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2019年11月 5日 (火)

[映] IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

 2017年の作品の続編。前作の27年後、それぞれの道へと進んだメンバーが、ITを倒すために故郷に戻ると言うストーリー。

It-chapter-two
 メイン州の田舎町デリーで起きた児童失踪事件から27年。ルーザーズのメンバーたちも街を出てそれぞれの道へと進んでいたが、唯一残ったマイク。再びペニー・ワイズが現れたことに気づき、メンバーを呼び寄せる。久々の再会を喜ぶメンバーたちだったが…

 ビル役にジェームズ・マカヴォイ。ベバリー役にジェシカ・チャステイン。リッチー役にビル・ヘイダー。マイク役にイザイア・ムスタファ。ベン役にジェイ・ライアン。エディ役にジェームズ・ランソン。スタン役にアンディ・ビーン。ペニー・ワイズ役にビル・スカルスガルド。そして例のごとく、原作者のスティーブン・キングもちょっとだけ出演。作家のビルって、キング自身がモデルだと思うけど、彼と会うシーンというのも、うまいね、さすが。

 負け犬クラブのメンバーたちは、スタンド・バイ・ミーのような仲間たち。大人になった彼らと、少年少女時代の彼ら、両方出てくるのだが、似ているキャストでなかなかいい。街を出てそれぞれの道へと進んだ彼らは、その頃の記憶がほとんどない。唯一覚えているのは地元に残ったマイクのみ。だが故郷に集まり、懐かしい場所を歩く事で、少しずつ思い出し始める。どんなことがあり、何をおそれていたのか。

 例によって怪物が出てきたりしてドキッとさせるシーンの連続なので、怖いの苦手な人にはお勧めしない。が、みなそれぞれなにかおそれているものがあること、だが必要以上におそれることはないし、時に立ち向かうことも必要であることを再認識。思い出の場所へ行ってみたり、長らく会っていなかった昔の友達に会ったりして、昔を思い出すのもいいね。いいことも悪いことも。


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