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2018年8月31日 (金)

[映] ウォークラフト

 人気ゲームが元らしい。実写とCGで、魔法使いやオークのいる世界の争いを描く。

Warcraft
 ドラエナーに暮らしていたオーク族は、強力な魔法を操るグルダン指揮の下、荒廃した故郷を捨てて別世界のアゼロスへの侵略を開始。平和に暮らしていたアゼロスの人々は、守護者であるメディヴの力を借りてオークとの戦争を始める。オークと人間のハーフであるガローナを人質として捕らえるが、彼女から有益な情報を得るうち、騎士ローサーは彼女に惹かれるように。一方、オーク族の氏族長デュロタンは、侵略して命を吸い取り、破壊し尽くしてしまうグルダンのやり方に疑問を感じ始め、人間との和解を画策するが…

 ローサー役にトラヴィス・フィメル。ガローナ役にポーラ・パットン。メディヴ役にベン・フォスター(ハリーポッターシリーズのドラコ・マルフォイ)。レイン王役にドミニク・クーパー。デュロタン役にトビー・ケベル。王妃タリア役にルース・ネッガ(エージェント・オブ・シールドのレイナ)。若き魔術師カドガー役にベン・シュネッツァー。グルダン役にダニエル・ウー。魔法使いの偉い人?みたいな役でグレン・クロース。

 一度、夫と見始めて、途中で眠くなってしまって挫折。その後、"息子その2"が見つけて再チャレンジ。3日くらいに分けてちょっとずつ観賞してやっと見終わった。最初はよくわからなかったのだが、後半、だいたい展開が読めてきて少し面白くなった。

 人間の住む世界には、ドワーフやエルフ、魔法使いなどもいて、ロード・オブ・ザ・リングの世界をちょっとショボくしたような感じか。オークが攻めてくるまでは平和に暮らしていたらしいが、この世界、年寄りが一人もいないのがちょっと気になる… みんな30代以下な感じで、なんとなく未熟さを感じた。

 オーク側の主役と思われるデュロタンは、攻め込む途中で妻が出産し、父になったばかり。そんなこともあり、破壊し尽くすグルダンのやり方に違和感を覚える。人間と和解を画策するが、それがグルダンにばれてしまって失敗。

 人間側とオーク側の架け橋となるのが、ハーフであるガローナ。彼女の存在がこの物語のカギだろう。てっきり最後には解決するんだと思ったが、何も解決しないまま終わってしまったので、続編も考えているのかな?

 なかなか壮大な物語だし、破壊し尽くすオークたちって、地球を破壊し尽くす人間の暗喩なのかなぁなんて思ってみたり。だけど、全体的に浅いと言うか、嘘くささを強く感じてしまうのはなぜだろう。

 これ、元ゲームのファンなら楽しめるのかな。世界観を全く知らないので、前半は名前や用語がわからなくてちょっと苦労した。

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