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2019年6月 1日 (土)

[映] 聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクレッド・ディア

 幸せな一家の前に1人の青年が現れたことで、一家に異変が… と言う不条理スリラー。

The-killing-of-a-sacred-deer
 心臓外科医のスティーヴンは、眼科医の妻、娘キム、息子ボブとともに郊外の豪邸で幸せに暮らしていた。だが彼には秘密が。マーティンという青年とたびたび会って世話を焼いていたのだった。ある日、スティーヴンはマーティンを自宅に招き、かつての患者の息子だと家族に紹介する。だがその後、ボブの身に異変が。やがてキムの身にも異変が起こり…

 スティーヴン役にコリン・ファレル。妻アナ役にニコール・キッドマン。マーティン役にバリー・キオガン。マーティンの母役でアリシア・シルヴァーストーン。

 このタイトルはどういう意味なのか。どうやらギリシャ神話に関係あるらしい。鹿とはナンの関係もない。スティーヴンは酒を飲んで執刀したことがあるらしく、それが原因かどうかは不明だが、マーティンの父親は死亡。そのためなのか、マーティンを気にかけていたスティーウン。だがそのことを家族には言えず。ここまではわかる。

 マーティンを家族に紹介するスティーヴン。最初はいい青年っぽいマーティンだが、次第に本性を見せ始める。まるでストーカーのようにスティーヴンにつきまとう。そしてボブとキムが次々と謎の病で体が不自由になっていく。どうやらそれはマーティンのせいらしく(悪魔的な力があるの???)、救うには家族の誰かを選んで殺さねばならないと言う。マーティンの理論では、スティーヴンは自分の家族を奪ったから、代償として自分の家族を1人失う必要があるとのこと。むちゃくちゃだ。だって家族の誰か1人犠牲になる者を選べなんて言われても、普通はできない。それをやってしまう。

 スティーヴンは娘に甘く息子にきびしい。逆に妻アナは息子に甘く娘にきびしい。誰か1人を選ばなくてはならないと知った際、「私たちがいれば子どもはまた作れるから、選ぶなら子どもにするべき」と言うアナの発言に驚愕。母親としてあり得ない発言。そもそも、医者の発言とは思えない。この家族尋常じゃない。

 これは何を意味しているんだろう?? 何かのメタファーなのかな。ギリシャ神話になにかそういう話があるのか??? 私には理解不能だった。

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