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2019年6月30日 (日)

[映] ザ・アウトロー

 銀行強盗と刑事の攻防戦?みたいな感じで、前半は特別感はなかったのだが、後半の展開が面白い。

Den-of-thieves
 現金輸送車が襲われ、駆けつけた警官と銃撃戦に。犯人は逃走するが、事件を担当することになった保安局の刑事ニックたちの重犯罪捜査班は、すぐにメリーメンがリーダーであることを突き止める。強盗犯のドライバーである下っ端に目星を付け、情報提供者として利用し、メリーメンたちの次の犯罪を阻止しようとするニックたちだったが…

 ニック役にジェラルド・バトラー。メリーメン役にパブロ・シュライバー(「THE BRINK/史上最低の作戦」のジーク、オレンジ・イズ・ニュー・ブラックの看守メンデス)。ドライバーのドニー役にオシェア・ジャクソンJr.。その他のメンバー役に50セント、クーパー・アンドリュース。FBI捜査官役にジョーダン・ブリッジス(リゾーリ&アイルズのフランキー)。

 この強盗団、武器も機関銃など高度なものを多数持っていたり、指示系統がしっかりしていて統制が取れている上に、動きに無駄が無く、明らかに素人ではなくたぶん軍人か何かだろうと思ったが、やはりそう。だが盗んだ現金輸送車はなぜか空だったことがわかり、彼らの目的は何だったのかと、最初からそそられる展開。ニックたちはすぐにメリーメンが主犯だろうと目星を付け、下っ端メンバーを探し当て、脅しをかけて情報を流すよう仕向ける。

 だがこのニックたち、まるでチンピラのようなチーム。ドラマ「シールド」のヴィック・マッキーを思わせるようなやりたい放題系の刑事だ。私生活では妻に愛想を尽かされ、酒にタバコという自堕落な男。だが狙った獲物は逃さない… と言う見せ方をする一方で、メリーメン側目線でも描いている。なので、視聴者的にはどちらが勝つのもアリな展開だ。

 後半の強盗シーンはまさに目からうろこで、銃撃戦、カーチェイスと来て最後のオチにいたるまで怒濤の展開。面白いね。この際、ニックの私生活とか強盗団の私生活とか、わざわざ描かなくても良かった気がする。

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2019年6月29日 (土)

[映] ザ・プレデター

 プレデターって、また?? プレデターズとか、エイリアンVSプレデターとか似たようなの何作もあるし、どれがどれだかよくわからず… 見るつもりも無かったのだが、夫が見ていたのでついつい… 時系列的にはどうやら第2作目の次になるらしい。

The-predator
 宇宙からメキシコに謎の物体が飛来。偶然その場に居合わせた元特殊部隊のクイン・マッケナは、そこで見つけた謎の装置を、別れた妻と息子のいる自宅に送る。その後、捕らえられたクインは唯一の目撃者ということで、プレデターを秘密裏に研究していた軍の組織に捕らえられてしまう。一方、謎の装置を受け取った息子ローリーは、装置を起動、使いこなしてしまう。進化生物学者ケイシーは、プレデターを研究している研究所に呼ばれ、アドバイスを求められる。だが捕らえていたプレデターが目覚めてしまい…

 クイン役にボイド・ホルブルック。ローリー役にジェイコブ・トレンブレイ。ケイシー役にオリヴィア・マン(ニュースルームのスローン)。クインの妻役にイヴォンヌ・ストラホフスキー(チャックのサラ・ウォーカー)。クインの愉快な仲間たちの1人リンチ役にアルフィ・アレン(ゲーム・オブ・スローンズのシオン)。研究所の幹部?役にスターリング・K・ブラウン(This is usのランダル、アメリカン・クライム・ストーリーのダーデン)。今回は悪役だね…

 細かい設定はよくわからないが、プレデターが2体出てきたこと、1体は友好的だったこと、ローリー君は天才であることはわかった。続編を作れそうなオチだったな。個人的に残念だったのは2点。1つはクインの愉快な仲間たちの末路。せっかくお笑い担当だったのに。そして、クインの妻役イヴォンヌの出番が少なかったこと。彼女がケイシーの役でもよかったのになーと。

 作品中でも話題になっていたが、なぜ「プレデター」と呼ぶのか。プレデター=捕食者なのだが、彼らは食べるために狩るわけではなく、純粋に狩りを楽しむために狩る。なので、正確にはハンターではないかと言う指摘だ。ずっと言われてきたんだろうな。でも確かにタイトル的にはプレデターの方がインパクトあるね。

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2019年6月23日 (日)

[ド] KIZU-傷-

 2年前から自宅と別宅を行ったり来たりの生活をしている。別宅にBSはついていたので、WOWOWは引っ越し手続きをしたのだが、CSはついていないので自宅に残してある。どうせまた戻るし。ってことで、月一で番組予約&録画した海外ドラマのダビングを自宅でする必要があるのだが、いかんせん面倒くさい。時代は配信だ。見ている海外ドラマも、スカパーのものよりもアマゾンプライム、Netflixの配信で見ている方が多くなってきた。配信ならば録画の必要がないのに… と思っていたら、スターチャンネルはオンデマンドのチャンネル「スターチャンネルEX」と言うのを始めた。これ、アマゾンプライムを利用していれば、そこから入れるのでとてもラク。いっそのこと、こっちに変えちゃう? 中身を比べてみたら、EXの方が料金が格段に安い分、見られるコンテンツもだいぶ少ないことがわかった。でもー、見たいモノはだいたい入ってるので、スカパーのスタチャンを解約し、EXのお試し(2週間)を始めた。

 月一の録画予約なので、実は録画しそびれて見逃した作品もある。それが見られるとわかり、さっそく視聴。やっぱり便利ね、配信。

Sharp-objects
 セントルイスの新聞記者カミールは、故郷の田舎町ウィンド・ギャップで起きた少女殺人事件と行方不明事件を取材するよう編集長に言われ、しぶしぶ帰省。カミールが帰りたくないのには理由があった… 取材中、偶然、捜索中の少女の遺体発見現場い居合わせてしまう…

