして平和な生活を送っていたかもしれない。そう思うと、CIAがしたことの責任は重い。アメリカをはめた男というよりは、アメリカに利用されて死に追いやられた男だろう。

 また一つ、アメリカの闇の部分を知った。

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