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2019年10月 7日 (月)

[映] 月影の下で

 突然、全く接点のない3人の人が脳が溶けて鼻や口、耳から出血して死亡する事件が発生。事件の真相解明に人生を捧げた男の物語。Netflixの作品なのだが… やっぱり詰めが甘いって言うか…

In-the-shadow-of-the-moon
 2024年、荒廃した街… 何があったのか…!?
 1988年フィラデルフィア。ある日、3人の全く接点のない人が、ほぼ同時期に顔から出血して死亡。脳は溶けており、首に刺された痕跡が。現場を見た制服警官トーマスは、刑事への昇進をかけて事件を解決しようと考える。次の犠牲者が出たことで、犯人を見つけ追い詰めるが、犯人はなぜかトーマスの未来について知っていた… さらにそこで犯人は電車にひかれて死亡。
 1997年、再び出血死した人が現れ、刑事となっていたトーマスは事件がまだ終わっていなかったことに気づくが…

 トーマス役にボイド・ホルブルック。犯人役にクレオパトラ・コールマン。トーマスの相棒マドックス役にボキーム・ウッドバイン。トーマスの妻の兄で刑事のホルト役にマイケル・C・ホール(デクスター!!)。

 設定は面白いと思う。見せ方もスリリングでいいと思う。でもやっぱり何かが足りない。ミステリアスなのはわかるけど、説明が足りなすぎる。まず殺人の方法からして、現代のものではないだろう。つまりはタイムトラベルものだと思われるのだが、一番重要なのは、なぜ?の部分。なぜその人を殺すのかはわかってくるのだが、なぜ彼女がやるのか。なぜトーマスに説明しないのか。なぜ9年ごとなのか。これ、説明してたら変わったんじゃないかと思う。なんだかすごく宙ぶらりんな状態で終わってしまうのがNetflixの映画。残念すぎる。

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