 カミール役にエイミー・アダムス。母役にパトリシア・クラークソン。刑事役にクリス・メッシーナ。母の友人??ジャッキー役にエリザベス・パーキンス(Weedsのセリア)。

 #1だけ視聴。カミールはかなりだらしのない感じの女性だ。女性記者だが、酒とたばこの量が半端ない。彼女が町を出たのには理由がある。ボーイッシュな感じの野性的な少女だったカミールは、妹ととても仲がよく、いつも一緒だったのだが、あるとき妹は亡くなってしまう。どうやらカミールになにか責任がある? そのせいで酒がやめられないのか。母親は再婚相手と暮らしていて、その相手との間に娘もいるのだが、カミールとはかなり年が離れていてほぼ初対面状態。母親には覇気が無い。それは娘を失ったせいなのか? まだカミールを許せていないのか。

 原題は"Sharp Objects"。全8話。

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[映] すべての終わり

 Netflixオリジナル作品。予告編が面白そうだったし、フォレスト・ウィテカーにテオ・ジェームズってことでちょっと期待して見たのだが… 残念…

How-it-ends
 婚約者サムとシアトルに引っ越すことにしたウィルは、そのことを伝えるためシカゴのサムの両親の家へ。険悪な雰囲気のままその場を離れ、空港のホテルへ。翌朝、サムと電話中に何か異変があった様子で電話が切れてしまう。慌てて空港へ向かったウィルだったが、西海岸全域に何やら異変が起こったらしく、飛行機はみなキャンセルに。そしてシカゴも停電になってしまう。行き場を失ったウィルは、やむなくサムの両親の家へ。そこでは父トムがサムのいるシアトルへ向かうべく準備をしていた。サムを救出するため、ウィルも同行することに…

 ウィル役にテオ・ジェームズ。トム役にフォレスト・ウィテカー。サム役にカット・グレアム。

 明らかにホワイトカラーな感じのウィルに対し、軍人上がりのトム。万全の準備で娘の救出に出かける直前だった。前夜の険悪な雰囲気もあるし、ヤなパターンよね… ってことで、こういうことに全く慣れていない(普通の人はそうだろう…)ウィルと対照的な、頼れるおじさんトムの図。だが次第にウィルもタフになっていき… と言うロードムービーなのか。

 で、結局、西海岸で何が起こったのか。ヨーロッパでは熱波って言うニュースも流れていて、天変地異的なことなのか、あるいはエイリアンの襲撃的なことなのか、せめてヒントだけでもちょうだいよ。結局、道中の困難な様子が描かれるのみで、なんだかさっぱりわからない上に、そこで終わりかよ!!

 冒頭は面白そうだったのにー、だまされたー

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2019年6月16日 (日)

[映] アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル

 公開当初から気になっていた作品。アメリカのフィギュアスケート界が騒然となった事件を、渦中のトーニャ・ハーディングの目線で描く。

Itonya
 貧しい家庭に育った少女トーニャ・ハーディング。母ラヴォナはトーニャのスケートの才能に気づき、強引に一流のコーチにつけて習わせることに。ラヴォナからは常に罵倒されて育ったトーニャは、持ち前のガッツでスケートを上達させ、トリプルアクセルを成功させる。15歳でジェフと出会って恋に落ちた2人は同棲を始めるが…

 トーニャ役にマーゴット・ロビー(パンナムのローラ)。母ラヴォナ役にアリソン・ジャニー(ホワイトハウスのCJ)。ジェフ役にセバスチャン・スタン。最初のコーチ、ダイアン役にジュリアンヌ・ニコルソン。ジャーナリスト?役にボビー・カナヴェイル(サードウォッチのボビー、ヴァイナルのリッチー、ボードウォーク・エンパイアのロセッティなど)。

 この事件は覚えていて、この人、こんなに可愛いのにライバルを襲撃させちゃったの??とかなり衝撃的だった。実際のところはわからないが、彼女がこんな境遇の人だったとは全く知らなかったし、そのせいなのか、気性のせいなのか、かなり嫌われていると言うことも初めて知った。ガッツあるし、身体能力も抜群だ。もし全く違う境遇で育っていたら… と思うと気の毒で仕方が無い。でも、今が幸せだと言うことなので、結果オーライ?

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[映] 復讐のドレスコード

 子どもの頃に同世代の少年を殺したと疑われながら町を去った女性が、母親の介護のために町に戻った事から起こる騒動を描く。舞台はオーストラリアだ。

The-dressmaker
 オーストラリアの田舎町ダンガターへ、25年ぶりに戻ったティリー。彼女は少年スチュワートを殺したと疑われたまま町を去り、寄宿学校へ行った後、世界を転々としていたのだった。認知症の母モリーの面倒を診るために戻ってきたのだったが、25年前のことを覚えている住民も。ティリーが着ている服が話題になり、自身でデザインして仕立てたものとわかり、仕立ての依頼が舞い込むように。そして近所に住む男性テディと親しくなるが…

 ティリー役にケイト・ウィンスレット。テディ役にリアム・ヘムズワース。モリー役にジュディ・デイヴィス。巡査部長役にヒューゴ・ウィーヴィング。

 町中全員知り合いというような、かなりの田舎町。25年前の事件は当然みな知っており、ティリーのことをよく思わないものもたくさんいる。それでもめげずに母親の面倒を診るティリー。そんな彼女に惹かれるテディ。ティリーの服が話題になり人気となる中で、25年前に怒ったことが少しずつわかってくる。

 シリアスなストーリーの割にはコミカルな描き方で、思いも寄らぬ方向にどんどん展開していく。逆境にもめげずに着実に自分の道を行くティリーに好感。テディは… アホやなぁ…

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2019年6月15日 (土)

