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2018年12月30日 (日)

[映] LOOP/ループ -時に囚われた男-

 タイムループものだが、同時に自分が何人もいたりして、ちょっとかぶり気味のループ。ハンガリーの作品。細かい描写が後で意味ありだったりするので、注意深く見る必要がある。

 

Hurok

 

 


 密売人のアダムは、ボスのデジューから託された大量のブツを最後の仕事と決め、恋人アンナと共に持ち逃げすることを計画。だが、アンナが妊娠したことを知り、中絶を勧める。嫌がったアンナだったが、アダムの父(産科医)の診察を受けることに。
 アンナが出かけた後、やってきたデジューはブツを渡して去る。アンナが戻ってくる前に、1人で逃げることにしたアダムは、ビデオメッセージを録画。だがその最中、逃亡に必要なチケットがないことに気づく。アンナが持って行ったと気づき、録画状態のまま、アンナを追って外へ。建物の角から飛び出してきたアンナとぶつかったアダムは、チケットを持って行ったことを問い詰めるが、なぜか「撃たれて死んだはずなのに生きていたの?」と喜ぶアンナ。全てはビデオに録画されているから証拠になると言うが…

 

 アダム役にディーネシュ・サーラズ。アンナ役にドリナ・マルティノヴィチ。デジュー役にジョルト・アンゲル。

 これは実に緻密に計算されたループものだなー。そしてループの周りが妙に早く、同じ現場にアダムが3人いたりしてかなり混乱。ループに気づいているのはアダムのみ。アダム目線なのだが、アダムも何度も殺されており…

 主なキャストは、アダムとアンナ、そしてデジューと、アダムの父がちょっと出てくるくらい。場所も、アダムのアパートとアパート前の広場、父の病院のみ。そこをぐるぐるまわっているのだが、かなりかぶり気味にまわっているので、注意深く見ていないと訳がわからなくなる。

 最後はいい雰囲気だと思ったのだが、結末がまた意味深。奥深いなー

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