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2018年7月22日 (日)

[映] ブレードランナー2049

 ブレードランナーの続編、35年ぶりと言うことで去年話題になったね。WOWOWでやっと視聴。

Blade_runner2049
 2049年の地球。荒廃が進み、人造人間レプリカントが労働力として欠かせない存在になっていた。街に潜む旧型レプリカントは寿命がないため、人間にとっては脅威となり、ブレードランナーと呼ばれる捜査官が取り締まっていた。捜査官Kは、捜査の過程である重大な事実を知ってしまう。自らの記憶にも関わってきたことで、独自に捜査を始め、かつて有能なブレードランナーであった男デッカードを探し当てるが…

 K役にライアン・ゴスリング。デッカード役にハリソン・フォード。Kの上司役にロビン・ライト。Kの恋人とも言えるホログラム、ジョイ役にアナ・デ・アルマス。デッカードの元同僚ガフ役にエドワード・ジェームズ・オルモス(マイアミ・ヴァイスのカステロ主任、バトルスター・ギャラクティカのアダマ)。新たにレプリカントを作っている男ウォレス役にジャレッド・レト。レイチェル役でショーン・ヤングもちょっとだけ出演。

 SFファンにとっては有名な前作ブレードランナーだが、実はあの世界観がどうも苦手で… 2回ほど見たのだが、面白さがさっぱりわからず…(^o^; なので、本作もどうかなぁとちょっと躊躇していた。なんたって長いし。そういうわけで、劇場には行かなかったのだが、これはわかりやすかった。前作との絡みもあり、興味深く見ることができた。

 前作も本作も主人公はブレードランナーだが、前作は人間デッカードだったのに対し、本作のKはレプリカントだ。職務として淡々と旧型を処理していたが、その過程で見た物が自分の過去の記憶と結びつき、自分を意識するようになる。レプリカントにとっては画期的なある事実を、もみ消そうとする者、我が物にしようとする者、そんな中で自身の記憶がよみがえり揺れ動く主人公。やっぱり長いのが少々難点ではあるが、前作ファンなら間違いなく楽しめる内容だろう。

 個人的には… ロビン・ライトの役がちょっとあっけないなぁ。

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