« [映] マーシュランド | トップページ | [映] しあわせへのまわり道 »

2020年2月15日 (土)

[映] 5時から7時の恋人カンケイ

 こちらも発掘鑑賞。今は亡きアントン・イエルツィン主演のロマンティク・コメディ。偶然知り合ったフランス人女性に恋するが、彼女は既婚者… でも気にせず付き合いましょうってのがフランス式?

5-to-7
 NYに住む作家志望の24歳の青年ブライアン。街角でタバコを吸っていた女性に一目惚れし、さりげなく近づく。彼女のタバコは異国の香り。フランス語で話しかけてみたら案の定フランス人だった… 毎週同じ場所でタバコを吸って会話を楽しんでいたが、ついにデートに誘うことに。ちょっと33歳の彼女アリエルにすっかりのぼせ上がるブライアンだったが、彼女は既婚者だった… それでも気にせず、夕方5時から7時までなら会えると言うアリエル。夫にも愛人がおり、夫からは自宅でのディナーに誘われ、正式な不倫関係が始まるが…

 ブライアン役にアントン・イエルツィン。アリエル役にベレニス・マーロウ。アリエルの夫ヴァレリー役にランバート・ウィルソン。ブライアンの両親役にグレン・クロース、フランク・ランジェラ。ヴァレリーの愛人ジェーン役にオリヴィア・サールビー。ジェーンの上司役にエリック・ストルツ。

 出逢いのきっかけがタバコってのがちょっとひっかかるが。20代の若者が、30代の女性が大人で洗練されているように見えるのだろうか。不倫という関係に戸惑いながらも、彼女の魅力に抗えないブライアンは、どんどん深みにはまる。子どもたちとも仲良くなり、夫も認める正式な不倫関係を続けていたブライアンだったが、次第にそれでは物足りなくなってくる。やっぱり独占したいと思うのが恋愛だ。

 「5時から7時の関係」と言うと、フランスでは不倫の意味になるらしい。その時間だけで、あとは干渉しない関係。いかにもフランスらしいと言うか… ちょっと理解不能な文化であった。

|

« [映] マーシュランド | トップページ | [映] しあわせへのまわり道 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« [映] マーシュランド | トップページ | [映] しあわせへのまわり道 »