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2019年1月27日 (日)

[映] ウォールフラワー

 発掘観賞、第五弾。壁の花って、パーティで1人ぽつんと壁にたたずむ女の子だと思っていたのだが、こちら主人公は高校生男子。辛い体験が原因で精神的に不安定で、友達もいない1人の高校生が、立ち直る様子を描く。2012年の作品。

 

The_perks_of_being_a_wallflower

 

 


 ちょっとシャイな少年チャーリーは高校生になるが、友達を見つけられず。唯一話せるのは文学の先生くらい。そんな寂しい高校生活を送っていたが、フットボールの試合観戦中に、ちょっとだけ勇気を出して上級生パトリックに声をかけたことから、彼の義妹サムやその仲間たちの仲間に入れてもらうことに。それ以来、充実した高校生活を送るが…

 

 チャーリー役にローガン・ラーマン。チャーリーの父役にディラン・マクダーモット(ザ・プラクティスのボビー・ドネル)、母役にケイト・ウォルシュ(プライベート・プラクティスのDr.アディソン・モンゴメリー)。パトリック役にエズラ・ミラー。サム役にエマ・ワトソン。セラピスト役にジョーン・キューザック。アンダーソン先生役にポール・ラッド(アントマンね)。

 

 とてもいい雰囲気の素敵な作品だったなぁ。パトリックとサムは、両親の再婚で兄妹になったので、元は他人。相性抜群、ツーカーの仲だ。サムには彼氏がいるし、パトリックにも彼氏がいる。チャーリーはサムに恋をするが、彼氏がいるので遠慮している。サムへのプレゼントがビートルズの「Something」のシングルレコードって、すごくイキだな。

 

 居場所を見つけたチャーリーは、とても楽しい高校生活を送るのだが、実は彼には悲しい過去が。それがトラウマとなり、精神的に不安定になることがある。そんな彼らの微妙な関係が、すごくいい雰囲気で描かれている。

 

 アメリカの高校生って人間関係難しそう。でも上級生と親友になれるって、日本の高校ではちょっと考えられない状況ね。エマ・ワトソンがスペシャル・キュートだった。

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