[映] アイ・アム・マザー

 Netflixオリジナル作品。人類が絶滅した近未来を舞台にしたSF作品。

I-am-mother
 人類が絶滅した地球。ドロイドが管理する増殖施設で、多くの胚の中から1つが選ばれ、赤ん坊として出生。ドロイドによって大切に育てられ、やがて少女へと成長する。外の世界は汚染されており、人類は絶滅していると教えられてきた少女は、ある日やってきた大人の女性を見て驚愕。撃たれて怪我をしている彼女を助けるが、彼女の話と母であるドロイドの話に食い違いがあることに気づき…

 少女役にクララ・ルガアード。母と呼ばれるドロイドの声役にローズ・バーン、中身はルーク・ホウカー。大人の女性役にヒラリー・スワンク。

 これ、ちょっと難解だがスリリング。この少女はあらゆることを母であるドロイドに教え込まれ、知力も体力も優れている。外の世界は汚染されていて、人類は滅亡していると教えられているが、ある日、大人の女性がやってきて混乱する。この女性は、他にも仲間がいて、逃げようと少女を誘う。それに気づいたドロイドはあの手この手で阻止しようとする。

 ここまでだと、何らかの機械に支配されていて、人類が地下組織のような形で存在している中、ドロイドは意のままの操れる人間を作り出そうとしているように見える。だがそう単純ではない。少女は、大人の女性と、母であるドロイドと、どちらの言うことを信じるべきか悩む。そしてある決断を下す。

 最後まで見てもすっきりしない。結局このドロイドは何がしたいのか。何が起こっているのか。そのへんは想像するしかない。

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2019年6月11日 (火)

オーストラリア旅行:後日談


 オーストラリアの人々はだいたいみんなフレンドリーでやさしい。お店の人くらいしかしゃべっていないが、よくわからなくて聞き返しても、丁寧に説明してくれるし、こちらがまごついても辛抱強く待ってくれる。だが唯一感じ悪いレジのにーちゃんがいた。某大手スーパーのレジのインド系青年。

<感じ悪いレジ係>
 明らかにやる気のなさそうなこのにーちゃん、値段をスキャンした商品を、たたきつけるように置く。これだけでも感じ悪いのに、金額が聞き取れなかったので聞き返したら、「モニターの表示見ろよ(-_-;)」と言わんばかりにモニターを指さす。いや、そんな遠くのモニター、しかもそんな小さい字で書いてあっても私には見えないのだよ。だから聞いたのに、もう一度言うくらいできないのかね? まごまごしていたら相棒が教えてくれたのでお支払い。すると今度はレシートとおつりを私の手のひらにねじ込んだ。まさに「ねじ込んだ」。何もそんな渡し方しなくても… この態度に相棒は激怒。「なんだあの態度! 酷すぎる!! こんな店、二度と来ないぞ!」 ま、実際、二度と行くことはないと思うが。

<交通系ICカード>
 ゴールドコーストではゴーカード、シドニーではオパールカードと言うICカードがある。どちらもsuicaのようなもの。ゴーカードは、旅行者用に一日乗り放題というのがあり、自由行動日に便利に使わせてもらった。こちら$10。
 シドニーのオパールカードはそういうものはないが、1時間以内に別の路線に乗れば乗換と見なされて、料金がとても安い。時間帯によって割り引かれることもある。なので、$10のチャージだけで、何度か利用できたし、$4.86余った。こんなことなら、雨の日にもっと利用すればよかった。痛い足を引きずって無理して歩かなくても済んだのに。

<街比較>
 ゴールドコーストは産業がないらしい。観光くらいか。引退した人たちがのんびり暮らしていたりするので、それほど人も多くない。それに対して、シドニーは街なので、人が多い。ビビッドシドニー期間中だったからなおさらなのかもしれないが、メインストリートは夜でもすごい混雑。歩きたばこもすごく多くて、閉口した。綺麗な街なのに、これはかなり意外だった。

<お金事情>
 オーストラリアはカード社会ということで、現金をいくら両替して持っていくか、かなり考えた。結果、2万円分、$230ほどを持って行ったのだが、結論から言えば、なくても大丈夫だった。現金しか使えないお店もあるよと言われて持って行ったのだが、我らが入った店はすべてカードが使えた。チップも不要(高級レストランの類いは必要らしいが、そんなところには入らない)なので、本当になくても大丈夫そう。

 オーストラリアの紙幣は、プラスティック製。部分的に透明だったりして綺麗なのだが、まるでおもちゃのお金のよう。コインは、$1、$2、50セント、20セント、10セント、5セント。1セントはないので、おつり1セントというのはもらえない。つまり、$9.99と言うのは、現金で払う限り実質$10。

 紙幣は分かりやすいが、コインは慣れるまでよくわからなかった。空港の売店で、$36.45の商品を購入した際、$100札と、45セントを出せばいいかなとコインを物色していたのだが、45セント分ちょうどが見つけられない。しょうがないので、$100札と50セントを出してみた。だが、レジのおばちゃんは、私が小銭をじゃらじゃら持っていることに気づき、もっといい出し方を教えてくれた。私の財布から小銭を選んで取り、$100と$1.45にしてくれたのだ。おつりはちょうど$65。おー、感動! おばちゃんありがとう!!

 そうかと思えば、私より混乱しているレジ係も。シドニータワーの売店で買い物したときのこと。$20と$21.99の商品を購入。$41.99、つまり$42になるので、$50札とコイン$2を出した。受け取ったレジのねぇちゃん、商品とレシートだけ渡して終わったつもりになっているので、「おつりちょうだい」オーラを出してみた。私のオーラに気づいたねぇちゃん、はっとして、慌てて電卓を使い出した。「$20+$21.99=$41.99、$52-$41.99=$10.01」で、やっとおつり$10と気づいたらしい。マジか…

<カード事情>
 海外で使えるカードはVisaかMasterがいいと散々聞かされた。私が普段使っているのはJCBだが、海外ではほとんど使えないと散々聞かされたので、あえて持って行かず、Visaのみ持って行った。しかも、普通のVisaに加えて、近所の薬局ココカラファインのポイントカードがプリペイド式のVisaであることに気づき、最近作ったこのカードに2万円だけ入金して持って行った。プリペイド式なので、入っている分の金額しか使えない。なので万が一盗まれたり落としたりしても、被害はそれ以上にはならないのでちょっと安心。結局、このカードの範囲内しか使わなかった。プリペイド式なのでその日のレートで即決済。なので帰国後すぐに利用履歴を見ることができるのもありがたい。意外に使えるね、薬局のポイントカードなのに侮れない!

