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2020年1月16日 (木)

[映] フォードvsフェラーリ

 アカデミー賞作品賞にノミネートされている作品、さっそくシアタスで視聴。カーレースの話なので、どうかなぁと躊躇していたのだが、クリスチャン・ベールと聞いて見る気に(^o^;。実話らしい。
Ford-v-ferrari
 1950年代後半、レーサーとして活躍していたキャロル・シェルビーは、心臓を患い引退。スポーツカーの製造販売をしていた。一方、アメリカ最大の自動車メーカー、フォード・モーター社は、イタリアのフェラーリ社との業務提携の話が持ち上がる。だが交渉決裂。さらにフォード社の車をけなされ、先代のヘンリー・フォードと違うと馬鹿にされた会長ヘンリー・フォード二世は激怒。ル・マン24時間耐久レースでフェラーリを倒すと息巻く。フォード社の幹部は、フェラーリに勝てる車を作ってほしいと依頼。シェルビーは、イギリス人ドライバーのケン・マイルズに声をかけ、フォード社のレーシングカー、GT40の改良を始める。だが、人付き合いが得意ではないケンは、フォード社幹部の反感を買ってしまい、ル・マンのドライバーからハズされてしまう…

 シェルビー役にマット・デイモン。ケン・マイルズ役にクリスチャン・ベール。マイルズの妻役にカトリーナ・バルフ(アウトランダーのクレア)。フォード社の幹部アイアコッカ役にジョン・バーンサル(ウォーキングデッドのシェーン)、ビーブ役にジョッシュ・ルーカス。

 車には特別興味はないし、レースの話だし、どうかなぁと思っていたのだが、152分と言う長さにもかかわらず、あっという間の2時間半だった。手に汗握るとはまさにこのことか。レースシーンはドライバー目線だったりするので、思わず体を左右に揺らしてしまう、運転してる気分。このスピード感はすごい。

 ケンは職人気質のドライバー。車と一体になって走る。ル・マンで勝てるのは彼しかいないと一押しのシェルビーだったが、フォードの宣伝を考えたときに彼は看板に向かないと考えるビーブ。ケンが改良した車なのに、彼を連れて行かないと言い出す。どうすることも出来ず、最初のル・マンはケンなしで参加、結果フェラーリに負ける。

 次は絶対にケンでと考えたシェルビーは、会長に直談判。ここからはシェルビー&ケンの快進撃。そして念願のル・マン… このシーンは本当に手に汗握る。そしてまさかの結末。それでも満足そうなケン。

 最後に実際のケンとシェルビーの写真がちょっとだけ出てくるのだが、なるほどケンに似せてきたね、クリスチャン・ベール。実に見応え合った。編集賞、録音賞、音響編集賞もノミネートなのは納得。すごい迫力だった。


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