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2018年11月 9日 (金)

[ド] HERE AND NOW ~家族のカタチ~

 とあるアメリカの家族を描いた作品。ファミリードラマと言うことで、「ブラザーズ&シスターズ」や、最近の「This is us」のような感動作を想像していたのだが、なんか違う…

Here_and_now
 オレゴン州ポートランド。大学教授のグレッグと、妻オードリーには、実子クリステンと、様々な国から来た養子デューク、アシュリー、ラモンの4人の子どもたちが。大学生のラモンは同性愛者で、カフェで働くヘンリーと付き合い始めた頃、1111に関する奇妙な夢を見始める。一家は、グレッグの60歳の誕生日を祝うパーティで集まるが…

 グレッグ役にティム・ロビンス。オードリー役にホリー・ハンター。ラモン役にダニエル・ゾヴァット。アシュリー役にジェリカ・ヒントン(グレイズ・アナトミーのDr.エドワーズ)。デューク役にレイモンド・リー。クリステン役にソシー・ベーコン(ケヴィン・ベーコンとキーラ・セジウィックの娘だね!)。オードリーの旧友役でティム・ディケイ(ホワイトカラーのピーター・バーク)。ラモンのセラピスト役にピーター・マクディッシ。その妻役にネカー・ザデガン。

 実に現代的というか、多様性を重要視している一家である。白人の夫妻が、アジア系、アフリカ系、ヒスパニック系の養子を、実子と共に育てていて、関係は良好そうだ。グレッグは哲学の教授で、一時期鬱状態だったようだが、徐々に回復。デュークは顧客に自信を付けさせる仕事をしていて完璧に見えるが、実は暗い過去が。アシュリーは仕事で成功しているが、黒人であることで差別を受けていると日々感じている。ラモンは不思議な幻覚を見るようになり、セラピストに通うが、彼の見ている幻覚が、そのセラピストに関係しているらしいとわかり… おまけに、クリステンは、セラピストの息子ナヴィドと付き合い始めて少々複雑なことに。

 このドラマが普通のファミリードラマと大きく違うのは、人種差別や偏見だけでなく、スピリチュアルなシーンもあること。セラピストにも過去があり、なぜかラモンと夢でつながっている。しかもセラピストも情緒不安定になり…

 シーズン1は全10話。なんとも不思議な物語。方向が全く見えない。


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