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 ちょっと意外だったのは、JCBを使える店が結構あったこと。しかもJCBの方がお得な事が多いらしい。現地ではやたらとJCBを使うことを推奨している。えー、でもこっちのJTBではJCBは使えないからVisaにしなって勧めてたよー 使えるんなら行く前に教えてよー

<海外でスマホを使う>
 今までの海外旅行で考えたことがなかったことの1つに、スマホがある。私のは正確にはスマホではなく(電話は使えない)スマホサイズのタブレット端末になるのだが、やはり現地で地図を見たりしたい。LINEが使えれば家族にも連絡できるし、LINE電話だって使える。海外で使うには、現地でSIMを購入して入れると言う方法もあるらしいが、たかだか1週間の滞在。私の端末はSIMフリーなのでできるっちゃできるが、相棒のスマホはSIMフリーではないのでこの方法は使えない。なので、wifiをレンタルすることに。

 いろいろな会社がいろいろな料金設定でレンタルしていて、どこを選んでいいのか全然わからず。数日調べまくって2社に絞った。そして、あるサイトを通してレンタルすると、ずいぶんと割り引きになることに気づく。どういう仕組みなのかわからないが、これを利用し、8日間で6000円ほどで借りることができた。2人で使うので1人3000円。

 現地に着くまで、ちゃんとつながるのか確認できず、少々不安だったが、問題無くつながった。ゴールドコーストでもシドニーでも、山の中でも問題無くサクサクと動く。空港で借りる際、担当のお姉ちゃんから、バッテリーが4時間ほどしかもたないので、つけっぱなしにしない方がいいとアドバイスされた。初日、ビクビクで使っていたのだが、2日目、電源切り忘れても夕方余裕でバッテリーが残っていることに気づく。何の気なしに付属のチラシを見ていたら、これは大容量タイプで、最大15時間使えること、さらにモバイルバッテリーとしても使えることなどが書いてあった。なんだよ4時間って、大嘘じゃん。それなら最初からもっとバンバン使えば良かった。ずっとつないでおけば、ロケーション履歴が残ったのに!

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 と言うことで、道中、何の問題も無く便利に使わせていただいた。料金も安くなっていてすごくありがたかった。便利な時代になったなー


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オーストラリア旅行⑥:シドニー最終日

 ついにシドニー最終日。夜の便ということで、お迎えが夕方。朝チェックアウトした後、ホテルにスーツケースを預けて、ギリギリまでシドニーの街を散策することに。

<ぎりぎりまでシドニーを堪能>
 まずは歩いてハイドパークへ。ANZAC戦争記念館を見た後、セントメアリー大聖堂近くのハイドパーク・バラックスへ行ってみることに。こちらも世界遺産だそうで、ミュージアムと書いてあったので中に入れるのかと思っていたのだが、どうやら改装中のようで入れず。ちょっと残念。でもこの辺りには、旧造幣局やセント・ジェームズ教会などもあり、ひととおり見て回る。

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 時間を節約するために、今度こそ電車を利用するぞ! と意気込んでセブンイレブンへ。ここで交通系ICカードのオパールカードを購入、$10だけチャージ。これを使って恐る恐るミュージアムステーションへ。ホームに着いたものの、来た電車に乗って大丈夫か否か確信が持てず、2本見送る。路線図などをスマホで確認、方面が合っていれば、どれに乗ってもセントラル・ステーションには止まるとわかる(^o^;。

 電車で1駅、セントラル・ステーションから、今度は路面電車に乗り換え、ピアモント・ベイ・ステーションへ。こちらは、ダーリングハーバーのクルーズ船に乗った場所から、橋を渡った向こう側にあたる。この辺りに行けば、ランチを食べられそうな場所があるだろうと話し合って行くことにしたのだが、ランチに入る様子を全く見せない相棒。まぁ確かに私もあまりお腹が空いていない。でも、午後9時頃のフライトで、機内食にありつけるのはたぶんまた10時過ぎ。さすがに朝食べたきりでそこまで何も食べないわけにもいかないので、3時くらいまでには何か軽く食べておきたい。そう話し合ったはずなのだが…

<突然不機嫌になるA氏>
 ショッピングモールを歩いていたら、喉が渇いたと騒ぎ出した相棒。私は水を持参していたのでこまめに水分補給していたが、確かに朝から何も飲んでいない彼女は、さすがに喉が渇いたのだろう。そう思っていたら、オレンジジュースの自販機を発見。オレンジがまるごと自販機にゴロゴロと入っていて、$4入れるとその場で絞ってくれるらしい。これは珍しい! ちょうど喉が渇いているって言っていたし、おまけに小銭がたくさんあって(両替できないし)、なんとか小銭を使いたいとずっと言っていたので、飲んでみたら?と勧めた。その気になったのか、コインを入れた相棒。動き出した機械は、オレンジを4~5個使って贅沢にジュースをなみなみと作ってくれ、ピッタリと蓋をシールまでしてくれた。なんて贅沢!! しかもおいしそう! 一口もらったが、新鮮でおいしい!! だが…

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 機械が動いている最中、「なんで私が金払うんだ? なんで私が?」とずっと文句を垂れている相棒。なんでって、あんたが飲むからだろうよ。喉渇いたって言ってたじゃん、それに小銭を使いたいとも言ってたよね。一石二鳥じゃん。何が問題なの?? どうもジュースを飲みたかったワケではないと言うニュアンス。だったらやらなきゃよかったじゃん。なんで文句を言うの? 私に怒ってるの?

