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2019年5月19日 (日)

[映] ビューティフル・デイ

 行方不明者の捜索のスペシャリストの物語。だが格好いいヒーローとはちょっと違う。

You-were-never-really-here
 元軍人のジョーはトラウマに苦しみ、自殺願望を抱えながら、行方不明者を捜し出して家族へ帰す仕事をしている。自宅では老いた母の介護。ある日、上院議員から依頼を受け、娘のニーナを売春組織から連れ戻すことに。ハンマーを持って娼館に乗り込み、ニーナを連れ戻すことに成功するが…

 ジョー役にホアキン・フェニックス。母親役にジュディス・ロバーツ。ニーナ役にエカテリーナ・サムソノフ。

 ジョーのトラウマはかなり酷い。軍人時代のトラウマなのだろうか、しょっちゅうフラッシュバックに襲われているし、常に自殺を考えている。行方不明者を連れ戻す道具はハンマー。単身で乗り込み、1人ずつ手早く警護のものを倒してターゲットを連れ戻す。ハンマーと言うのは音がしないからなんだとは思うが、相手をハンマーで殴りまくっている様子を見ると、かなり病んでいる。

 いつものようにニーナを手際よく連れ戻すことに成功するが、今回ばかりは相手の組織がデカすぎたのか、報復を受けた上にニーナを再び連れ去られてしまう。そこでひるむジョーではないのだが。

 セリフはあまり多くなく、説明もなく、フラッシュバックのシーンも大半は意味不明。ジョーが病んでいるのはよくわかるが、何が起こっているのかを飲み込むまでにしばらく時間がかかった。インパクトある作品だとは思うが、わかりにくすぎる…

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