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2019年6月15日 (土)

[映] アイ・アム・マザー

 Netflixオリジナル作品。人類が絶滅した近未来を舞台にしたSF作品。

I-am-mother
 人類が絶滅した地球。ドロイドが管理する増殖施設で、多くの胚の中から1つが選ばれ、赤ん坊として出生。ドロイドによって大切に育てられ、やがて少女へと成長する。外の世界は汚染されており、人類は絶滅していると教えられてきた少女は、ある日やってきた大人の女性を見て驚愕。撃たれて怪我をしている彼女を助けるが、彼女の話と母であるドロイドの話に食い違いがあることに気づき…

 少女役にクララ・ルガアード。母と呼ばれるドロイドの声役にローズ・バーン、中身はルーク・ホウカー。大人の女性役にヒラリー・スワンク。

 これ、ちょっと難解だがスリリング。この少女はあらゆることを母であるドロイドに教え込まれ、知力も体力も優れている。外の世界は汚染されていて、人類は滅亡していると教えられているが、ある日、大人の女性がやってきて混乱する。この女性は、他にも仲間がいて、逃げようと少女を誘う。それに気づいたドロイドはあの手この手で阻止しようとする。

 ここまでだと、何らかの機械に支配されていて、人類が地下組織のような形で存在している中、ドロイドは意のままの操れる人間を作り出そうとしているように見える。だがそう単純ではない。少女は、大人の女性と、母であるドロイドと、どちらの言うことを信じるべきか悩む。そしてある決断を下す。

 最後まで見てもすっきりしない。結局このドロイドは何がしたいのか。何が起こっているのか。そのへんは想像するしかない。

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