 少し歩くと、椅子とテーブルがあったのでそこで一休みして彼女が飲み終わるのを待つ間、ちょうどトイレもあったので、お腹が痛くなってきた私は「ちょっとトイレ行ってきていい?」と聞いた。お伺いをたてたと言うよりは、行ってくるねと言う意味だったのだが、露骨に怒った表情になった相棒、
「は? どういうこと? ったく、あんた自由すぎるよ…」
何を言われているのかよくわからず、
「え、一緒にトイレ行く?」と聞いてみたのだが、
「これだけ飲めば当然トイレ行くよね(-_-;)」
って、いま飲んでるんだから、まだ行かないよね…?? 何が問題なの? 自由すぎるって、トイレに行く自由もないの? ってあんた、オペラハウスでは勝手に1人でトイレ行っちゃったよね? それは自由すぎないの??? もう完全に理解不能で、どう反応していいのかわからず。しょうがないのでしばらく一緒に椅子に座っていたのだが、さすがにお腹が痛いので、
「ごめん、お腹痛いのでトイレ行くよ!!」と言って、返事を待たずにトイレへ。

 しばらくトイレにこもり、やっと落ち着いて出てきたら… またもや相棒はいない… だからさ、こういう場合、どっちが自由すぎるのよ? この出来事の意味がわからず、しばらく悶々としていたのだが… おそらく、飲みたくもないジュースを無理矢理買わされて、その間自由に動き回れない状態なのに自分だけ勝手にトイレに行ってしまって… と言う認識なのか? 未だによくわからず。

 その後もなんとなく不機嫌で、険悪なムードが続いていたので、私は無表情無言を通した。橋を渡ってダーリングハーバーのクルーズ船乗り場付近に戻り、私はランチできる場所を探していたのだが、全く食べる気のない相棒。ランチしようよと催促すると、
「え、なに、食べたいの?」
ってだから、軽く食べとこうって話し合ったじゃん…

 結局、近くのカフェバー?みたいなところへ入ってチーズバーガーをオーダー。バーガーが来るまで20分ほど待ったがほぼ無言。そしてやってきたデカいバーガーは、パティはうまそうだったが、パンは冷たかった… 

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 先に食べ終えるとさっさと席を立ち、もう少し歩いてくるからと行ってしまった。でもまぁ、歩き疲れた私に対する心遣いなのかなと判断。その後再び合流し、タウンホール駅から電車で1駅セントラル・ステーションまで行き、ちょっと早めにホテルへ戻った。

 ホテルのロビーでお迎えを待つ間、相棒不機嫌の理由をいろいろ考えた。私があまりに軟弱で足手まといであることに腹を立てているのかとも思ったが、たぶん自分の体調不良が原因だろう。でもそれなら、もっとのんびりその場の雰囲気を楽しめばいいのに。なぜそんな状態でもガシガシと歩き回るのか。のんびり歩いて景色を楽しむのも旅の醍醐味だと思うのだが。

<帰りの飛行機>
 お迎えの車でシドニー空港へ。スーツケースの預け入れなどは全部機械で自分でやるらしい。ガイドさんに教わりながらなんとか荷物を預け、出国審査を受けて飛行機に乗り込む。今度は酔い止め飲んだからバッチリ。座席が狭いのは相変わらずだが、11時頃やってきた機内食は胃に負担の少なそうな蒸し魚をチョイスした。朝食のフルーツに期待したが、シリアルしか残っていなかった。おまけに相棒に配られる直前、乱気流でフライトアテンダントさんたち撤収。機内食はここで打ち止めとなった。シリアルも食べられる気がしなかったので、食べずに返した。

<検疫>
 無事フライトを終え、荷物を受け取りに行くが、私の荷物だけなかなか出てこなくて焦る。やっと荷物を見つけ、入国審査へ。そうだ、カンガルージャーキーがあるんだったと、入国カードを見るが、肉類を申告するようなチェック欄はない。ただ、肉類を持ってる人は、動物検疫ブースへ来てねというアナウンスがあるのみ。これ、行かずにスルーしてしまうことも可能では??? でも問題になると困るので、動物検疫へ。カンガルーは問題無いそうで、検疫済の紙を貼ってくれた。

<朝食食べてお金を精算して解散>
 やれやれ、無事戻ってこられた。羽田だから帰りもまぁラクチン。空港の開いているお店で朝食を食べながら旅で使ったお金の精算。スーパーなどで2人分の食料を一緒にカードでお支払いということが何度かあったので、それをきっちり精算したいと言う相棒の要望だ。でも… スーパーで使ったのはだいたい$15前後、私が2回、相棒が1回と酔い止めの$10なので、たぶんだいたい同じくらい出していると思う。あとはWifiを借りていった金額を私が立て替えていたが、使っていたのはほぼ私なので、これは私が払うよと申し出た。なので、精算しなくても、そのままでいいんじゃないかと思っていたのだが、どうしてもきっちり計算したいらしい。Wifiも半分払うと言い張る。それじゃぁと計算をお任せしたが… 計算した結果は、私の算段通り、ほぼWifi代の半分を私がもらう結果に。ほらね、私のどんぶり勘定も捨てたもんじゃないよね?

