« [映] ビューティフル・デイ | トップページ | [映] ウィンド・リバー »

2019年5月20日 (月)

[映] ゴッドファーザー

 午前10時の映画祭、今ちょうどシアタスでゴッドファーザーを上映中なので見に行ってきた。大好きな作品で、ビデオも2種類持っているし、テレビで放送しているとついつい見てしまう。何度も繰り返し見たけれど、映画館で見るのは初めて。70年代の作品だが、舞台は1940年代。

The-godfather
 ドン・ビトー・コルレオーネの屋敷では、愛娘コニーの結婚披露パーティが行われていた。そこにやってくるのはドンに頼み事をする友人たち。久しぶりに顔を見せた三男マイケルは、恋人ケイと一緒に記念撮影に参加。長男ソニーはこんな場所でも愛人とお楽しみ。
 ある日、タッタリアファミリーがバックにつくソロッツォが、麻薬がらみの仕事をドンに打診。政界や警察に顔の利くコルレオーネファミリーの力を利用したいとの考えからだったが、麻薬には関わりたくないと考えたドンは丁重に断る。だが、ソニーが乗り気であることに気づいたソロッツォは、ドンを襲撃した…

 ドン・ビトー・コルレオーネ役にマーロン・ブランド。長男ソニー役にジェームズ・カーン。次男フレド役にジョン・カザール。三男マイケル役にアル・パチーノ。彼らと兄弟として育ち、ファミリーの弁護士として働くトム・ヘーゲン役にロバート・デュバル。長女コニー役にタリア・シャイア。マイケルの恋人ケイ役にダイアン・キートン。

 主要キャストの名前も覚えているし、そのシーンで言う台詞も、次にどのシーンが来るかもだいたいわかる。それでも、感動。何度見ても素晴らしい。無駄が無く、非常にうまく組み立てられている脚本は本当に素晴らしい。アル・パチーノの抑えた演技もすごくいい。すべてを見通しているようなあの目。しびれる…

 ちょっと久しぶりだったこともあり、今更だがじっくりと鑑賞。冒頭のシーンでドンは猫を抱いていたと言うことに今まで気づかなかった。小さめのシアターだったが8割方席が埋まっていて驚く。そしてエンドロールが完全に終わるまで誰1人として席を立たなかった。

|

« [映] ビューティフル・デイ | トップページ | [映] ウィンド・リバー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« [映] ビューティフル・デイ | トップページ | [映] ウィンド・リバー »