 久しぶりに食べたうどんはうまかった… 温かい食事に心もほころんだ。相棒の機嫌もよくなった。帰り際にはいつものにこやかな彼女に戻って、「じゃ、気を付けてね! また行こうね!」と言っていた。でもさ… 不機嫌なあんたの相手はもうイヤだよ。 

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オーストラリア旅行⑤:オペラハウス観光

 シドニーのホテルは朝食付き。ビュッフェスタイルのイングリッシュブレックファーストだ。ありがたいね、野菜が少ないのが残念だけど、いろいろ食べられてうれしい。朝からガッツリ。

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 5日目はオペラハウス観光。朝からあいにくの雨。OPツアーだが、これ、ホテルにお迎えではなく、集合場所まで自力で行かなくてはならない。ガイドさんにもらった説明書と、スマホを片手になんとか集合場所ダーリングハーバーのキャプテンクックオフィスなる場所に到着。ホテルから徒歩20分ほどの場所らしいが、40分ほどかかった(^o^;

 ここに集まったメンバーは8名。クルーズ船に乗り込み、海からオペラハウスを見てサーキュラーキーへ。その後の説明を聞いた後、そこから少し歩いてオペラハウスへ向かい、オペラハウス専属のガイドさんに中を案内してもらって解散。オペラハウスのデザイン、斬新すぎて、当時の技術ではかなりむずかしかったらしい。外側の丸いフォルムと、中の構造は別々に作ったそうで、つながっていないとのこと。

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 ランチ付きでお願いしたので、その後オペラバーでランチをいただく。3つのメニューから選ぶようになっていたが、ろくなもんを食べていなかったので、迷わずステーキをチョイス。来てびっくり、250gだって~ マッシュポテトもブロッコリーもおいしくて、完食。

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 ガッツリ食べた後は、近くのザ・ロックと言う古い街並みの残る場所を散策。ホテルまで歩いて戻った。途中、足の付け根が痛み始めたので休みたいと言ったら、すごく不機嫌になった相棒。ちゃっちゃと進みたいらしい。電車を使うことも考えたが、よくわからないからと乗りたくない様子の相棒。こういうとき、別行動でもよかったなと後で思った。まだまだ元気であちこち歩ける人は歩けばいいし、電車でとっとと帰りたい人は帰って休めばいい。そういうことを思いつかないまま、痛い足を引きずって、何を見るでもなくただただ歩いてホテルに戻った。

 戻る途中で、パディズマーケットに寄り、食べる場所があることを確認。私は何か購入してあとはホテルでゆっくりしたかったが、夕飯はお店で温かいモノを食べたいと言って譲らない相棒。やむなく、一休みしたのち、夕飯のために雨の中また外へ。

 目星を付けていたお店、夜のメニューはまた変わっていて、結構なお値段であることに気づいた相棒、お店に入ることを嫌がる。買って帰れるものを物色していると、中華惣菜やお弁当を売っているお店を発見。お惣菜を選んで買えたり、お惣菜を選んでお弁当にできたりする。割と見慣れた中華惣菜。お弁当だと2品選んで$10弱。温かい。これを買って帰ろう! 私と同じのでいいから頼んでくれと言う相棒、しょうがないなぁ…

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 ホテルで温かいお弁当(^o^)。ご飯はイマイチだが、結構おいしい。久しぶりにまともなものを食べられた1日だった。

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オーストラリア旅行④:ゴールドコーストからシドニーへ

 4日目はゴールドコーストからシドニーへの移動日。午前中にホテルにお迎えが来て、ゴールドコースト空港へ。そこから国内線に乗り、シドニー空港へ。

 1時間半ほどのフライトなので機内食は期待していなかったが、ちょうどお昼どきなので、昼をどうするか少々考えた。朝が遅かったので、到着後に考えればいいかと言うことに。だが機内食が配られた!! しかもポットパイ!! 前日のと同じだが、おいしいし、ありがたいなー

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 シドニー空港に到着、ガイドさんとともに車でホテルへ。ホテルには別のガイドさんがいて、そこでいろいろ説明をしていただく。ちょうどビビッドシドニー(普段でも綺麗な夜景が、いつもよりもましましで綺麗になるらしい)期間中だそうで、これを見るディナークルーズをやたら勧められたが、酔いそうだし、夜はね…

 この日はいい天気だったので、シドニータワーアイへ登ることに。$29だがやはり見晴らし最高。展望台の前に3D映像も見られる。

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 タワーから降り、ハイドパーク近くにあるセントメアリー大聖堂へ。相棒がどうしても見たいというので、中へ。とても神聖な雰囲気で、たぶん午前中ならステンドグラスも綺麗なのだろう。中の写真撮影が不可なのが残念。

 そして、韓国系のお土産ショップ(日本人スタッフもいる)でお買い物。ここでカンガルージャーキーを買ってしまう。検疫が心配だったのでジャーキーの類いはやめようと思っていたのだが、カンガルーは大丈夫だよと言われ…

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 途中でスーパーに寄り、夕飯の食料を買い込む。こちらもお馴染みコールズだったのだが… ここのインド系レジのにーちゃんが、超感じ悪かった… 歩いてホテルまで戻る途中、かなりの人混みだったのだが、歩きたばこも多く、がっかり。街だからしょうがないのかな。

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オーストラリア旅行③:グリーンマウンテン観光

 3日目はグリーンマウンテン観光。数億年前の植生が残る太古の森で、願いの木を見たり、アルパカや野鳥に餌やりをしたりするOPツアーだ。朝、ホテルにお迎えに来ていただいたガイドさん、「今日の参加者はお二人だけです(^o^)」。すごい、我ら2人の専属ガイド!?

 車に乗って2時間ほどのドライブ。3人だけなので、いろいろな話をして盛り上がる。道中、ワラビーがいたり、転落した車があったりと、飽きない(^_^;)。アルパカファームでアルパカに餌やり、トイレ休憩。そこからまた車でカマラン・ルックアウトと言う丘へ。パンフにはピクニックスタイルのモーニングティーと書いてあり、どういう意味だろう?と思っていたのだが、なるほど。丘の上に屋根付きのベンチがあり、ガイドさんが持って来てくれたティーバッグとお湯で、クッキーをいただきながらお茶をいただく。丘は360℃ビュー、天気もいい。他に誰もいない。3人でのんびりお茶。なんて贅沢なひととき…

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 そこからまた車で少々移動、ラミントン国立公園へ。ここで本当は付近を散策した後ランチ、その後森へ入るらしいのだが、森の方が少々ハードなので、先に森へ行きましょうと言うガイドさん。ランチのあとハードだとお腹苦しいしね(^o^; シダの生い茂る森の中を下ることしばし。絞め殺しの木などを見ながら進む。そして「願いの木」に到着。巨木の中身がすっかりくりぬかれた状態で、この中で願い事をするとかなうと言う場所らしい。

 下りはラクチンだったが、上りはゼーゼーハーハー。なんとか戻り、ランチの場所へ。内容は決まっているそうで、ポットパイのプレート。毎日同じらしく、毎日このツアーをガイドしているおじさんは、毎日これを食べているらしい。コーヒーか紅茶と言われたので、薄めの紅茶とお願いしたら、ガイドさん、散々考えた挙げ句、ウェイトレスさんに確認。「weak tea」と言えばいいらしい。セルフのお水もあり、ありがたい。ここで教えてもらったのだが、こういうお店で、日本のように水が出てくることはないが、言えば出してくれることが多いとのこと。そうか、言えばいいのか…

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 ランチをいただいた後、付近を散策。そして野鳥の餌やり。これ~、デカくてカラフルな鳥がどっかり乗ってきて、かなりスリリング… 動物苦手な人は絶対無理ね…

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 帰り道もいろいろなお話をしながら楽しい道中だった。あっと言う間にツアー完了、ホテルの前で御礼を言って別れた。やれやれとホテルに足を踏み入れて気づく、このホテルじゃないよね??? 我らが泊まってたのは「マントラ・レジェンズ」、降ろされたのは「マントラ・オン・ビュー」。とりあえずトイレへ行きたかったので、ホテルのフロントにトイレ使わせてくださいと言ったら、宿泊者用のカードを渡され、これでトイレに入ってと言ってもらえた。よかった、使わせてもらえて。

 そこから、それほど遠くないのでぶらぶら歩いてホテルへ。まぁ、そういうのもいいよね…

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オーストラリア旅行②:ゴールドコースト自由行動

 2日目の朝、ホテルのベランダから外を見ると、日の出が!! ホテルから見えるなんて!! 綺麗だなーと、慌てて相棒を起こしに行ったのだが、「ふざけんな! 寒いんだから窓開けるな!」と怒られる… こんな綺麗な日の出を見ないなんて… いいもん、1人で見ちゃうもん…

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<ゴーカードを使って電車乗りまくり>
 最寄り駅から路面電車に乗り、パシフィックフェアと言うショッピングモールのあるブロードビーチ・サウス駅へ。駅まではすぐに着いたが、駅からモールまで、歩く方向を間違えて裏口から入ってしまう(^o^; それでもなんとか中へ入り、モールをウィンドウショッピング。広い。広すぎる… 何を買うでもなくぶらぶらと歩いているだけで昼を過ぎ、中のカフェでランチ。何を頼むか散々迷った挙げ句、フラットグリルと言うものをオーダー。この時、「Chips?」と聞かれたのでイエスと言ってしまったのだが、これ、付けると+$2になるらしい。失敗。飲み物がないと食べられないが、カフェインなしのものが見当たらず… 聞いてみたら、「ホットチョコレートか、チャイか、デカフェのコーヒー」と言われ、やむなくホットチョコレートをチョイス。だってチャイもカフェイン入ってるし、コーヒー飲めないし。でもよく見たらボトルウォーターもあったので、それにすればよかったな…

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 モールを出て電車に乗り、今度はスカイポイント展望台へ行くためにサーファーズ・パラダイス駅へ。展望台は$27、結構高い気がするが、ま、東京タワーも2700円だもんね、そんなもんかね。天気も良かったので景色は最高。海や川が360℃広がる。これは登る価値あるね。

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 その後また電車に乗り、サーファーズ・パラダイス・ノース駅へ。海とは反対側の川の方を歩き、OKギフトショップへ。日本人スタッフがいるのでいろいろ聞けてちょっとうれしい。近くのスーパーで食料を買い込み、カビル・アベニュー駅から1駅だけ電車に乗ってホテルへ。

 夕方、もう一度ビーチを見たいという相棒と、ビーチへ。確かに気持ちのいいビーチ。夕暮れも綺麗。サーファーもたくさんいて、結構にぎやか。

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 ホテルで誘惑に負けて購入した海苔巻きやサラダで夕飯。海苔巻き、味は悪くないのだが… ご飯の炊き方間違ってる…

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オーストラリア旅行①:出発、ゴールドコースト初日に土ボタル観光

 10年ぶりに海外旅行へ行くことになった。体力的に不安だったが、準備をするうちに大丈夫な気がしてきてオーストラリア行きに踏み切った。ゴールドコーストとシドニーをまわるツアーだ。

 ゴールドコーストとは時差1時間、飛行時間は8時間半ほど。ヨーロッパなどに比べれば格段に近いし、時差が少ないのもありがたい。成田から出発して羽田に戻ってくると言うのも魅力だった。ツアーだが食事はほどんどついておらず、ほぼ自由行動。少々オプションツアーをつけたが、のんびりおばさん旅行。

<成田から出発、機内で酔う…>
 気がはやってしまってかなり早い時間に成田到着。出発までが長い長い… 出発は午後9時頃、機内食はたぶん夕食ということで、3時頃、遅めのランチをいただき、出発を待つ。機内に乗り込み、いざ出発!

 今どきの国際線って、座席一つひとつにモニターがあるのね… 映画でも音楽でも好きなものを楽しめるのだが、なにせエコノミー席。前の座席との距離が近いので、モニターがかなり近い。見ていたら目が回りそうだったので、途中で止めた。10:30頃機内食が配られた。メニューには寿司盛り合わせとあり、楽しみにしていたのだが、エコノミー席の後ろの方ではもう残っておらず、やむなくパスタをチョイス。時間も時間なのであまり食べられず…

 後は眠るしかないのだが… 入国カードを記入していて、機体がかなり揺れたこともあり、酔った。眠るどころではない。どうしよう… とりあえず席をたち、フライトアテンダントさんのところへ。酔い止めがあるかもしれないと聞いてみたのだが、日本語通じず… 吐き気がすること、酔い止めが欲しい旨をあやしげな英語で伝えると、わかってもらえたらしく、粉末をくれた。「vomiting」と書いてある。水に溶かして飲めと言うので、席に戻ってよくよく見てみると… これ、嘔吐や高熱などで脱水したときに飲む、経口補水液の粉末だとわかる。ううむ、さすがに吐き気止めは置いてないか… ちょっと飲んでみたが、かえって気持ち悪くなりそうなお味。しょうがないね、我慢するしかなさそう…

<ブリスベン空港に到着>
 やっと空港に到着。荷物も無事ゲット。入国審査も無事終えた。出国の時もそうだったけど、いまどきは全部機械なのね… パスポートを機械に入れて読み取り、顔写真を撮られて終わり。係員さんとドキドキしながらお話することはないので、結構あっけない。お迎えのガイドさんとも会えてほっとする。一緒の飛行機だったメンバーは我らを入れて6名。車に乗り込み、それぞれのホテルへ送ってもらうのだが、空港でトイレを済ませたばかりなのに、車に乗ってすぐにまたトイレに行きたくなった… 申し訳ない… 途中でコンビニに寄ってもらって用を足す。えらく汚いトイレだったな。

<JTBデスクで安心講座>
 ゴールドコーストのビーチに寄って記念撮影などをしたのち、ゴールドコーストのJTBデスクに立ち寄り、今後の注意点などを教えていただく。この際、ゴールドコーストで電車やバスに使える1日乗り放題のゴーカードを売っていただいた。$10。自由行動の日に乗りまくろう。

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<買い物をしてホテルへ>
 解散後、JTBでトイレを借りようと思ったら、中にはないので近くのショッピングモールへ行ってと言われる。行ってみたが、トイレの場所がわからず… ここで初めて英語でトイレの場所を聞く。通じて良かったー(^o^; さて、お昼をどうしよう。外食すると結構な金額になるので、何か食べる物を買ってホテルでのんびり食べながら午後の計画を練ることに。さて何を買おう?? あちこち散々みてまわった挙げ句、スタバを発見し、ここでサンドを購入。$7.95と結構なお値段だが、かなりのボリュームなのでまぁいいか。結局半分しか食べられず、残りは夜いただいた。

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<土ボタル観光と星空鑑賞>
 持参したクリーム玄米ブランをパクついた後、土ボタル観光へ。夕方お迎えに来てもらい、車に乗っていざ出発。行きの飛行機でかなり酔った話をしたら、ガイドさんから酔い止めを買うことを勧められた。ドラッグストアで店員さんに聞いて購入。大人は2錠と言われ、分量通り飲んで行ったのだが、車に乗った途端爆睡。到着して、真っ暗闇で車を降りたら… ふらっふら。なんだなにが起こったんだ?? どうやら酔い止め効き過ぎらしい…

 真っ暗闇で足下おぼつかない状態でかなりスリリングではあったが、綺麗な土ボタルに感動。まるで星空のよう。誤算は、写真撮影が禁止だったこと。強い光に弱いそうで、カメラなどの光もダメなので禁止されているとのこと。そのあと、星空鑑賞では天の川までバッチリ見えて、また感動。写真に撮れなかったのが残念だな。

 ホテルに戻って爆睡だったのは言うまでもない…

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2019年6月 1日 (土)

[映] 聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクレッド・ディア

 幸せな一家の前に1人の青年が現れたことで、一家に異変が… と言う不条理スリラー。

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 心臓外科医のスティーヴンは、眼科医の妻、娘キム、息子ボブとともに郊外の豪邸で幸せに暮らしていた。だが彼には秘密が。マーティンという青年とたびたび会って世話を焼いていたのだった。ある日、スティーヴンはマーティンを自宅に招き、かつての患者の息子だと家族に紹介する。だがその後、ボブの身に異変が。やがてキムの身にも異変が起こり…

 スティーヴン役にコリン・ファレル。妻アナ役にニコール・キッドマン。マーティン役にバリー・キオガン。マーティンの母役でアリシア・シルヴァーストーン。

 このタイトルはどういう意味なのか。どうやらギリシャ神話に関係あるらしい。鹿とはナンの関係もない。スティーヴンは酒を飲んで執刀したことがあるらしく、それが原因かどうかは不明だが、マーティンの父親は死亡。そのためなのか、マーティンを気にかけていたスティーウン。だがそのことを家族には言えず。ここまではわかる。

 マーティンを家族に紹介するスティーヴン。最初はいい青年っぽいマーティンだが、次第に本性を見せ始める。まるでストーカーのようにスティーヴンにつきまとう。そしてボブとキムが次々と謎の病で体が不自由になっていく。どうやらそれはマーティンのせいらしく(悪魔的な力があるの???)、救うには家族の誰かを選んで殺さねばならないと言う。マーティンの理論では、スティーヴンは自分の家族を奪ったから、代償として自分の家族を1人失う必要があるとのこと。むちゃくちゃだ。だって家族の誰か1人犠牲になる者を選べなんて言われても、普通はできない。それをやってしまう。

 スティーヴンは娘に甘く息子にきびしい。逆に妻アナは息子に甘く娘にきびしい。誰か1人を選ばなくてはならないと知った際、「私たちがいれば子どもはまた作れるから、選ぶなら子どもにするべき」と言うアナの発言に驚愕。母親としてあり得ない発言。そもそも、医者の発言とは思えない。この家族尋常じゃない。

 これは何を意味しているんだろう?? 何かのメタファーなのかな。ギリシャ神話になにかそういう話があるのか??? 私には理解不能だった。

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